旦那が死んで見るようになったもの
まーくんが死んで見ることが多くなったものがあります。それは空。いつ何時もどんな時も空を見上げるようになりました。生きていた頃の方が手元や足元のほんの狭い範囲しか見てこなかった。今確実に視界が開けたと感じています。遠くを見るようになった。未来なのかその先な ...
まーくんが死んで



※コメント返信をしばらくお休みします。
『せせらぎの部屋』ではコメント返信します。

↓応援ポチッといただけると嬉しいです。

↓LINEで読者登録。

見ることが多くなったものがあります。
それは
空。

いつ何時もどんな時も
空を見上げるようになりました。
生きていた頃の方が
手元や足元の
ほんの狭い範囲しか見てこなかった。
今
確実に
視界が開けたと感じています。
遠くを見るようになった。
未来なのか
その先なのか
実世界なのか
精神世界なのか
深く広く感じられるようになりました。
今のその先が
空の向こうにあるのでしょう
空を見る時は
なんだともなくまーくんを想う時。
もう
この世界にいない彼を
向こうの世界に感じるのでしょう
それがどこなのか
何なのかは分からないけど
まーくんを感じる気がするから。

死んだばかりの頃
世界は真っ暗で
未来なんか見たくなくて
息をして
生きているのが精一杯で
戻らない過去ばかり見ていた
それが今
見上げるんだよ。
すごくない?
前を向いて
なんなら上を向いて

誰よりも広い視野で
世界を見ることができてる。
上を向いて歩いても
やっぱり涙はこぼれるけど
外に出て
上を見て歩いている。
自転車に乗りながら
都会のビル街の間に
公園のベンチで
ふとした時に見上げる空。
手元の小さなことにとらわれがちだけど
見上げると
そこには大きな空がある
それはどこまでも続いていて
きっと彼にまで続いている。
そんな気がするから
また
ぼんやりと空を見上げるのです。

↓きっと足元には沼しかないから。
●まーくんが死んだ時の『始まり』から読む→こちら外に出て
上を見て歩いている。
自転車に乗りながら
都会のビル街の間に
公園のベンチで
ふとした時に見上げる空。
手元の小さなことにとらわれがちだけど
見上げると
そこには大きな空がある
それはどこまでも続いていて
きっと彼にまで続いている。
そんな気がするから
また
ぼんやりと空を見上げるのです。

↓きっと足元には沼しかないから。
※コメント返信をしばらくお休みします。
『せせらぎの部屋』ではコメント返信します。

クリック蘭
↓応援ポチッといただけると嬉しいです。
↓LINEで読者登録。






