9.『セカンドハウス』それでいーの!?驚きの契約内容
↑住まない二軒目の家を実家の隣に建てようとしています。 最終プレゼンで、完全に断る気でいたのにさらに要望に沿ったものを契約締め切り最終日に出すとなっていました。そして 決めました。お願いするところ。『木下工務店』さん(結局!)もう、推しの一手ですね。営業の ...
↑住まない二軒目の家を実家の隣に建てようとしています。
最終プレゼンで、完全に断る気でいたのに
さらに要望に沿ったものを契約締め切り最終日に出すとなっていました。
そして
決めました。お願いするところ。
『木下工務店』さん(結局!)
もう、推しの一手ですね。
営業の推しが尋常じゃない。押された感が半端ない。笑
最終プレゼンからブラッシュアップしたものを出すので、それを見て判断してほしいと言われていたのですが
ぶっちゃけ、それはカスみたいなものでした。
翌日に持ってくると言って渡されたものは、
私が伝えた間取りにした図面と、キッチンの別タイプの仕様書。
………おいおい。見積もりはどうした。
こんなんだけ渡されても、「木下さんにお願いしよっかなー」なんてなるかい。
父と母に「ここどう思う?」なんて相談できるかい。
私が伝えた間取りになってるだけなんだから変更点もあるかい。
いや、話にならんでしょ。
とやっぱり断る気満々で本当の最後の最終プレゼンに臨みました。
その場では見積もりも出てはいたのですが
………おいおい。テレビコンセント一個って…
………おいおい。火災保険も別途って…(入れてって言ってあった)
………おいおい。窓が減らされているじゃねーか
………おいおい。…
と、おいおい感が尋常じゃない。
価格を抑えようと、要所要所が小さく、削られている感が尋常じゃない。
こんなんで契約できるか!!
と、伝えました。
「いや、不明瞭過ぎて無理ですよね…」
それでも「そこは今後調整で…言っていただければ希望に沿うように…」
いや、叶えられるのは知っているんですよ。
木下工務店さんの売りは『完全注文住宅』。
だから、こちらの要望を全て断ることなく形にできる。
そう、お金を払えばね!
「まだまだ変わる可能性があるのに、この見積書仕様書に対して、これで良いです。なんて契約できません。
変更したらどれだけ価格が変わるのかも分からなすぎる」
割ときっぱり「契約できません」って言っているのに
「どうしたら契約できるのか。」とまだまだ言ってくるので
言ってやりました。
「見積もりが安く出たところだったら、そこから何が出来て何が出来ないかを検討もできるのに
こんなに急かされて、そういう検討をする時間も与えられなかった中、
契約して欲しいというのであれば、私がやりたいと思っているものを費用関係なく全部叶える!
というくらいじゃないと契約できません」
無茶苦茶ですよ?
全部私の言うことを聞かないといけないんですよ?
それがどんなにお金がかかることであろうと。
でも、これが飲めないのであれば契約なんてできない。
そして、まさかの「やります!」との返事。
え?やるの?やれるの?大丈夫なの?
私の方が驚く。
出してくれた契約書の内容は、あって無いようなもので
私がやって欲しいと言ったことは全部追加費用なしでやるんですよ?
と念を押しても「やる」とのこと。
更に念のために
『今後出てくる変更や希望に関しては設備、仕様、素材、諸経費含め全てにおいて
〇〇万円以内で全て叶えます。』
のようなことを一筆書いてもらいました。
すごくないですか?
『設備、仕様、素材、諸経費含め全てにおいて』
『全て叶えます』
ここまでやらせる客はいるのかと聞いたところ「あんまりいませんね…ハハ」ということでした。
ここまでして、母も隣にいて
絶対にびた一文追加費用払いませんよ。と言っているのに
どこかに抜け道作って「やれません」「お金かかります」言うものならブログで叩きまくってやります。(と、実際に言いました。笑)
他のメーカーじゃまず出来ない。
なんなら他の営業でもまず出来ない。
と担当営業が言うくらいの価格と契約内容。
担当してくれた営業さん…どんだけ力持っているんだ…。
にしてもすごいなぁ。
一発目から断る気でやって来たのに、最終的に契約しちゃったよ。
どちらかがリスクを負う契約。
『そんな無茶苦茶なこと言わないであろう』と木下さん側が私を信用するか
『散々言ったのだから追加費用を請求しないであろう。』と私が木下さんを信用するか
どちらかがリスクを負わないといけないのなら、木下さんに背負ってもらいましょう。
唯一の約束事は「契約した価格は言わないでください」でした。
そんな価格でできるの!?と思われたら今後大変だということでしょう。
ということで価格は内緒でスミマセン。
きっとタイミングが良かった。
なぜだか分からないけど、契約を焦っているタイミング。
あとは追加料金気にせず、やりたいことに夢を馳せるだけです。
もし今後、問題が発生したら叩きまくってやるんだから〜!
と、ブログの存在が本当に心強い。
↓セカンドハウス続き
↓あの時ブログを始めた私を褒めてあげたい。本当に沢山救われています。
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↓更新すると通知が届きますよ。
サイドブログを立ち上げております。
癒された曲や、手続きの話など
死別時に役に立てたらいいなという情報やらを書いています。(情報サイトです。)
文字多めで難しい話もありますがイラストも描いています。
わかりやすく説明している。つ・も・り。
よろしかったらのぞいて見てください。
最終プレゼンで、完全に断る気でいたのに
さらに要望に沿ったものを契約締め切り最終日に出すとなっていました。
そして
決めました。お願いするところ。
『木下工務店』さん(結局!)
もう、推しの一手ですね。
営業の推しが尋常じゃない。押された感が半端ない。笑
最終プレゼンからブラッシュアップしたものを出すので、それを見て判断してほしいと言われていたのですが
ぶっちゃけ、それはカスみたいなものでした。
翌日に持ってくると言って渡されたものは、
私が伝えた間取りにした図面と、キッチンの別タイプの仕様書。
………おいおい。見積もりはどうした。
こんなんだけ渡されても、「木下さんにお願いしよっかなー」なんてなるかい。
父と母に「ここどう思う?」なんて相談できるかい。
私が伝えた間取りになってるだけなんだから変更点もあるかい。
いや、話にならんでしょ。
とやっぱり断る気満々で本当の最後の最終プレゼンに臨みました。
その場では見積もりも出てはいたのですが
………おいおい。テレビコンセント一個って…
………おいおい。火災保険も別途って…(入れてって言ってあった)
………おいおい。窓が減らされているじゃねーか
………おいおい。…
と、おいおい感が尋常じゃない。
価格を抑えようと、要所要所が小さく、削られている感が尋常じゃない。
こんなんで契約できるか!!
と、伝えました。
「いや、不明瞭過ぎて無理ですよね…」
それでも「そこは今後調整で…言っていただければ希望に沿うように…」
いや、叶えられるのは知っているんですよ。
木下工務店さんの売りは『完全注文住宅』。
だから、こちらの要望を全て断ることなく形にできる。
そう、お金を払えばね!
「まだまだ変わる可能性があるのに、この見積書仕様書に対して、これで良いです。なんて契約できません。
変更したらどれだけ価格が変わるのかも分からなすぎる」
割ときっぱり「契約できません」って言っているのに
「どうしたら契約できるのか。」とまだまだ言ってくるので
言ってやりました。
「見積もりが安く出たところだったら、そこから何が出来て何が出来ないかを検討もできるのに
こんなに急かされて、そういう検討をする時間も与えられなかった中、
契約して欲しいというのであれば、私がやりたいと思っているものを費用関係なく全部叶える!
というくらいじゃないと契約できません」
無茶苦茶ですよ?
全部私の言うことを聞かないといけないんですよ?
それがどんなにお金がかかることであろうと。
でも、これが飲めないのであれば契約なんてできない。
そして、まさかの「やります!」との返事。
え?やるの?やれるの?大丈夫なの?
私の方が驚く。
出してくれた契約書の内容は、あって無いようなもので
私がやって欲しいと言ったことは全部追加費用なしでやるんですよ?
と念を押しても「やる」とのこと。
更に念のために
『今後出てくる変更や希望に関しては設備、仕様、素材、諸経費含め全てにおいて
〇〇万円以内で全て叶えます。』
のようなことを一筆書いてもらいました。
すごくないですか?
『設備、仕様、素材、諸経費含め全てにおいて』
『全て叶えます』
ここまでやらせる客はいるのかと聞いたところ「あんまりいませんね…ハハ」ということでした。
ここまでして、母も隣にいて
絶対にびた一文追加費用払いませんよ。と言っているのに
どこかに抜け道作って「やれません」「お金かかります」言うものならブログで叩きまくってやります。(と、実際に言いました。笑)
他のメーカーじゃまず出来ない。
なんなら他の営業でもまず出来ない。
と担当営業が言うくらいの価格と契約内容。
担当してくれた営業さん…どんだけ力持っているんだ…。
にしてもすごいなぁ。
一発目から断る気でやって来たのに、最終的に契約しちゃったよ。
どちらかがリスクを負う契約。
『そんな無茶苦茶なこと言わないであろう』と木下さん側が私を信用するか
『散々言ったのだから追加費用を請求しないであろう。』と私が木下さんを信用するか
どちらかがリスクを負わないといけないのなら、木下さんに背負ってもらいましょう。
唯一の約束事は「契約した価格は言わないでください」でした。
そんな価格でできるの!?と思われたら今後大変だということでしょう。
ということで価格は内緒でスミマセン。
きっとタイミングが良かった。
なぜだか分からないけど、契約を焦っているタイミング。
あとは追加料金気にせず、やりたいことに夢を馳せるだけです。
もし今後、問題が発生したら叩きまくってやるんだから〜!
と、ブログの存在が本当に心強い。
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わかりやすく説明している。つ・も・り。
よろしかったらのぞいて見てください。