きみといっしょに。〜死別。旦那が突然死にました〜

突然天国に行ってしまった旦那のまーくん、そして残された子供達と私の物語。

怖い

コメントで台風21号の“フェイクニュース”により自死された台湾の外交官がいたことを知りました。簡単にいうと台風21号により関西空港で孤立した乗客たちを中国領事館が独自で中国人たちを救出。その行為がSNS上で拡散され賛辞を浴びる中同じような立場の台湾の外交官は何 ...

コメントで
台風21号の“フェイクニュース”により自死された台湾の外交官がいたことを知りました。
簡単にいうと
台風21号により関西空港で孤立した乗客たちを
中国領事館が独自で中国人たちを救出。

その行為がSNS上で拡散され賛辞を浴びる中
同じような立場の台湾の外交官は何をやっていたんだ。
と一人の外交官に市民、メディア、政治家が非難轟々。

その外交官が命を断つという結果になったという話です。
そして、その中国領事館の行為はフェイクニュースだったのではということです。




すごい深い話だなと思いました。
SNS上で拡散した人たちはただ自国の行為を褒めていただけだし
台湾の外交官を責めていた人たちは、それが事実だと疑いもせず責めていたわけだし


単なるいじめじゃん!となるけども
もし、外交官の怠慢があったのだとしたら、それはいじめではなく追求だし。


誰が悪いとか、どうしたら良かったとか
答えが出ないくらい深い。

201904026_1


情報の真偽って見極められるものではないのかもしれません。
それがSNS上やネットの情報であれば尚更。


個人の見解や不確かな情報が
あたかも裏が取れてる正しいものだとして広がっていく。




私はブログをやっていますが
ここで、「私は実は社長令嬢です」と言えばそうなります。
例え事実と違っていたとしても。

誰かが「子供達はまーくんの子じゃないらしい」と言えば
笑えるほど見当違いだったとしても「そうらしい」という情報が流れて行きます。

究極を言えばまーくんは死んでないかもしれない。(ちゃんと死んでいますよ。笑)


もしかしたら本当のことなんて一つもないかもしれない。
それくらい適当で、ある種信頼で成り立っている場所なんだなと。

201904026_4


ネットだから、顔が見えないから好き勝手言って
正しくない情報が流れ、誰かを傷つける。
そんなことはしてはいけない。


でもそれってネットだけの話ではないはず。
顔が見えていたとしても同じこと。

あの人がそう言ったから、この人はこういう人なんだ。
そういう噂が立っているからそうなんだ。


本当大っ嫌いでした。
真偽は確かめずに、噂だけに流されて
それをまた噂として流す。そんな女子。(あ、力が入ってしまった。)

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真偽が分からないからこそ
自分の目が大切なんだと思うのです。

何を信じて、どう捉え、どう解釈して吐き出すのか。
その吐き出し方は正しいのか。

好きなものは良い。褒めるのは素敵。
例え間違っていても言われたら嬉しいじゃない。


考えなきゃいけないのは誰かを非難する時。
仕方があるのだと思う。
その人だって生きてるのだもの。
誰かの大切な人なのだもの。


発信する方も受け取る方も
誠実でないといけない。


ネット云々じゃなくて、人としてちゃんと見極めて行かないと
一人一人考えて生きていかないと
恐ろしい世界になるんだろうなと。


『ネット社会の怖さ』
『人の無責任さ』
私が調べたネットの上記の記事も究極は何の根拠もないもの。
そう書いてあるからそうなんだと。

改めて一人一人の心の持ちようとか
何を大切にするかとか
傷つけるとはどういうことかとか
苦難に対峙した時にどう考えるのかとか
本当多くのことを考えさせられました。



何を信じるか。
信じたいものを信じていい。
好きなことを言っていい。
(平野くんが本当はどんな人かなんて分かりません。でも信じたいとこ信じて大好き。)

だけど
否定することだけは責任を持つべきだと思います。
ネットでも、友人でも、家族でも。

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ちなみに、せせらぎ家のルール


『悪口を言ったら、良い所も言う』


散々仕事上の愚痴や不満を吐き出しているまーくんに
「はい。その人の良い所言って。」と言わせていました。

人を汚す言葉は自分も汚します。
負の言葉は回り回って自分にも毒です。
言霊ってやつです。

だから毒で終わらないように、良い所も見れるように
何でも良いから言わせていました。


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黒い自分で終わらない。
大事なことだと思います。

情報に踊らされない。
流されない自分になりたいです。


↓私は表に出ている情報しか知らないけど平野くんが好きなんです。
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   どんどん増えていくでしょう。

rukuten_room20190411


死ぬのは怖くなくなりました。この世界にはまーくんはいない。あちらの世界に行ったら会えるかもしれない。そう思ってたのに『イントゥ・ザ・ストーム』という映画を見た時、久々に死を怖いと思いました。 竜巻の話なんですけど、廃屋に閉じ込められた男女が閉鎖的空間で水 ...

死ぬのは怖くなくなりました。

この世界にはまーくんはいない。
あちらの世界に行ったら会えるかもしれない。


そう思ってたのに

『イントゥ・ザ・ストーム』という映画を見た時、
久々に死を怖いと思いました。


 竜巻の話なんですけど、廃屋に閉じ込められた男女が閉鎖的空間で水が溢れ出し、まぁ、生き埋めの状態になった時、


深くなる水深
迫り来る自分の死


もう本当に本当に死を覚悟しなければいけない時
二人は家族にメッセージを残すのです。(カメラ持ってた)

愛する者たちへの感謝
愛を伝える言葉

迫り来る死に恐怖を感じつつも覚悟を決めている言葉



怖っ。

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死にたくない!怖い怖い!
死ってめっちゃ怖い!




………あれ?


怖くないんじゃなかったっけ??

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なので、何で怖いのか、なんで怖くないのか考えてみました。



死は誰にでも訪れます。
全員。100%。免れる人なんて絶対にいない。

なのになぜ怖いのか。



方や自ら死を選ぶ人もいます。

死んだ方がましな心境
死んだ方がましな状況
死んだ方がましな苦痛

これ以下はないと思うから死んでもいいと思うのでしょう。
苦痛から逃れるために。


ならば、あの世がめちゃハッピーで幸せいっぱいだったら
誰も死は怖く無くなるのでしょうか?



きっとあの世を誰も知らないから怖い。

未知数のあの世より
今、そこそこのこの世を手放せない。


この世が苦痛な人
もうこの世に未練がない人は怖くないのでしょう。


だから苦痛な人は自死を選び、
家族、友人をたくさん見送ったご長寿さんは、いつでもお迎えウェルカムなんでしょう。

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映画の二人同様
大半の人は自分の死を突きつけられます。

病気、余命、寿命。
それに対峙していかないといけない。


それが、そこそこのこの世の人には苦痛なのでしょう。
手放せないこの世。手放さなければいけないこの世。

仕事や趣味なんてどうでもいい。
愛する者との別れが一番受け入れたくない。


そんな状況を突きつけられるのは辛い。

私も自分が死ぬ時何を思うか考えたら
まーくんに会えるでもなく
子供達に会えなくなるでもなく

子供達が私に会えなくなるが一番辛かった。


これから先、親のいない人生を歩んでいかなければいけない子供達。
それが一番、心を締め付けた。


20190322_4



そんな自分の死に対峙する苦痛を考えたら、うっかり思ってもみない内にポックリ逝くのが、最高なのかもしれない。

だって、誰でも死ぬんだから
死の苦痛を味合わない死に方以上に羨ましい死に方はない。(やったね!まーくん!生粋のラッキーボーイだ!)


ということは
一番きついのは死んだ方がマシだと思う状況の時なのではなかろうか?

だって死んだ方がマシなのに生きないといけないのだから。

死ぬこと以上の苦痛なら、それはもうキツイでしょう…


そして誰にでも訪れる死は
苦も楽も
死に方の問題かなと。
痛いのは嫌だ。辛いのは嫌だ。
闘病で衰弱しても
愛する者達の温もりを感じながら死ねたらそれでいい。

それでも、たった一人、映画のような状況で
温もりも感じず、迫り来る辛い状態(息ができないとか痛い)で死ぬ可能性もある。



ならば準備をしよう。
どんな事態に陥ったって心穏やかにいられるように。
最後の瞬間だもの嫌な気持ちで終えたくない。

怯えてたって仕方ない。
いつか訪れるその日のために。
どんな死でも受け入れる覚悟をしよう。

人はそれを『悟り』と言うんだぜ。



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私には怖いものがあります。

それは階段。


階段が怖い。
それも降りる時。

足がガクガクブルブルなります。
高所恐怖症なんでしょうね。
エスカレーターから転がり落ちそうな夢もいっぱい見ます。

20190306_2
イラストは段数少ないですが、もっと高いのが怖いです。

大きな駅の大きな階段は真ん中を歩けません。
手すりの方へ寄ってって安全を確保しながら降ります。
20190306_3


今までは掴まる人がいました。
だから階段はスムーズに降りられていました。



今は無理。怖い。
ヒールなんて履いていようものなら絶対に無理。

めちゃめちゃ混んでいて人しか見えない時は大丈夫なんですけどね。


以前、神社の石畳を降りる時
なんと両側とも手すりがない&しーちゃんの抱っこ攻撃にあいました。

一段一段足をガタつかせながら降りる私。
あまりの時間のかかりように不思議な顔をする友人。(先に降りて待ってた)
横を颯爽と降りていく子供やご老人。


誰に掴まることもできずに
一人で立つしかない
自分の力で動くしかない

震える足を奮い立たせ
自分で進むしかないのです。


人生とはなんと厳しいものなのでしょう

あの温かい私専用の手すりは、もう二度と掴むことが出来ないのです。
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