きみといっしょに。〜死別。旦那が突然死にました〜

突然天国に行ってしまった旦那のまーくん、そして残された子供達と私の物語。

希望

すくパラ倶楽部さんで第二弾連載『お父さんは死んでいません』が更新されたのでお知らせです!まーくんが死んで残されたのは『絶望』そして『希望』↓更新!五話目『冷たい布団』 エピソード1:絶望と希望 ↓一話目の最初からはこちら ↓最初の連載『旦那が突然死にました ...

すくパラ倶楽部さんで
第二弾連載『お父さんは死んでいません』が更新されたのでお知らせです!


まーくんが死んで残されたのは
『絶望』そして『希望』



更新!話目『冷たい布団』 エピソード1:絶望と希望




↓一話目の最初からはこちら
 



↓最初の連載『旦那が突然死にました』
 


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子供達がテレビで童話を見ています。マッチ売りの少女ジャックと豆の木笠地蔵…etc.気づきました。童話の主人公たちはみんな結構な貧乏。少女なんて雪の降る寒い中マッチ一人で売ってるんだよ!?しかも、死んでしまうんだよ。ジャックなんてなけなしの財産の牛を豆粒3つと ...

子供達がテレビで童話を見ています。


マッチ売りの少女
ジャックと豆の木
笠地蔵…etc.



気づきました。


童話の主人公たちは
みんな結構な貧乏。



少女なんて
雪の降る寒い中マッチ一人で売ってるんだよ!?
しかも、死んでしまうんだよ。



ジャックなんて
なけなしの財産の牛を
豆粒3つと交換してくるんだよ。

私が母なら激怒
発狂するよね。
けーくんならやりそうだよね。。

もう笑うしかないよね…

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ジャックはまだましさぁ!



笠地蔵のじーちゃんなんて
なけなしの商品を
地蔵様にあげるからね。
対価なし。

私がばーちゃんなら
絶句だわ。
離婚してやる。

20191230_2



なんなんでしょうね。
虐げられて生きている方が
やはりドラマチックなのでしょうか。

素直に実直に生きて
苦難を乗り越えたものに
宝は与えられるのでしょうか。


平凡な人生に
平凡な生活に
何の起伏もない日々じゃあ
話にならないのでしょう。



童話って
その時の社会情勢を表している気がして

なんだかものすごく物悲しい気持ちになります。


基本的にみんな貧しかったり
家庭環境が複雑でも
腐らず生きたら
きっと、いいことがあるのだと
宝が手に入ったり、王子様と結婚できたり
そんな切ない希望を見せられている気がする。

教訓というより願望。



きっと良いことがある。
きっと救いがある。

きっと大丈夫。

20191230_4



根拠なんて何もないし
童話だけに結果も夢物語です。


でも
そんな気がする。


幻の夢を見て
希望を描き
今を耐える。

きっと良いことがあると信じて。


実直に素直に
妬まずひがまず
心優しく生きていたら
きっと
犬がここ掘れワンワンと吠えてくれる。(『花咲か爺さん』犬飼ってないけど。笑)

無くしたものが
何倍も輝きを増して戻ってくる。(イソップ童話『金の斧』)



普通に暮らしている人より
苦しく生きている人の方が
きっと可能性がある。

だって
そういう人に幸せがくるんでしょ?



にしてもマッチ売り少女の幸せが悲しすぎる…
ちょっと分かるけど「死ぬことが幸せ」になってしまう状況…


↓今が死ぬほど辛いから。


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『せせらぎの部屋』ではコメント返信します。
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死別は辛いです。心も体も壊す。残された方は人生の地獄。何年も辛い状態にいる人もいます。方や新しい幸せを掴んで生きている人もいる。私はきっと後者になる。それでも私は幸せに生きていきたいと願ってやまないから。その人本来の性格や状況、いろんなものが絡み合ってず ...

死別は辛いです。
心も体も壊す。
残された方は人生の地獄。


何年も辛い状態にいる人もいます。
方や新しい幸せを掴んで生きている人もいる。


私はきっと後者になる。
それでも私は幸せに生きていきたいと願ってやまないから。


その人本来の性格や状況、いろんなものが絡み合ってずっと沈み続ける人もいるでしょう。
そういう人を見ると、あぁ、なんて愛が深いんだろう。そう思います。


私に愛がないわけじゃない。
今もこれからもずっと愛してる。(『「愛してる」という言葉とは』


でも元来の楽観主義と忘れっぽさが私を楽な方へと流してくれてる。
忘れてしまうことは悲しいけど楽です。


その反面、いた世界を忘れることなく、辛い気持ちを抱え続けるのは、辛いだろうな。と思います。
ずっとしんどい気持ちでいることの方がきつい。


忘れなさい。その方が幸せになれるから。とは言えません。
そんなに愛する人に巡り会えたことは、素晴らしいことだと思うから。(私もまーくんを愛してますよ!)




ではなぜ、前を向き楽しく生きていける人がいるのか。




『新しい世界に希望を見出そうとしているかどうか』なのかなと。
『見出せてる』ではなくて『見出そうとしている』です。



真っ暗闇の中、その場所が暗すぎて寒すぎて、ずっとそこにいるのは嫌だと思いました。
それがきっと私の原動力。

未来になんの希望もなかった。
ただここは嫌だと思った。


少し無理してでも、強がってでも
未来に小さな光を見ようとしています。


死別当初、実際光なんてありません。
真っ暗闇、絶望の漆黒。
どこを見ても見渡す限りの闇。

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だから、自分で光の点を描きました。


希望なんて、誰も与えてくれません。
誰の言葉も手助けも救いにはなりません。


こう思って、こう考えて、こう進めば
きっと、それは希望になるはずだ。と
自分で希望を作りました。
見えないくらいの小さな小さな希望。

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これは完全に不確かなもの。
なんの確証もないし、誰に教えてもらったものでもありません。


そんな光を目指して進んでいく。

時には闇に足元を取られる時もあります。
深く沈んで動けなくなる時もあります。

それでも、その光を道しるべに進んで行こうと思うのです。
重い足を引きづりながら、少しでも明るい方へ。きっと行ったら何かいいことがあると信じて。

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そんな自分で作った光が、大きくなってきているような気がします。
私が近づいているのか、それ自体が広がってきているのか。
光は集まって来るのかもしれません。


仕事への考え方。人への向き合い方。人生の進み方。
舞い込んできた仕事。出会えた人。過ごしている日々。

きっと、ずっと沈んで動かないでいたら会えなかったものばかり。



まだまだ希望に向かって進んでいる過程。
あとどれくらいで、一体そこはどうなっているのかは分かりません。



でもきっと、いつか自分でも気づかないうちに
周りはずっと明るくなって
自由に生きているのだと思います。



だからずっと沈んでしまっている人を見ると
辛い気持ちになります。
20190131_4

それが悪いというわけではありません。
立ち上がれないというのも分かりすぎるくらい分かる。

助けてあげられる言葉はない。
引き上げてあげられる力もない。

そこから出るには、出たいと思ったら
自分の足で、自分の意思で出るしかないのです。

20190131_5

ここが嫌だと思ったら、自分で動くしかない。
自分の希望とする未来へ行くために。


いつか明るい場所で
まーくんと手を取り
踊るんだ。(天国じゃないですよ。心の問題です。)


もう、全部をひっくるめて


幸せだったね。幸せだよ。


と言うために。

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