きみといっしょに。〜死別。旦那が突然死にました〜

突然天国に行ってしまった旦那のまーくん、そして残された子供達と私の物語。

家族

アメブロ更新しました。↓突然死んだ旦那のまーくんが勤めていた会社。そして私がまーくんと出会った会社。何年も前に辞めた同僚(私)を何の躊躇いもなく受け入れてくれました。↓アメブロで死別時のことを綴り直しています。その理由とアメブロ最初のページはこちらから。 ...

アメブロ更新しました。

↓突然死んだ旦那のまーくんが勤めていた会社。そして私がまーくんと出会った会社。
何年も前に辞めた同僚(私)を何の躊躇いもなく受け入れてくれました。

↓アメブロで死別時のことを綴り直しています。
その理由とアメブロ最初のページはこちらから。



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死別して分かったことがあります。家族だからって家族といえど必ずしも理解者ではないということ。愛する旦那様を喪った悲しみは到底理解できるものではない。こればっかりは想像の遥か上をいきます。(行きました。)一番分かってくれるのはやっぱり同じ経験をした人。それ ...

死別して分かったことがあります。


家族だからって
家族といえど

必ずしも理解者ではないということ。



愛する旦那様を喪った悲しみは
到底理解できるものではない。

こればっかりは想像の遥か上をいきます。(行きました。)


一番分かってくれるのは
やっぱり同じ経験をした人。


それでも、経験者でもないのに
そんなに関係が深くないのに
本当に心から寄り添ってくれる人もいます。



残念ながら私の家族はそうじゃなかった。




人並みに認識はしています。
「旦那さんを喪った人」として。
考えられる悲しみと大変さ。

でもそれだけ。
それ以上でもそれ以下でもないです。


大きく心を寄せることも
声をかけることも
特別気にかけている素振りも
別になかった。

人並みにはありますよ。
でも私の心の拠り所になるものではなかった。


ショートステイを利用することを「そんなに働いていないのに?」とか
外食を頻繁にしていることを「手を抜いているわけね」とか
言葉の端々に気遣いを全く感じない。

気遣えって言っているわけじゃないですよ。
そういう性質なんだというだけです。


家族といえど
結局各個人で
その人の気質はその人で
家族だからって
全部分かってくれるとか
期待してはいけないんだな。

とやっと諦められました。

20191017_1


あ、家族のことは大事ですよ。
大切にしたいと思っています。


ただ、ことこの事(死別)に関しては
私の苦しみと悲しみは
理解できる範疇を軽く超えているのだろうなと
実感しました。


分かってもらおうとも、もう思っていません。
分かってくれる人だけ分かってくれればいい。


家族って一番近い存在で
ずっと一緒にいたからこそ
全部分かってるような
分かって然るべきな気になるけど

そうじゃないんですよね。



娘の私がこんなに辛くて大変な思いをしてるんだから!
何で分からないの!?て思っちゃうけど
違うんですよね。

結局他人。

一番近い他人です。



だからちゃんと尊重して関わって
全部さらけ出す必要もなくて
大人として関わって行きたい。



その反面
本当に自分の気持を理解して
大切にしてくれる人に出会ったら

それはもう全力で大切にすべき存在なんだと思います。

20191017_2


そういう人に出会えるかどうかが
人生にとって
とても大事なことなのでしょうね。


家族との関係に悩んでいる方がおられたら
『家族=理解者ではない』と
割り切ったら、とても楽になります。



それは自分の子供にとっても同じこと。
全部を理解してあげられるわけじゃない。
でも出来るだけ理解してあげたいと思う。

別人格の別の人間だって忘れちゃいけないですね。
全部分かってくれるとも思っちゃいけないし
全部分かってるとも驕っちゃだめですね。
その上で尊重して付き合っていけたらなと。


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↓そして決めた、一人で子供を育てる『覚悟』


●まーくんが死んだ時の『始まり』から読む→こちら

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子供達と外食をしている時サラダブュッフェがあるハンバーグ屋さん。突如隣の席でサプライズバースデーが開かれました。お父さんの。推定30代。子供は幼児。誕生日を祝われて照れてるお父さんに手拍子を送りながら涙を滲ませます。その年代の家族を羨ましいとは思わなくなり ...

子供達と外食をしている時
サラダブュッフェがあるハンバーグ屋さん。

突如隣の席でサプライズバースデーが開かれました。

お父さんの。
推定30代。子供は幼児。


誕生日を祝われて照れてるお父さんに
手拍子を送りながら涙を滲ませます。


20190506_1


その年代の家族を羨ましいとは思わなくなりました。
そうでない自分を悲しくは思いますが
同じような子供の時期を、
今は今で楽しく暮らしています。

まーくんと一緒に過ごせた時期もありました。



それより

中年のご夫婦を見ると
キュッとなります。

別の席では思春期を迎えた子供達と食事をしている家族。


その時間はまーくんには無かった。


子供が成長した時。
幼児ではなくなった時の暮らし。
その時間は私達にはなかった。


中年になって
メタボを気にして
シワや白髪が増えて

ちょっと!お父さん!臭いわよ!


などと言う時期。


一緒に仲良く歳をとって
色々なものが衰えて行く時。
お互いバカにしながらも
夫婦の時間が増えて来る時期。


まーくんの落ちぶれた姿を見ることは出来なかった。


どんなになっていたんだろう。
太って臭くてハゲ散らかして来たり…
サロンパスなんか貼り合ったりして…


一緒に歳を取りたかったなぁ。
一緒にサロンパス貼りたかったなぁ。

20190506_2


にしても幼児連れのブュッフェ大変…。

何度何度何度往復したことか。
手が足りない。

やっとこさ自分の取るぞー!となったら
第一陣で運んだ物を食べ終わっての「おかわり!」


さあ食べるぞー!となったらトイレ。


自主性が芽生えて運びたがるし
運ばせたらこぼすし

これなら大丈夫だろう!と
運ばせたデザートのソフトクリーム。
テーブルまであと2〜3m。

流石にその距離で問題は起こらんだろうと、別の物を運ぼうとしたら
瞬間に「ギャーー!」

ええ。やってましたよ。
ソフトクリーム上だけ落としてました。

20190506_3



そして先述の誕生日の家族に助けられました。


方や一人でてんやわんやしてる私と
お父さんの誕生日を家族で祝っているお母さん。

ものすごい劣等感を感じました。
私の心が卑屈になります。

「ごめんなさい。すいません。」
と謝りながら、うつむきながら涙が溢れます。


私には無いその時間を持ってる人達。
余裕と豊かさを感じる。

すごい惨めだった。

20190506_4


いいんだもん。
私の旦那はもう一生歳を取らないもん。


臭くなることも
ハゲることも
太ることもないもん


一生カッコいいまんまだもん!!



…って、まーくん41歳でした。
立派な中年。笑



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以前インスタであげましたが突然サッカーの試合のご招待をいただきました。『川崎フロンターレ vs 柏レイソル』びっぷルームのご招待。まーくんは生前サッカー関連の仕事をしていて、その関係で何度かVIPルームにて観戦したことがありました。VIPルームはスタジアムにもより ...

以前インスタであげましたが
突然サッカーの試合のご招待をいただきました。

『川崎フロンターレ vs 柏レイソル』

びっぷルームのご招待。
まーくんは生前サッカー関連の仕事をしていて、その関係で何度かVIPルームにて観戦したことがありました。



VIPルームはスタジアムにもよりますが、まさにVIPのルーム。
部屋があって、その部屋だけの観覧席があって、席はあの冷たい冷え冷えとした椅子…よりはクッション性があって暖か。
そしてケータリング(軽食付き)
グッズ販売もやってきます。
飲み物は飲み放題。



そんな優雅な観戦も、まーくんが死んだことにより、もうないだろうなと思っていました。
そうしたら突然、代理店のご厚意で用意していただいて、良かったらお子さん達とどうですか?と。

明後日。それでも行く!と即答。

誰がどこまで気持ちを汲んでくれたかは分かりませんが、せせらぎを呼んでやろうという気持ちが嬉しかった。




肝心の試合は
トータルして椅子にずっと座ってたのは10分ないでしょう。
試合なんて見れませんでした。

だって、幼児二人…

ジュースが飲みたい。と言われれば取りに行き

トイレに行きたい。と言われれば連れて行き

あれ、こぼした

それ、鼻水が出た

ほら、くしゃみも出た

そこいらで転び

追いかけ回してるのを捕まえ

またトイレ

戻ってきたらジュースが無くなった

トマトが食べたい(けーくん)

トマトが食べたい(けーくん)

トマトが食べたい〜!(けーくん)

完全にトマト取り係になってました。

20181201_1


とはいえサッカー観戦をみんなでした。という思い出も欲しいから
点が入ったら、すかさず駆けつけ「ほら、入ったよ!やった〜!イエー!」と観戦してる風。笑

20181201_2


まーくんがいたら、子供達は膝の上で、私が所用を担当する。
家族で楽しんだ!という思い出と、要所要所の雑務も滞りなく進む。

一人なら、雑務で全てが終わります。
なんで子供って要件を都度都度言うのでしょう。

アレも食べたいしジュースも飲みたい。そういえばトイレにも行きたいかも。
といっぺんに言ってくれれば

ジュース頼んだ後トイレに行き、戻りしなに料理を取って、頼んだジュースも届き持っていける。と、一回の流れで済むのに…

戻って来ては頼まれ、戻って来ては頼まれ…いっぺんに言えやー!
くしゃみは自分でティッシュで鼻押さえておけやー!(無理)

20181201_3


ちっとも見れなかったけど、それでも連れて行けた。また行けた。特別な時間を家族で過ごせた。子供達もいつもとは違う時間を過ごせた。それだけで充分です。

サッカーの説明はちっとも出来ないけれど
お父さんがいなくても
楽しんでやっていける。子供達は楽しんでいてくれる。

そしてこの後、訪れた友人の家で
隠されたけーくんの気持ちを垣間見ることになるのです。
『お父さんが欲しい』

それが昨日のキャサリン家での出来事。

コメントでもいただきましたが、
それで私が塞ぎこんだらマイナスにマイナスで大マイナス。

だからどうしたぁ!!って大笑いしていかないと。
そうしたらきっと、お父さんなんかいなくても、いないことすら何とも思わずに過ぎて行くから。


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文字多めで難しい話もありますがイラストも描いています。
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