会食では大体心が死ぬ
子供達の関係で会食(飲み会)があってたまらずに書かせてください。そこにいる人たちはとてもいい人で明るくてきっと優しくて嫌いじゃないんですけど好きなんですけど旦那の悪口を聞くたびに(いいじゃない。生きてるのだから。)そう思ってしまってそんな風に思う自分が嫌 ...
子供達の関係で
会食(飲み会)があって
たまらずに
書かせてください。
そこにいる人たちは
とてもいい人で
明るくて
きっと優しくて
嫌いじゃないんですけど
好きなんですけど
旦那の悪口を聞くたびに
(いいじゃない。生きてるのだから。)
そう思ってしまって
そんな風に思う自分が嫌で
分かってるし
それぞれの家庭で抱えているものは違うし
生きてればいいだけの旦那ばかりじゃないことも知ってるし
それでも
不仲でも離婚でも
『旦那』や『お父さん』の存在はあるわけで
ちょうど端の席に座っていたから
テーブルについている人たちを見て
私だけが
違う経験をして
違う景色を見ていて
まーくんが生きていたら
きっと私も屈託無く悪口を言っていただろうに
もう、いろんなことがどうでも良くて
疎外感とは違う
違う次元に飛ばされたのだと
改めて思いました。
誰が悪いわけでもない
旦那の悪口を言うなというわけでもない。
「その話はきつい」そう言うのか
楽しい場の空気を重くするのか
可哀想と憐れんでもらうのか
取り扱い注意人物とさせるのか
心を殺して笑顔で笑うのか
会食を避け子供の繋がりを潰すのか
どの矢も自分を攻撃する。
私には
子供達には
洋服を着せるお父さんも
飲みすぎるお父さんも
ケンカをするお父さんも
甘やかすお父さんも
遊んでくれるお父さんも
もういない。
生きていたらきっと
そのパパテーブルで
人一倍大きな声で笑っていただろう彼は
もういない。
6年という歳月が
私に諦めと慣れをもたらし
周りを攻撃はしなくなった。
ただ痛い。
心が痛い。
もしかしたらいずれ
この記事も会食のメンバーに
見られることがあるかもしれないけれど
きっと
そっと心にしまっておいてくれる。
どこにも出せないこの思いを
吐き出すことだけが
唯一の助けだから。
誰が悪いわけでもない。
攻撃されたわけでもない。
本当の思いを隠していないといけないのが辛い。
それをこうやって影で言うのも辛い。
堪えて笑っている自分も嫌で
こうやって話している自分も嫌で
子供達が小さいうちは避けて通れない関係諸所が
嫌で嫌で嫌で嫌で嫌で
でも
堪えるしかない
我慢して耐えるしかない。
ただ
心が痛くて
涙が出るんだ。
あの頃の続きを過ごしている皆んなが
羨ましくて
涙が出るんだ。
↓もう二度と繋ぐことのない手
↓苦しみの始まり
会食(飲み会)があって
たまらずに
書かせてください。
そこにいる人たちは
とてもいい人で
明るくて
きっと優しくて
嫌いじゃないんですけど
好きなんですけど
旦那の悪口を聞くたびに
(いいじゃない。生きてるのだから。)
そう思ってしまって
そんな風に思う自分が嫌で
分かってるし
それぞれの家庭で抱えているものは違うし
生きてればいいだけの旦那ばかりじゃないことも知ってるし
それでも
不仲でも離婚でも
『旦那』や『お父さん』の存在はあるわけで
ちょうど端の席に座っていたから
テーブルについている人たちを見て
私だけが
違う経験をして
違う景色を見ていて
まーくんが生きていたら
きっと私も屈託無く悪口を言っていただろうに
もう、いろんなことがどうでも良くて
疎外感とは違う
違う次元に飛ばされたのだと
改めて思いました。
誰が悪いわけでもない
旦那の悪口を言うなというわけでもない。
「その話はきつい」そう言うのか
楽しい場の空気を重くするのか
可哀想と憐れんでもらうのか
取り扱い注意人物とさせるのか
心を殺して笑顔で笑うのか
会食を避け子供の繋がりを潰すのか
どの矢も自分を攻撃する。
私には
子供達には
洋服を着せるお父さんも
飲みすぎるお父さんも
ケンカをするお父さんも
甘やかすお父さんも
遊んでくれるお父さんも
もういない。
生きていたらきっと
そのパパテーブルで
人一倍大きな声で笑っていただろう彼は
もういない。
6年という歳月が
私に諦めと慣れをもたらし
周りを攻撃はしなくなった。
ただ痛い。
心が痛い。
もしかしたらいずれ
この記事も会食のメンバーに
見られることがあるかもしれないけれど
きっと
そっと心にしまっておいてくれる。
どこにも出せないこの思いを
吐き出すことだけが
唯一の助けだから。
誰が悪いわけでもない。
攻撃されたわけでもない。
本当の思いを隠していないといけないのが辛い。
それをこうやって影で言うのも辛い。
堪えて笑っている自分も嫌で
こうやって話している自分も嫌で
子供達が小さいうちは避けて通れない関係諸所が
嫌で嫌で嫌で嫌で嫌で
でも
堪えるしかない
我慢して耐えるしかない。
ただ
心が痛くて
涙が出るんだ。
あの頃の続きを過ごしている皆んなが
羨ましくて
涙が出るんだ。
↓もう二度と繋ぐことのない手
↓苦しみの始まり
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なし
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**せせらぎ三部作の内の2つ******
<書籍発売中>『旦那が突然死にました。』
●まーくんが死んだ時の『始まり』から読む→こちら
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