きみといっしょに。〜死別。旦那が突然死にました〜

突然天国に行ってしまった旦那のまーくん、そして残された子供達と私の物語。

まーくんが突然死んで人生で一番辛いと言われている経験をして苦境でしかないこの境遇に身を置いて『幸せ』に目が向きました。不思議ですよね〜。どこを向いても苦しさしかないのに…というかどこもかしこも真っ暗だから小さな光を見つけられるようになった。明るい場所にい ...

まーくんが突然死んで
人生で一番辛いと言われている経験をして
苦境でしかないこの境遇に身を置いて
『幸せ』に目が向きました。


不思議ですよね〜。
どこを向いても苦しさしかないのに…

というか
どこもかしこも真っ暗だから
小さな光を見つけられるようになった。


20210803_1


明るい場所にいた時は
ちょっとした陰りにイラついて
それをもたらしたもの、もたらそうとしているものに腹が立って
自分に陰りを作るものは遠ざけようとしてた


出来てない自分
裏切る人
きっと傷つくであろう未来

ひたすらに閉じこもって
傷つかないように殻を硬くして

冒険なんてせずに
だから危険はないのだと
だから大丈夫だと

そんな
安全を第一に生きていた気がします。



交友関係は希薄で
傷つくこともない分
人を信じてない時点で関係が深まることもなく

心を許し
信頼できるのは
なんでも話せるのは
この世界で唯一マジでまーくんだけだったと思います。





今なら言える。

っつっまんねーの。




明るい世界の
小さな陰りに怯えていました。(裏切りとか失敗とか)


今は
人の温かさだとか
優しさだとか
想いだとか

そういうものしか見えません。 


暗い世界で
そういう明るいものしか見えなくなった。




もちろん
裏切りだとか
失敗だとか
悪意だとか
傷つけられるようなことも沢山あります。



でも
それは別にどうでも良くなった。




そちらに気を取られて
温かいものに気づけない方が悲しい。


全部を閉じて
あるはずの可能性を閉ざす方が嫌だ。


目を向けるは
『恐れや失敗』ではなく
『希望と可能性』。

20210803_2


この世界にはどちらも共存します。
悲観だけではないし
楽観だけでもないです。

両方あるなら
絶対ポジティブな方を見た方がいい。


一つの物事に起こりうる
ネガティブな可能性と
ポジティブな可能性。

絶対にポジティブな方を考えた方がいい。



ポジティブな方向に
針が振れる可能性の方が少ないかもしれない。 

けど、考えるなら
幸せな未来を見た方が幸せじゃない?


そして
温かいものだけに目を向けて
それを集めれば
どんな出来事にも割と光ってあるのだと思う。


今まで
見ようとしていなかった光。



『希望と可能性』


 
元々多分
ポジティブ気質ではあったと思うのですが

それに行動力が伴ってしまった。

自分が動いた先に待っているものは
希望と可能性しかない。

そう思っています。
だから動くしかない。



傷つくことも
裏切られることも気にしないで
もしかしたら
その先に待っている明るいものだけを信じて 
明るい方向にだけ目を向けて
生きるようになりました。


暗いところを見ていたって何も動かない。
そりゃ危険や傷つくことを回避できるかもしれない。


でも
何も生まれない。 



自分を開いて
動くようになって
繋がった縁や生まれたチャンスが沢山あります。 



見るべきは
『できないかもしれない』じゃなくて『できるかもしれない』
『信じられない』じゃなくて『ひとまず信じてみる』
『暗い未来』ではなく『明るい未来』



あぁ…教えてやりたい。
学生時代の自分に。

明るいものだけを信じてきたら
一体どれだけ開いた人生だったろう。
豊かで、のびのび生きていただろう。
(まぁ、閉じててものびのび生きていたけども…笑)

20210803_3

世界は愛に溢れていて
人は温かく
可能性は無限大。


最高じゃない?

もちろん
そうじゃない反面も知ってる。



でも
そういう世界だと思った方が
何万倍も心が温かく暮らせる。

そして
そういう世界の面も確かにあるんですよ。


だったら
そっちを見た方が絶対にいい。
絶対いいに決まってる。
 20210803_4




▼▼▼本日のPick up▼▼▼

なし



▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲




**************** 
<書籍発売中>『旦那が突然死にました。』

旦那が突然死にました。
著者:せせらぎ
エムディエヌコーポレーション
2020-08-24

サンプルこちら
(一章分、配信しています)

****************  

●まーくんが死んだ時の『始まり』から読む→こちら


 クリック蘭


  ↓応援ポチッといただけると嬉しいです。
 にほんブログ村 家族ブログ 死別へ


  ↓LINEで読者登録。

blogreader_201903_2