出勤前、会社に向かってると
一軒のパン屋さんが目に入った。

まーくんが好きそうなパン屋

昔からやっていて、店内狭くて薄暗くて、種類が少なめの、惣菜パンが売っているパン屋。


あぁ、好きそうだな。
生きていたら一緒に行ったのに。

そう思ったら急に押し寄せるものがあった。

以前だったら絶対一緒に行っていた。

私も働き出してたら、同じ時間に出て同じ電車に乗って、一緒にモーニングを食べる。そんな朝もあったかもしれない。


当たり前に今も続いていて欲しかった。

気になったお店に一緒に行って
喜ぶかな好きかなと何でもないものを買って帰る
電話をしたら出てくれて
他愛もない1日の報告ができる

ほんの些細な事。



もう電話は繋がらないし
お土産を喜ぶ人もいない。

あの日から無くなってしまった日常が
たまらなく恋しくて仕方がない。

これが最後だからと刻みつけることもなく、突然に無くなってしまった日々。

どうしようもないことも知っているし、
今ある幸せも分かっている。



でも今日はだめだ。

通勤電車の中、人目を気にして泣きはしないものの目を真っ赤にして鼻水をさする。鼻をすする度に誰かがこっちを見る。

何とか堪えて、会社の最寄駅に着いた途端に飛び出して大泣きです。




あの時に戻りたい


生きていて欲しかった


生きていて欲しかった


生きていて欲しかった




ひとしきり泣いたら
「仕事」です。あぁ、現実。

ファイトー!
20180803_1

 応援をどうぞ!さあ!

ランキングに参加しています。 
クリックしてもらえるとランキングが上がっちゃって
更新と生きる励みになります。
  にほんブログ村 家族ブログ 死別へ 


↓更新すると通知が届きますよ。 line_sab_serihu_20171107_mini
line_sab_20171107_mini

『せせらぎ通信』はいかが?

サイドブログを立ち上げております。
癒された曲や、手続きの話など
死別時に役に立てたらいいなという情報やらを書いています。(情報サイトです。)

seseragitsushin_title


文字多めで難しい話もありますがイラストも描いています。
わかりやすく説明している。つ・も・り。
よろしかったらのぞいて見てください。