お役立ち情報にも書きましたが
死んだ後には、多くの手続きが待っています。

↓やらなきゃいけないものをまとめたものはこちらです。
ふさぎ込んでもいられない『死後の手続き』



私は割と早くから動いていました。
1週間も経っていなかったんじゃないかな。
なぜなら



不安で不安で仕方なかったから。

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保険や年金や補助やなんやで「何とか生きていける」という算段をつけておきたかった。

私のこともそうだし、子供達のこれから。
金銭的な心配をせずに、自分の気持ちだけと向き合いたかった。
その為に、全身に発疹が出た時も手続きに走り回りました。
動いていれば、何も考えずに済むということもあったのかもしれません。


請求から遡って支払ってくれるものもありますが
子供手当関係は、請求した翌月から出るとの話で
8月後半に死んだまーくんの手続きを9月にしてしまうと
9月分はもらえず、10月から支給されることになる様です。

年金も遡って支給されるということも、その時は知らず
8月中に出来るだけの手続きと情報を集めました。
本当、体に鞭打って…

↓遺族年金の詳しい話
死別再婚率が低い理由!?『遺族年金の制度』




死んだ翌日に保険の契約書を引っ張り出してきて
支給される額を母に言った時に「少な!」と言われた事も私を焦らせました。
言うかね…どん底の娘にそんな言葉を…


昨年離婚して母子家庭になった姉。
今年旦那が死んで母子家庭になってしまった私。
姉の家族も背負いこんで踏ん張っている父が、
私の家族まで背負い込もうとしているのも見ていられなかった。

痴呆が少し出て来た祖母。言葉のきつい母。全部抱え込みがちな父。
父が壊れてしまう。心労が半端ない。
私の家族だけでも「心配しないで。面倒かけずに何とかできるから。」と言ってあげたかった。



そんな早くから動き回っていたのに、
手続きは全部は終わっていません。
もちろん心の休息でぼーっとしていることも多いので、そのせいですが。笑。

銀行や保険系のお金関係は全て終わり
不動産の相続や光熱費などの名義変更系の、おいおいやっても良いものなどが残っています。





何度も何度もまーくんの死んだ日を書きました。
一番最初に書いた、警察署での死亡届けが一番辛かった。


まーくんは死んだんだ。


まだ受け止めきれていないのに
事実を書き込まなくてはいけない。
警察に温かい目なんてない。事務的な手続き。(『警察ってやつぁ』
泣きながら書きました。
頭が回っておらず、まーくんの名前を書くところに、自分の名前を書いたり…
生年月日を間違えたり…



その後も何度も何度も何度も書きました…
沢山の窓口で「旦那が死にました」と言いました。
その数、15回は軽く超えます。
最初は「旦那が…」のところで言葉に詰まり涙。
今ではさらっと「旦那が死にました」と言えます。慣れです。笑。
(気持ちは慣れてないですが)


印象的だったのは、
どの窓口も手続きの理由を聞いた時に一瞬時が止まる事。
「あ…」となります。
若くして家族を残して死んだ人もいないことはないです。
でも、やっぱり圧倒的に数が少ないのでしょう。

銀行口座にまーくんの保険金が入った時
多くはないですがそこそこの額だったので、銀行から営業の電話がかかって来ました。
保険会社から入金がありました。定期預金などもありますよ。と。
保険会社から入った事実。理由によってはこれからも入るかもしれない。定期預金を作ってもらいたい。との気持ちが見え見えでした。
よかったらどのようなお金か教えてくれないかと言われたので
思いっきり「旦那が死にました」と言いました。
どこの窓口よりも大きな「あ…(しまった!)」が聞こえて来ました。
そりゃそうだろ!これはまーくんの命のお金なんだよ。そういう状況なんだよ。
銀行の成績とかどうでもいいの!こういう電話かけてくんな!
と、ブラックな気持ちが大爆発です。

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区役所の子供関連の窓口も
ひとり親になったと手続きしました。
やはり聞こえてくる「あ…」
急に親身になり、優しくされた気がします。

それを区役所勤の姪のYちゃんに言うと
ひとり親は保育園に入りやすかったり、手当が貰えたりするから
偽装離婚してなるひとり親もいるんだと。
そういうのを見抜く為に、本当にひとり親なのか、疑いの目で最初は厳しく見られる。とのこと。
死んだとなりゃ、一目瞭然のひとり親。偽装を疑う余地もない。
だから急に親身になったのかと納得しました。



そんなこんなな各所手続き
義父母様が帰ってしまった事もあり、気が抜けた様にやる気が起きません。
電気代とか、別にまーくん名義でもよくね?
まーくん宛に明細が届くのも切ないけど嬉しいし。
という気持ちでだらけています。
年明けにでもエンジンかけなおして動こうかな。


大切な家族と死別した方も
いやいやながらに手続きをしたことでしょう。
本当に頑張りました。としか言いようがありません。


おかげさまで、父には「ウチの事は背負わなくて大丈夫だから」と
言ってあげることができました。

ウチの事は私が背負うから!

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