義母様が居てくれる間、友人と夕飯に出かけた。
子供達を任せて。夜遊びは久しぶり。

もうすぐ出産の子、独身の子、様々。
カラオケ会のメンバーが数人。(三十超え女達の『涙のカラオケ大会』
色々な人生があるなと思う。

結婚てなんだろう。生きるって何だろう。と散々話してきた。
もういっそのこと、みんなで部屋なり借りて寂しい時集まって寄り添ってみんな家族でいいんじゃないか。で盛り上がった。

そんな話をしていて時間が来たからお店から追い出される。
駅で皆んなと別れる。




ばいばい。




いつもなら、この後、まーくんに連絡を入れる。
「今終わったよ。今から帰るよ。何かいるものある?」
もう送る人はいない。
おかえりと言ってくれる人はいない。


こんなこと話したよ。
こう思ったよ。
帰っても話す人はいない。


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ただ独りで電車に乗って帰る。
カップルが目につく。
私のパートナーはいないんだ。
…たまらない。


でも、帰ったら小さな王子達がいる。
今日はもう寝てるだろうけど、
起きてたら飛んできて抱きついてきてくれるだろう。
救われる。

彼らがいるからやっていける。
彼らがいるから余計に辛い。

今日はもう何も考えず
けーくんとしーちゃんが暖めてくれた布団の中に、彼らの間に潜り込んで眠ります。

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