本当はずっと、おっぱいあげるつもりでいた。
最後の子だし、もう用無しになる乳だから、最後だと思えば「いつまでも吸ってなさい」という気持ちだった。
あの日から突然終わってしまったおっぱい。
心構えもなく、まさに断乳。
ごめんね。という気持ちと
夜の泣きに、心が折れそうになった時もあった。
今思えば…
ほんっとーーーにやめて良かった。
もう、めっちゃ楽!
めちゃめちゃ楽!!
授乳期間は全然ご飯を食べなくて
小さなおちょぼ口で一口二口。
あとは、おっぱい!おーっパイ!
やめた途端に…
何なのその食欲は…
もうやめときなよ…
食べ過ぎだよ…どんだけ入るのよ…
どのくらいかというと、
食べたその後に抱っこをせがまれて
抱っこの拍子に腹が押されて大量嘔吐するくらい。
なんなのさキミは…
歩き方もつま先立ちで、
手を後ろに組み、
ヨタヨタと歩いていて、
みんなから最近しーじーちゃんて呼ばれてるよ。
その様子を鏡でチェックして歩いてるよ。
なんなのさキミは…
まーくん。
ただただ、かわいいって言っていたしーちゃんは、まーくん好みの面白い子になってきてるよ。
見えてる?まーくん。
一緒に見たかったよ。まーくん。
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