死別シングルマザーの私の話
突然旦那のまーくんが死んでから始まる
発達障害児との超大変だった日々
プロローグ
最初から読む
『療育が終わる日 <1>』
前回
『療育が終わる日 <21>』
続き
「私、殺していません!!」
口から出そうでした。
でも
死因が不明の中
犯人に可能性もあるわけで(警察的に)
わかるけど
わかるけど!
キツかったな…
続きます
療育が終わる日<22>
『療育が終わる日』ということで
死別から始まる
『発達障害児の子を一人で育てる話』が
中心になります。
死んだ時のことや
死別についての感情を
丁寧に描いていくと
とんでもない量になってしまうので
そこら辺はまとめようと思います。
葬儀のことや
その時の心情や
死別に向き合うことに関しては
その後3年間をまとめた本を出したので
書籍を読んでいただけたら嬉しいです。
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コメント
コメント一覧 (2)
こういうことは何年経っても多分忘れない時間になるのでしょうね。
私(発見・通報)の時も『冷静に調べてられている』と感じました。(遺体の表情や状況で察するものはあるらしいですが)通帳や食べ物、自宅内・・・遠慮なく撮影しまくるもんなんですね。
病院・自宅・警察署などでは事情聴取する人と様子を見ている人が本当に居て、目をのぞく様に何度も話をされた事を印象深く覚えています。涙でこっちからはよくわかりませんでしたが、とても親身な感じなのに違和感もありました。
会社の方がそばにいてくれたとのこと。手を握らせてくれていた人、質問に少しの怒りを込めて対応してくれた方が居たとのこと。何が起きたのか夫よ、教えて!くらいの状況で『僅かばかりのせめて』ですが・・冷静さも持ち合わせられる立場の人が、せせらぎさんの心を感じて一緒に居てくださっていたのですね。
形式的とはいえ疑われているのかと思った事、私も忘れないと思います。
(長文すみません)
せせらぎ
がしました