死別シングルマザーの私の話
突然旦那のまーくんが死んでから始まる
発達障害児との超大変だった日々
プロローグ
最初から読む『療育が終わる日 ＜1＞』
続き
なんとも思わなかった
心配も不安もなかった
それは
まーくんがいてくれたからなんだ
続きます療育が終わる日 ＜16＞
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コメント
コメント一覧 (4)
いつもありがとうございます
苦しくて苦しくて、辛くて辛くて…あの日から、1秒たりとも、考えてない時間がなくて…1秒1秒が地獄で。毎日が限界が限界を超える辛さで、1ヶ月と少し経ち、毎回、心が追い込まれ、どうしようもなくなった時にとにかく、何かを、読ませてもらってます。
『まーくんがいたからなにも心配しなかった…』
そうなんです。彼がいたから、嫌な事があっても、嫌だと感じられ、彼に相談しつつ乗り越えられた。
逆に、楽しい事も、彼がいたから、楽しめて笑えてた事に今更気がつきました。
彼が存在してくれてたから、ただそれだけが、私の生活全てを支えてくれてた。失ってしまった以上、まさに世界から色が消え、友人の誘いやイベント関係、彼がいる時はむしろ私が率先して動いてたのに、今は、一切楽しめる気がせず、むしろ行きたくなくて、引きこもってます。
もう、嫌だ、苦し過ぎる…誰か助けて欲しい…夢じゃ
ないの？…この苦しみから解放される日が来るのか不安しかないです。
せせらぎ
が
しました
息子が産まれた時は親父になったって、
実感が無くてね。
私が産んだ訳では無いし、
痛くも痒くもないですからね。
第一印象は目がデカくて、真っ黒な目だったので、
宇宙人だ、でしたね。
「オレ、親父になるんだ」
と、思いながらも、他人事でしたね。
でも、大きくなると顔もしっかりしてきますよね。
「やべ、オレにそっくりだ」
なんか、親父になったって実感しましたね。
息子で、よかった。笑
娘だったら、、、オソロシイ
車は封印、成人したら乗ろう、バイクは売却！
家族用の車を買おう。(興味ないけど)
これからは、聖人君子のように生きよう？
ホントかよ？
今も、もちろん楽しいですが、
あの時も楽しかったですね。
せせらぎさんのイラストを観ていたら、
思い出しましたよ。
せせらぎ
が
しました