死別者のための居場所
『せせらぎhouse』の始まりは

「ZOOMで話したい」とうい声があったことが最初です。




元々機械に疎くて
オンライン会議も苦手
私が何かを発足して
船頭で引っ張ることも
するつもりはありませんでした。



私は
まーくんが死んでから必死に生きて
今、とても幸せに生きています。

悲しさも寂しさも無くなりはしないけども
それを抱えながら幸せに生きることが
出来るようになりました。



もう死別というものから離れて
別の環境で
新しい自分を始めることもできる。


そしてそれは
今、苦しい思いをしている方を
これからそんな思いをする方を
見捨てて断ち切ることになるんじゃないかって。

20230702_1




私は最高の形で
自分自身でグリーフケアをしてきました。



思いや考えを文章に起こし客観的に自分を見つめ
イラストという創作活動で自分を癒し

理解を示してくれる人(読者の方)に支えられ
苦しくなったら吐き出し慰められてきた。

私の頑張りを見守って応援してくれる人
ライブ配信で、辛い時にすぐさま繋がれる人
(泣きながら配信したこともあったなぁ)
実際に会って話をすることもできた。






それがない人の方が圧倒的に多い。





どれだけの苦しさの中に生きているのかも
私は知ってる。

あの絶望の中の
藁にも縋りたい思いで生きていたあの頃の
小さな一つの藁に
もしかしたら私はなっていたこともあるかもしれない。

そして
もしその藁の一つに、手立ての一つになれるのだとしたら
もう知〜らない。と切り離すことはできない。
役に立てるなら立ちたい。

20230702_2



私はオープンチャットを開いていて


その中の方達が
オフ会やらzoomやらで直接話をしたがっていることも知ってた。


でも、私はできない。
そういうの苦手だから。。



そして
たった一回の『何か』が全部を解決してくれるわけじゃない。





死別の苦しみは何年にも渡り
グリーフケアは継続が必要で
私がブログで何年も支えられてきたように
何年もかかるものだと思ってる。

それも『苦しい時』に支えとなる何かが必要だと。




私が死別から離れて
別の生活を選んで生きていったとしても

まーくんと死に別れた出来事は
私の人生を形作るもので
一生抱えていく想いがあると思う。


一生付き合わないといけない感情はあるのに
『死別』というものから完全に離れたら
たまにやってくる苦しさを、どこにも出すことができず
孤独に生きていくことになるだろう。

それは正直…きつい。


20230702_3




ネット上だけ知っている人との
オフ会やzoomは怖い部分もある。

オープンチャットでこと足りない部分があることも理解してる。

死別の経過時期によって必要なケアや
求めているものも違う。




死別ブログを始めてもうすぐ丸6年。

たくさんの人の声を聞いてきて
たくさんのことをやってきて

『どういうものがあったらいいか』が
自分の中にある。


20230702_4



人生を救ってはくれないけれど
(頑張るのは結局自分だけど)
支えと力になってくれる、そんな場所。





Zoomを開くにはどうしたらいいか
から考え始めたことだけど

もういっそ
フルMAXの力で
どこにもないものを作ってしまおう。
そう決めました。


それが
死別者による
死別者のためのコミュニティサイト
『せせらぎhouse』です。
せせらぎhouse_ロゴ_ok



こういう場所を
私が作る必要はないのかもしれない。


じゃあ、どこにあるんだって言ったら
どこにもない。

誰が作るんだって言ったら
…もしかして…私しかいないんじゃ?




後先考えない無鉄砲さが
私の良いところ。

『やる』という決断をし続けてきたことが
今の幸せな自分を作ってくれている。

やらない理由は考えない。
やる理由しか考えない。



ということで駆け出しました。
20230629_6_2

私がやれる精一杯。
これ以上は無理!

だけど
これ以上のものは絶対にない!
(私調べ。笑)

そんな場所になることを目指して。




ピックアップ
↓こういう思いをした時にサラッと吐き出せる場所





苦しい思いを吐き出せる場所

↓死別のオープンチャット 


↓発達障害児育児のオープンチャット 





    
    
みなさんの死別経験を漫画にしています。 
cafe20220615_カップ
     おもいのこしカフェ<こちら>←     
        


************* 

<書籍発売中>『旦那が突然死にました。』
旦那が突然死にました。
著者:せせらぎ
エムディエヌコーポレーション
2020-08-24

サンプルこちら
(一章分、配信しています)


****************  

●まーくんが死んだ時の『始まり』から読む→こちら

 クリック蘭


  ↓応援ポチッといただけると嬉しいです。
 にほんブログ村 家族ブログ 死別へ


  ↓LINEで読者登録。

blogreader_201903_2