私は発達障害の子どもを育てていて
発達障害児育児のオープンチャットも開いています。





ここのオプチャの良さは
別途語るとして

私も覗いているこのオプチャで
教えてくださった記事に
目から鱗だったので

ご紹介しますね。




発達障害児を育てていると
割と言葉を目にする『自己肯定感』

自分を肯定する力ですね。


ちなみにウチの子達は
今の所
自己肯定感高めです。


ちなみに
私は
自己肯定感しかありません。笑


なるほど！
そういうことだったのか！
と紹介された記事を読んで思いました↓




自己肯定って、生きていく力だと思う。


なぜに
私がこんなにも
自己肯定感が高いのかというと


記事にも書いてあった通り


理想ではなく
現実を褒めまくっているからなのでしょう。





５年前
まーくんが突然死んで

理想の生活や未来というものが
粉々に砕け散って
真っ暗闇のどん底に放り込まれました。


見るものは嫌でも現実でしかない。




その現実を生きるために
自分を労い褒めてしか来なかった。



オシャレな洋服を来て
家族で色々な場所へ週末出かける
いつも笑顔の素敵ママにはなれないけど

そんな出来もしない
別次元の話より



目の前の
泣きながらでもご飯を作った
保育園に連れてった
スーパーに出かけた
今日も生きていた

そんなことすら全力で褒め称えてきました。



私は頑張ってる。
素晴らしい。





なれないものより
やっていることを
認めてきた。



そういうことなんだなって。




息吸って吐いてることすら
褒めて生きるって…

そうなっちゃあ
もう、人生で褒めることしかないよね。




確かに
『こうであって欲しかった』
『こうなったらいいのに』
手に入らない理想を見た時に

自分自身や自分の人生への
否定感が半端ない



今を全部認め
今を全部褒め散らかす



出来てるところも
出来てないところも

それでいいんだって




人生は誰かと比べた相対評価じゃない

自分が考える絶対評価




誰がどう見てたって

ダメだなぁ〜って
思うところがあったって

自分は120点満点の花丸です。






さあ！みんな
褒めましょう！

今日はなにやった？


私は洗濯物を干した！
素晴らしい！
雨続きでもう干す場所ないわ！
でも干した！えらい！！
（洗い物は放置してるけど）




↓私が開いている発達障害児オープンチャット 

いっぱい色々やったんで…
    ↓↓やっていることをまとめました↓↓
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●まーくんが死んだ時の『始まり』から読む→こちら




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