思ってもいなかった本が出版されるまでの道のり
↓最初から
↓続き
書籍化することになって
突如大きく舵をきった
発達障害児を育ててる話
当初連載していた
単発の64ページと
追加で方向転換した漫画100ページほど
性質の違う内容を
強引に包んだ
導入と結末部分

また見事に包んだもんだ
肉まんとあんまんで
具は違うけど
大きくは中華まん的な(え?わからない?)

またその大きな一包みを
表す本のタイトルが難しく
発達障害に触れた本だけども
そのベースには死別があって
死別あっての日常があって
一人で育児に向き合うことにも触れたい
どれかを抽出すると
それにそぐわない内容の部分がある
丸っと抽象的につけたら
初見の人が手に取りづらい
色々考えた結果
編集の方が提案してくれた
結局、一番わかりやすい
旦那が突然死んだので
発達障害児を
一人で
育てることになりました
どれも削ることなく
全部のっけ盛りになりました。笑

『旦那が突然死んだので発達障害児を一人で育てることになりました』
いや〜!
本を作るって大変!!
一冊目とはまた違う大変さがありました。
でも
この大変で愛しい
小さな子供達との日々は残しておきたかった。
書籍という形で残せたこと
本当に大変嬉しく思います。
ありがとうございます。感謝です。
そりゃあもう
完全に我が家のアルバム感覚。

まーくんが死んだ
苦しく辛く、でも生きていかないといけない
そんな日々を
どう3人で過ごしてきたのか
まーくんが生きていた時の
私との関係も描けたし
そういう日常のエピソードだけでなく
発達障害に触れたことで
子供と深く向き合うこと
それにおいて
自分と向き合うこと
起こった出来事と
人からの言葉とを経て
何を大切にしないといけないのか
今の私の心境に至るまでの物語
一冊目は死別後の感情と三年目までの出来事
今回は、一冊目の状況の時に向き合ってきた育児
その後の続編的な立ち位置。

ふふふ。
そしてね。
これ、この流れ
予言してたのよ。
2020年10月
一冊目が出版されて
連載が引き続いていた時期
今回の書籍が出る一年以上前
『旦那が突然死にました』を
勝手に三部作に設定して
・旦那が死んだ1冊目
・必死で子供に向き合う2冊目
・自分の人生に向き合う3冊目
を出していこうと。
なんやかんやで今のところ達成。
ちなみに3冊目は
予定出版は2025年。
今から5年後、私が41歳になった時。
そう、まーくんが死んだ歳。
らしいです。
気づけば予言の流れに乗っております。
出そう。2025年に。私が41歳になった時に3冊目。
その時に、どんな生き方をしているのだろう。
今回の本も
私の運命の流れには必要だった。
『旦那が突然死にました 三部作』
一冊目と今回の出版社は違います。
三冊目は一体どこから出すのか。
一体、どんな本が描けるのか。
ことの始まりの一冊目と
始まった新しい日々の二冊目
この物語が完結する三冊目
上中下巻的な。
是非、三冊ともお手元に取っていただけると
嬉しいです!
(三冊目は超未定ですけど
多分、きっと、絶対出します←いつもこう)
私の人生の
大切な大切な
とんでもなく大変で
キラキラ輝いている日々の話
よかったら
読んでみてください〜。

↓三部作の予言
▼▼▼本日のPick up▼▼▼
なし



****************
<書籍発売中>『旦那が突然死にました。』
●まーくんが死んだ時の『始まり』から読む→こちら
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突如大きく舵をきった
発達障害児を育ててる話
当初連載していた
単発の64ページと
追加で方向転換した漫画100ページほど
性質の違う内容を
強引に包んだ
導入と結末部分

また見事に包んだもんだ
肉まんとあんまんで
具は違うけど
大きくは中華まん的な(え?わからない?)

またその大きな一包みを
表す本のタイトルが難しく
発達障害に触れた本だけども
そのベースには死別があって
死別あっての日常があって
一人で育児に向き合うことにも触れたい
どれかを抽出すると
それにそぐわない内容の部分がある
丸っと抽象的につけたら
初見の人が手に取りづらい
色々考えた結果
編集の方が提案してくれた
結局、一番わかりやすい
旦那が突然死んだので
発達障害児を
一人で
育てることになりました
どれも削ることなく
全部のっけ盛りになりました。笑

『旦那が突然死んだので発達障害児を一人で育てることになりました』
いや〜!
本を作るって大変!!
一冊目とはまた違う大変さがありました。
でも
この大変で愛しい
小さな子供達との日々は残しておきたかった。
書籍という形で残せたこと
本当に大変嬉しく思います。
ありがとうございます。感謝です。
そりゃあもう
完全に我が家のアルバム感覚。

まーくんが死んだ
苦しく辛く、でも生きていかないといけない
そんな日々を
どう3人で過ごしてきたのか
まーくんが生きていた時の
私との関係も描けたし
そういう日常のエピソードだけでなく
発達障害に触れたことで
子供と深く向き合うこと
それにおいて
自分と向き合うこと
起こった出来事と
人からの言葉とを経て
何を大切にしないといけないのか
今の私の心境に至るまでの物語
一冊目は死別後の感情と三年目までの出来事
今回は、一冊目の状況の時に向き合ってきた育児
その後の続編的な立ち位置。

ふふふ。
そしてね。
これ、この流れ
予言してたのよ。
2020年10月
一冊目が出版されて
連載が引き続いていた時期
今回の書籍が出る一年以上前
『旦那が突然死にました』を
勝手に三部作に設定して
・旦那が死んだ1冊目
・必死で子供に向き合う2冊目
・自分の人生に向き合う3冊目
を出していこうと。
なんやかんやで今のところ達成。
ちなみに3冊目は
予定出版は2025年。
今から5年後、私が41歳になった時。
そう、まーくんが死んだ歳。
らしいです。
気づけば予言の流れに乗っております。
出そう。2025年に。私が41歳になった時に3冊目。
その時に、どんな生き方をしているのだろう。
今回の本も
私の運命の流れには必要だった。
『旦那が突然死にました 三部作』
一冊目と今回の出版社は違います。
三冊目は一体どこから出すのか。
一体、どんな本が描けるのか。
ことの始まりの一冊目と
始まった新しい日々の二冊目
この物語が完結する三冊目
上中下巻的な。
是非、三冊ともお手元に取っていただけると
嬉しいです!
(三冊目は超未定ですけど
多分、きっと、絶対出します←いつもこう)
私の人生の
大切な大切な
とんでもなく大変で
キラキラ輝いている日々の話
よかったら
読んでみてください〜。

↓三部作の予言
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コメント
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せせらぎ
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