まーくんからの着信があって

久しぶりに
まーくんを感じたのですが





しばらくずっと
まーくんを感じませんでした




まーくんが死んだ時
その存在は
見えないし聞こえないし

別れたばかりの頃は
『いない』としか感じなかった

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時間が経っていくと
見えないし聞こえないけども
近くにいてくれるのだと思うようになった


それはもはや
自分の感覚でしかないのだけど
近くにいてくれるのだと
感じるようになりました

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それが
感じなくなった



しばらくして頻繁に起こった
オモチャが鳴ったり
まーくんの仕業としか思えない奇跡が続いたり
メッセージだと思える言葉に出会ったり


そういうものが無くなりました





あぁ、離れたのだろうなと

20220918_3



でも
この離れたと感じる感覚は
悪いものではなかった



私はまーくんが死んで
本当に多くのものを感じるようになり

感度は高まり
自分の感覚を信じるようになりました





自分で立つ準備を始めた

まーくんのためじゃなく
自分のために幸せになろうと





離れたんだと感じる感覚
今は自分で立つべきだと感じる感覚

私が今
そう感じるのだから

それは間違ってはいなく
そういうことなのだろうなと






いつだかいただいた(スピリチュアルな人からの)
まーくんの言葉


「受け入れたらいけるのにな
それは
いなくなるということではなく
いつも見てる
いつも見守ってるということに変わりはない」



少し前は
危なっかしくて
離れたくても離れられなかった
不安で心配で
そばにいたのでしょう



離れたと感じるのは
私が『離れても大丈夫』な状態に行き始めたから

まだ苦しいけど
あの頃に比べたら大丈夫なのだと思う
20220918_4




でも
見守ってる



本当にそう思います




いなくなったわけじゃない

離れたところで
ちゃんと見ててくれる



そう感じるんです




だからきっと
電話をしてきたの



すごく苦しい時は
ちゃんとサインをくれる



見守ってる

ずっと側にいる


だから
大丈夫だって




↓続き
大丈夫になるんだって
信じるしかない




        
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