髪を切りました。
バッサリ。

久しぶりのショートヘア!
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髪が結べない長さなんて…
一体どれくらいぶりでしょう。

…えーと…
ん?

子供を産む前のボブは結べてたから…

会社入った頃に切った長さもボブだったかな…

ん?


んんん?


思い返せばこれくらいの長さで思い当たるのは
中二…14歳!


バッサリいきました。


心機一転、心軽やかに。
そして、頑張るために。

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泣きそうになる時があります。
実際泣いています。


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今もまだ悲しみは無くならないし
できれば影に隠れてひっそりと隠居していたい。 


もう穏やかに生きて
何も頑張らずに生きていいんじゃないかって

ぶっちゃけちょっと隠居生活に片足突っ込んでいました。

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そして
ふと気づきました。


私…何も成してない。

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がむしゃらに生きてきた
本を出すまでの3年。

必死に必死に
誰に頼まれたわけでもないのに
自分を追い込んで

何でもかんでも手を出して
沢山広げてきた世界がある。


なのに
隠居生活を意識し始めた今年の初めから
もうすぐ8ヶ月。

今までに比べての
停滞具合ったら!

何か広がった?
何か広げた?

何かのタネを撒いた?


誰にも何も求められていないのに
ひたすらに攻めて生きていたあの頃。

あの頃の自分が自分をここまで引っ張ったんじゃないか。


何ぐーたらしてるんだい。

ちょっとくらい無理してでも動かなきゃ。
攻めの姿勢はどこ行った。 




そして金がない。笑


まーくんの年収超えるんじゃなかったの?
子供達に豊かな生活を与えるんじゃなかったの?
映画化にするんじゃなかったの?


何を慎ましやかに生きていこうとしているの。
貯金削ろうとしているの。


使いたいなら稼ぐ!
稼ぐから使う!

世界を広げて生きていく。



まーくんのために
子供達のために
自分のために

何をのらりくらりやっているんだい。 



ということで
バッサリいきました。 


泣きながら走ってきた
あの頃の自分を見習えってんだ。

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と思っていたら
スクパラで連載している漫画の書籍化が決まって

単純に作業量三倍なのに
アメブロの更新も再開しました。
 
このブログの更新も大きく止まらせない。



そして
なんとライバーになります。

ライブアプリで生配信する人ですね。

この話はまた別途お伝えします。




ふんどしが締まる。
自分のお尻を叩くんだ。

何が待っているか分からない
そんな未来のために

まだ休む時期じゃない



なんでもやる。
なんでもやってみる。
なんでもやってやる。


それも
自分が大事にしている時間や
やりたいことを諦めないで。



頑張る今が
自分を素敵な未来へ連れて行ってくれることを知ってる。


だから頑張る。

「頑張る」って言葉は
なんだかチープに感じるけども
「頑張る」しかないんだ。



頑張る価値が
この人生にはあると信じているから。




↓苦しいからこそ頑張るしかないんだ
 

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なし



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<書籍発売中>『旦那が突然死にました。』

旦那が突然死にました。
著者:せせらぎ
エムディエヌコーポレーション
2020-08-24

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(一章分、配信しています)

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●まーくんが死んだ時の『始まり』から読む→こちら


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