コメント一覧 (3)

1. • 2. ななえのほっぺ★
   • 2021年07月19日 12:31
   • それにしても、自分自身でいるということが、こんなに難しいとは！！
     考えすぎて、頭が痛くなります！
     
     目指すところは、本音で話す、正直で素直で温かな自分。
     人にまでその温かい温度を届けられる自分。
     笑い、怒り、喜び、悲しみ、寂しがること、楽しむこと・・・全部豊かに自分のなかから
     溢れ出していきたいです。
     それが、自分の外側に出ちゃうことも恐れずに☆
     
     せせらぎさん、ありがとうございました☆
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2. • • 3.  せせらぎ
     • 2021年07月22日 19:14
     • >>2 ななえのほっぺ★さん
       
       正確には『測れてない』のですけどね〜。不出来なだけです…はは。
       でも自分にまっすぐにいれば、たとえ漏れてしまっても、バレてしまっても、大丈夫な気がするんですよね。見せても大丈夫な自分でいることが誰に向き合う上でも大切なことな気がします。隠せないのであれば、隠さなくていい自分に！不出来な自分も、ちゃんと未熟だってわかってる。それを批判されても…ねぇ…。
       
       大丈夫！誰よりもまず自分が楽しく暮らしていけばきっと恐れずにやっていけるさぁ！
       
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3. • 1. ななえのほっぺ★
   • 2021年07月19日 12:26
   • せせらぎさん、早速取り上げてくださり、ありがとうございます。
     「心の距離の測り方」
     せせらぎさんにとっては、誰かと向き合う、話をする、関係を築く上で、「心の距離の測りかた」
     は、そう重要なことではないということがよくわかりました。・・・というよりか、「はかっていない」と仰られておられました(笑)
     渡し自身のことを話させてもらえば、人間関係は”後ずさり”しながら・・・という表現が適するかもしれません！自己分析すると、です。
     人間は好きなので、コミュニケーションはとりにいきます。
     でも、自分自身を見せているかときかれると、見せてはいません。・・・というより、私自身が自分でもよくわからなくなっています。
     
     
     まずは、自分が”心地よい”と思うもの、シチュエーション、その他あらゆる場面での”心地よさ”を感じなおしていこうと思います。自分が触れてよかった、好きだったもののなかから自分らしさを再発見していこうと思います。
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