最近のニュース
トラックが小学生の列へつっこんだり
熱海で土砂災害があったり

予期せずに沢山の方の命が失くなるものを
目にします。


なんとも言えず
グーっと心が固くなる。


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まーくんが死んで
もうすぐ丸4年。


毎日毎日しこたま考えて
考え過ぎて

『死ぬこと』に対しては
さほど何とも思わない自分がいます。


それは必然で運命で
避けられるようなことではなく
遅かれ早かれみんな最終的には
そうなるのだと。

自分の子供達が死ぬことも覚悟しています。




死ぬことは当たり前で
可哀想なことではなくて

どんな終わり方であれ
どれだけ早かろうと

それまで生きた日々を讃えることが
何よりもの愛だと思っています。

可哀想で終わったね。ではなく
素晴らしい人生だったね。と。

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グーっと固くなるのは
遺された人のことを想うから


どれだけ仕方のないことだと納得しようとしても
到底納得できるようなことでもなく


昨日まであったものが
たった今まであったものが
今後、未来永劫失われる。

その苦しさを私は知っているから



身がちぎれるような痛みと
抜け殻になったような虚しさと
何にも埋めることのできない寂しさを

私は知っているから




会いたくて会いたくて会いたくて
何万回も思って

何万回も思うたびに
何万回も諦めて

なのに何年経っても諦めきれなくて


声にならない声で泣いて
行き場のない想いが棘になって…




それを味わうことになるであろう人達を想うと
心が苦しくなります。



できれば
誰にも味わってほしくない
この地獄

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最近
ブッダの本を読み返していて
悟りたいなぁと本気で思ってます。

世の中の苦しみは
執着することが生み出す。


何にも捉われず
何にも依存せず
心軽く生きる


「欲しくて欲しくてたまらない相手を作らない」

という一説があって


欲しくて欲しくてたまらないけど
絶対に手に入らないことを知ってる。

執着するけど
いずれ手放すことになるであろう執着。

人生における
これ以上ない喪失。


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仕方なしにいずれ手放す執着が
自分を一つ押し上げて
少しだけ悟るのかもしれない。


だから
諦めたものの多い人の方が
その痛みを知ってる人の方が

温かく優しく
穏やかで素敵なのかもしれない。





誰かを恨み
何かを憎み

生きては欲しくない。

そう生きてはいきたくない。





どうか


どうか
どうか



遺された人が
健やかに生きられますように


幸せを感じ
たくさん笑って
生きていけますように



▼▼▼本日のPick up▼▼▼

ブッダの言葉
(本)

 1ページ、ないし2ページで一つの説法(?)があって
読みやすいです。
その日にパラパラとめくって
気になるところを読んでいます。


ーー死と向き合うーー
遺言

一瞬もムダにすることなく
ダラダラすることなく
精進するように

(部分抜粋)
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何だか心に沁み渡るんですよね。

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超訳 ブッダの言葉 エッセンシャル版(特装版)



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●まーくんが死んだ時の『始まり』から読む→こちら


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