約4年前まーくんが突然死んで
私は生き方が変わりました。


この世界には限りがあって
誰がいつ死ぬかなんて分からなくて
それでも確実に私を含め全員死んで

あると思っていた未来はないことがある。

その時が来るのは明日かもしれない。
当たり前にあると疑ってもいない明日は来ないかもしれない。


今日が
最後の日になるかもしれない。




だから
何よりも『今』を
豊かに大切に生きることが
全てなのだと。



そう思って生きるようになりました。


言いたいことを言って
やりたいことをやって
好きをいっぱい集めて
愛をたくさん伝えて

いつこの世界からいなくなっても
悔いを残さないように。





まーくんが死んだ時

今ある幸せを
思っていた未来を

ダーーン!と本当に突然失って


仕事もなくて
交友関係も希薄で 


責任と
重圧と
悲しさと
苦しさを

全部背負って生きてきました。


そんな
どん底もどん底
これ以上の底はない状態から
泣きながら必死に自分勝手にやって来て 



味方になってくれる人
好きだと言える人がたくさんいます。

温かい縁と運に恵まれ
人生が動いていくのを感じます。





私は
まーくんが死んで
感じ方が変わった。 

何事もなく感じず生きていた時は
『快』か『不快』でしかなかった気がします。

それも『不快』を感じることの方が確実に多かった。


『不快』は嫌でも目について
『快』って、自分で目を向けないと気づけないものの方が多いです。




それが
苦しすぎる状況に身を置かれ
何もかも不快でしかないこの状況に
目を向けるもの、目指すものは『幸せ』一点に向いた。


暗闇の中でも
世界は輝いて見え

人の辛辣さに刺されつつも
それ以上の温かさに包まれた。



何のために生きるのかと自分に問うて
導き出した答えは
『大切なものを愛し、触れるため』


触れるため。

『触る(さわる)』という直接的な行為だけではなく
『触れる(ふれる)』という感覚的なこと。


何でも感動するようになっちゃって
まーくんが生きていた時よりも
感受性がとんでもなく豊かになりました。

人の家の洗濯物を見ただけでも泣けます。笑




自分の心に触れる感覚が多くなった。

素敵だな
すごいな
かっこいいな
好きだな
嬉しいな
楽しいな
きれいだな

心に触れる感情はたくさんある。
今までどれだけ見てこなかったのか。

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どうやって生きたいか
何をして生きていきたいのか 


何かを作って生きていこうと思った時に
人を感動させるものを作りたい。
なんて大それたことは言えないけど

ただの情報ではなく
そっと心が揺れるような
心に触れるようなものを作りたいと
そう思いました。 


自分の心に触れて
大切な人の心に触れて
誰かの心に触れて

そういう生き方をしていきたい。 

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世界は苦しくも美しくて
そう感じて生きていくことで
何万倍もこの世界は素晴らしいものになる。


せっかく生きるなら
嫌でも生きないといけないのなら
私は素晴らしいと思える世界で生きたい。


失ったものは大きくても
温かくて豊かで
愛に溢れていたと言える人生を歩きたい。 
 


そう生きていきたいと思うんです。





↓人は触れ愛するために生きているのだと思う

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なし



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●まーくんが死んだ時の『始まり』から読む→こちら








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