本を一冊出版して
目標だった本を出版出来て

出版に関しては
これ以上もこれ以下も考えていませんでした。



でも
2冊目はどうか?と声をかけられて
じゃあ、何を描こうかと考えています。


目標に定めていたものは(書籍化)
ゴールではなく、通過点に過ぎなかった。




まーくんは
私に

『前に立つ人生』をくれた 


人前に立つというわけではなくて


自分の人生の前に立つ

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自分の人生なのに
私は誰かの後ろで生きていました。


遠慮して
誰かの望むものを選択して(大切な人だけね)
話を聞いて
家族の幸せが私の幸せだった。

私が外の世界と繋がっていなくても
家族が広げていく世界を見ているだけで満足だった。

まーくんが得るものを自分が得た気になって
子供達が褒められることが、自分が褒められた気になって
私の世界は限りなく小さかった。

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友人にも「家族が全てって感じだったのにね。」と言われました。



それがまーくんが死んで
いろいろな感覚が弾け飛んで

家族といえど
夫婦といえど
親子といえど

一番の根底は『自分』だったということに気が付きました。

自分ありきで周りがあって
自分が死んでも、世界は変わらない。
誰が死んでも、自分の人生は続いていく。

自分が自分の人生を生きていくだけでしかない。

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そこで
『旦那が突然死にました』を
勝手に三部作にしました。



旦那が死んだ1冊目

必死で子供に向き合う2冊目

自分の人生に向き合う3冊目


子供のことは、やっぱりどうしても比重が大きい。
私の今の時間で、考えること、お金を払うもの、育児...etc.
子供が大きな割合を占めています。
一人で子供を育てることの大変さ。
そしてその子が発達障害を抱えていること。
だから、これヌキにして私の人生は語れないでしょう。
 
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そして3冊目。
予定出版は2025年。
今から5年後、私が41歳になった時。

そう、まーくんが死んだ歳。


まーくんの生きた41年間と
私が生きた41年間を重ねてやろうと思ってます。


まーくんが死ぬ歳に、私も死ぬと思って生きてみる。
そう決めていました。

41年間しか生きられなかった、まーくんに対して
それでも人から愛され多くのものを残したまーくんに対して

私は41歳の時に何が出来ているのだろうと。



まーくんが死んでしまったその歳までしか
私も生きられないとしたら
一体何がしたいだろうと。
何が残せるだろうと。


突然終わったまーくんに比べ
私には選択する時間がある。
(ま、もっと早く死ぬかもしれませんけどね〜)


だから、時間を無駄にせず
なんでもやって
少しでも多くのものを残そうと。
人生を豊かにしようと。
苦しんでも必死にもがいて生きていこうと。


そして、そうやって生きた41歳の時に
私は一体何をしているのか。



その本を最終章に持ってくるので
しょぼい結末にしてる場合じゃないです。

一体どこまで行ったら
読み応えのある本になるでしょう。

一体どこまで行ったらいいですかね?
どうなることが
まーくんの死から始まった物語のある種の完結になるのか。


そこから
まーくんの生きられなかった42歳を生きていこう。
そう思っています。


きっと素敵な物語が残せる。




一冊だけだと考えていた私の作家人生。



「著者になる人はエネルギーがすごいといつも思う。」
と編集さんに言われました。

「変人の方がいいものが作れる可能性がある。」
(暗に変人と言われる。笑) 

「人を気にして、当たり障りないものしか作れない人はつまらない」 


どうやら物を作るのに適した変人だったようなので
好きに色々やっていこうと思います。



やるしかない。
やっていくしかない。
最善を尽くしていくしかない。

どんなに辛かろうと
どんなに幸せであろうと

足を前に出すことでしか
何も動かない。
明るい未来、それがあると信じて。


41歳の自分を目指して。 
まーくんの41年間を想いながら…   


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↓全てが最後になると思って生きてみよう。


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そんな我が家の本が発売しました。
まーくんが死んでからのことを
綴った3年間の記録。

予約開始になった日に
Amazonカテゴリーランキング
一位になりました。(本当ありがたい)

旦那が突然死にました。
せせらぎ
エムディエヌコーポレーション
2020-08-24


サンプル(どどーんと一章分、配信しています)
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●まーくんが死んだ時の『始まり』から読む→こちら

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