自由に生きていくと決めました。



というか
まーくんが死んでから
ずっとそう生きてきた。


たった一回きりの
最後の人生

それも
いつ終わりが来るかもわからない。



だから好きなことをして
後悔なく生きていこう



まーくんが死んでから始めたブログ
体調不良時を除いて
毎日更新してきました。


三年間。
毎日。


健やかなる時も病める時も
ずっと自分の言葉を綴ってきた。


気持ちの発散でもあったけど
けどやっぱり好きだったんだと思います。
考えること。文字にすること。

じゃなきゃ、ねぇ
三年間も割と文字量あるものを書き続けられるわけがない。


だから
それをし続けるために
会社を辞めます。
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まーくんと出会った会社
私が新卒で入社して
直属で付いたのがまーくんでした。

沢山のことを教わった四年間。

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退職した後も
ちょくちょく遊びに行き
仕事も受けたりして

まーくんと結婚した時も
ゲリラで職場にウェディングドレスで乗り込んで写真を撮りました。


まーくんが死んで

「戻ってきていい」と言ってくれて
「せせらぎは家族だ」と言ってくれて

まーくんが死んで一年経たずに
のこのこ復帰し
温かく受け入れてくれた場所


初めて映画の仕事を1人で受けて

沢山の経験と
沢山の思い出がある場所




私の第二の家です。




当初勤めていた時から
メンバーも大分変わり

まーくんを知らない人も増えてきた
まーくんを知っている人が減ってきた

いつまでもしがみつかないで
進む時なのだと
そういう時が来たのだろうと思います。


そりゃあ名残は惜しい。
こんなによくしてくれて
自由に気ままに働ける職場は
もう絶対二度と出会えない。

でも
ずっと甘えるわけにもいかない。


まーくんが作ってきたものに守られてきたから
独り立ちの時。


まーくんが死んだ時
この場所がなければ
不安で不安で仕方なかったでしょう。



踏み台という言葉は悪いけど
たくさんの力を蓄えせてくれた。

私とまーくんにとって
かけがえのない場所。


ありがとうございました!

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という勢いで
涙滲ませて覚悟を持って話してきました。



結果


ずるずるいようぜ!ということに。笑

20200914_3


今請け負っているものに方がついたら
一つの区切りなのかなと話し

その傍らで映画化の話もしつつ
話が広がったら、それが終わるまでいさせてもらって
まったく芽が出なかったらフェードアウト。



当初ブログを始めたのも
本にしたかったのも
映画を作りたかったのも


もう知られることのないまーくんが
可哀想で悲しくて
どうにか残してあげたいと思ったから

でも
月日が流れ
その月日に対峙して
いろんなことがあって
本には割といい話が書けた。(自分で。笑)



映画じゃないといけないの?
(映画はものすごくハードルが高い。動く金と人が尋常じゃない。)
NetflixとかAmazonとか
オリジナルコンテンツとかはどうなのよ?と。


そりゃあ、映画にしたい。
アナログ人間なもんで、やっぱ映画って凄くない!?と。


でもこのご時世
映画というものが厳しくなって
逆にネットでカジュアルに見れるものの方が
多くの人に見てもらえる可能性。


「まーくんの何かを作ると言ったら
集まる人は沢山いると思う。

集まって、何か考えるのもありかもよ」と。



嬉しかったです。
映像化する可能性というよりも
まーくんが、まだみんなの中に生きていることが。

まーくんだから人が集まる。
まーくんだからやってやろうと思える。





まーくんだから
意味があったんだ。





私はのらくらこの会社に留まります。(結局!笑)


きっとそれは
まーくんをこの世に残すため



まーくんだから作れる

凄く泣けて
大笑いできる何かを残すため



私の働き方も
バリバリデザインの仕事やります!
の方が内部情勢的に困ったかもと
作家として関わっていけた方がいいかもねと。

まーくんの企画を考えつつ
その中で、やれる仕事したらいいよと。

ありがたいお言葉に
「あいついつまでいるんだ!?と言われるくらい居座ってやりますよ!」
と言うと

「言わないよ。笑」とのこと。



ほんっともう…


ほんっっっっっともう!!


大好き。



私が何かしらのヒットを飛ばして
この会社に莫大なる恩恵を恵むことが
きっと、まーくんの描いた大きなストーリー。
(会社の行く末を心配してたし。…平社員なのに)


考えなくっちゃ。
何ができるのか。
何が残せるのか。


まーくんが残してくれた縁で
まーくんが残してくれた教えで。


さぁ!映画化や!!

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↓愛されすぎる平社員


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旦那が突然死にました。
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●まーくんが死んだ時の『始まり』から読む→こちら

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