死んだまーくんが守ってくれてる。
なんて言わない。



けど、守られてるように思うのです。
(結局言う。笑)



死んだ当初の地獄を経て
初めて墓参りした時の奇跡のような虹。


そこから
周り出した良い運気。

なんなら良くないことまで
良いことへの布石だと思ってます。


くらいの
運気巡ってる感。



私の思い込みでしかないかもしれないし
人からしたら大したことないことかもしれない。


でも
恐ろしいくらいに
うまく物事が進んでいるのです。




脱毛サロンに行く時

うっかり時間を間違えて
大急ぎで車を走らせてました。


あそこの駐車場に停めよう。
そう思いながら…


時間はギリギリ
間に合わなければ施術できない箇所が出てくる。
それは嫌!
全部脱毛したい。


…て、車で来ちゃったけど
駐車場停められること前提で来たけど
この時間帯に、あそこら一帯
激混みなんじゃ…


やっちまったぁ…


いや、でも私はまーくんに守られてる。


もし駐車場が空いてなくて
間に合わなければ
それは「行くな」という思し召しだし

もし空いていたら
それはもう
紛うことなき『守られている』という立証。

20200815_1


そして
まさかの一台の空き
それも、当初考えていた場所よりもクリニックに近いところに。


サロンにはギリ間に合いました。
当初予定していたところに停めてたら間に合わなかったかも。
そこが満杯で、仕方なくもう少し先の駐車場になった。


だからこそ間に合った。



駐車場が一台空いていたことで
確証しましたよね。
私は絶対に守られていると。


だから
絶対にこの先の人生大丈夫だと。




家に帰ってきて
けーくんの時間割にシールを貼ろうと思って
二階に取りに行くの面倒だなと思っていたら

いやいや私は守られてるから
もしかしたら手元にある分で事足りるかも
と思ったら
やっぱり手元にあるシールの枚数がドンピシャり。



ヤバない?


もしかしたら…
これがこうだったら…

と思うことがことごとくうまくいく。




作家になると決めました。
『自分の生きていきたい人生とは』

そう決めた後に会った本の担当編集者さんから
「二冊目書きます?」と言われました。


そんなタイミングある?

決めたのは私の心の中だけで
記事もあげてない
誰にも言っていないタイミング

そんな時に「本業の方(グラフィックデザイナー)どうですか?」と。

私がぶっちゃけ辞めて、もの描いて生きていこうと思ってると伝えると
「二冊目どうかなと思って」とのこと。
描きたいことはまた、ゆっくりと考えましょうと言ってくださった。



私の人生
全て良い風に周が吹いてます。


風は全て追い風に。

20200815_2



数年前に引いたおみくじに書いてあったことです。


あれ以来おみくじは引いてません。
これ以上のものは出ないと思うから。


全て追い風の人生だと思って生きるため
他の要素は入れない。



自分を信じて
自分の人生を信じて
まーくんに守られてると信じて

うまくいく気しかしないと信じ込んで
どこまでも飛んでいってみようと思います!

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↓最強のおみくじの結果


↓最高の運気

 
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