あまりに衝撃的だったので
いつもは絵日記ですけど
写真でお送りします。


私は実生活を営む家とは別に
セカンドハウスを建てました。

死んだ旦那の残してくれたお金を使って
今は彼を感じるとても大切な場所です。 



そんなセカンドハウスに滞在している時
お風呂に子供達と三人で漬かり
早々と出ていく子供達を見送り
ゆっくり小顔体操なんぞやをして風呂から出たら

遊びに来ていた姉が
「けーくん。お母さんに何か言うことがあるんじゃない?」

と何かを話すことを促しています。


「怒るかどうかは、せせらぎ次第だけど
怒られるんじゃないかな〜?」


きつく問いただすこともせず
何か話すことあるの?と聞いても「ない」と言うけーくんは
テレビを見る準備をしています。

玄関の方に…と言う姉の言葉を聞き
何かを指差して話をしているしーちゃんを見ましたが
一見気づきませんでした。 

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ん?

え?


ええ?



はぁああああ!?


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何の躊躇いもなく大きな文字で

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オープンハウス!


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いや、『おうふんはうす』になってるけど…
『お』の点足りないけど…



てか、オープンハウスって何!?
なぜその言葉をチョイス!!? 



オープンハウスって… 
普通「ばか」とか「名前」とか「すき」とかでしょ…

…ちょっと面白いやん…




笑っちゃったけど一応怒りはしました。
見ようとしていたテレビは反省のため禁止。

玄関に文字を書いてはいけないなんて
教えてはいなかったから
全面的に責めることもできない。(初回はきつく怒らない方針)
普通やらないけどな!

家に落書きって3歳くらいがやって母が落胆するやつでしょ…
4歳のしーちゃんはやらないもん…

でも楽しそうに、けーくんのやることを見ていただろうから同罪。



もう!本当にダメだからね!次はないよ!と
内心許してるものの(許してるんかい!)
叱っておきました。



「……せせらぎ…写真撮っときな!」
との姉の助言に大きく頷きベストアングルで撮り終えた後に。笑




そこへ隣のおばあちゃん家にいた甥っ子たちがやって来て
「ここにも落書きある〜」 と。



…も?




も?? 



なんてこった…

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外壁にもやられてました。

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『引く』だけどな!!(そこか!)

 ギャーギャー騒いで(もちろん写真も撮って)
まったく、けーくんは!!! と声を荒げている私が家の中に入ると
姉が「ちょっと面白いから!」とこっそり教えてくれました。


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隙間から何かが覗いてる… 
(部屋の散らかり具合は目を瞑ってくだされ) 



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指しゃぶって見てる。眉を困らせながら。
様子を伺ってる…



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出て来た。笑

最後の方、ちょっとやってる感ありました。
写真撮り終えた後「あ〜疲れた」って言ってたし。笑



って、おい!!!
ご家庭がご家庭なら家の外に放り出されるくらいの出来事だぞ! 


自分で言うのも何だけど
もはや何も動じなくなった私だから優し目の注意だったんだぞ!
むしろちょっと「あっぱれ」って思ったんだぞ!(思ったんか!)



にしても

すごくない?
オープンハウスって…
オープンハウスって何さ…


なぜにオープンハウス…




けーくんは本当予想もつかないアーティステックボーイ…



でも、けーくんの凄いところは
どんなことでも、どんだけ迷惑かけても
ちょっと笑えちゃうところがあること。


友人が夕飯を食べに来た時
あまりにけーくんが話を聞かないもんだから(「座って食べて」など)
どんどん声が大きくなって、何度も言ってるから疲弊して
最終的に「ちょっと笑けてくるわ…」と言っていました。

普通、激怒するところ(もちろん激怒することもあるけれど)
それでも笑えちゃう方に心を向けさせるけーくんは
本当に天性のオッパッピーボーイ。


もう気にせず、そのまま自由に生きていって欲しい。
私に怒られることをもろともせずに…



ちなみに落書きは落ちました。
私がパックをしている間に
甥っ子と父とで何やかんやと落としてくれました。(家主何もせず。笑)


ちょっと取っておいてもよかったんだけどね〜。
衝撃とけーくんの可愛らしさが永遠に語り継げるものとして…



でも、もう二度目はダメだからね!!!
 

本当育てるのに手がかかるけーくん…
誰か代わって…


↓いくら言っても家からいなくなる



↓まーくんが死んでから、本当に何でも何とも思わなくなった

 
●まーくんが死んだ時の『始まり』から読む→こちら

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