しーちゃん(次男4歳)は達者で
物事の道理をよくわかっています。

何がダメで、何がよくて
何をどうしたらそうなるのか。


しーちゃんと二人きりの時
私が昼下がりに眠くて眠くて
少し寝させてくれとお願いしたら


「牛乳飲ませてくれたらいいよ」

と言ったので、牛乳を与えベッドにダイブしました。

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そう言ったくせに
暇なしーちゃんは
お絵かきしよう。遊ぼうと誘ってきます。


ちなみに二階には甥っ子ゆーくん(15歳)がいます。

お絵かき帳が二階にあるから取っておいで、隣で描いてていいよ。
二階にゆーくんがいるから遊んでおいで。


と言っても
「お母さんがいい。三人じゃないとダメよ!」と
一向に寝させてくれません。

寝させてくれるって言ったじゃない!
と半ば強引に布団をかぶると
しーちゃんの脅しが始まりました。



「…しーちゃん殴るよ」
「固いの投げるよ」

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丸無視されると脅しはエスカレートして

「トンカチで家壊すからね!」


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それでも無視されるので(寝たふり)

「ひっかくからね!」

と言って、カウントダウンを始め
思いっきりひっ掻かれました。
思いっきり!だと思うのですが、なでる様な優しい手つき。


あまりの優しい撫で具合に笑いを堪えるのに必死でした。

「あと何秒でお母さん踏むからね」とゆっくり数えては近づいてきます。

何度も脅してはカウントダウンを始め(「あと5数えたら殴るよ!」などと)
数え終わったところで相手にされず

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沢山脅した文句の中に
「お母さん死んでほしい」

と言うものが入った瞬間に
顔を上げ低い声で「…なんて言った?」と
叱りました。

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絶対に言ってはいけないことだと。

気まずそうなしーちゃんは
それでもワナワナ私を脅してきます。


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「武力で要求を通そうとするテロリストには
お母さんは屈しません! 」


そう言って寝ました。

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なんて言ったらお母さんは降伏するのか
少し無言になっては、脅しを繰り返し続けます。

そして訪れた変化。



「仲直りしないんだったら殴るよ」

「仲直りしたら大好きなんだからね」

「お布団に入れてくれたら寝るんだからね
入れてくれないと寝ないよ!どうする?」(怒りながら)


しーちゃんの完全降伏。笑

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おいでおいでと布団の中に入れ
頬をすりすり仲直りしました。


今は私の左手に
猫の様に絡みついています。

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いけないことを言っている(している)時は
相手にしたら終わりだと思うので
相手にしない様にしています。


でも可愛すぎて
つい反応しちゃうところだった〜!


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↓ちょっと面倒臭い男。それがしーちゃん。


  ●まーくんが死んだ時の『始まり』から読む→こちら

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