けーくんの国語力。


話聞く力
読み取る力
汲み取る力
想像する力


が物凄く乏しいけーくん。

4歳から療育に通い始め
2年ほど通いました。

 
国語の授業というものがない段階から
この子は国語に物凄くつまずくだろうなと

そして案の定つまづいています。



コロナ休校で自宅学習の一環で
進研ゼミをやっていたのですが

初っぱなから「答えがわからなーーい!」

「問題は何?」と聞くと
「問題はどこ?」


「文章を読んでって書いてあるけど文章は読んだ?」
「文章はどこ?」


………


答えどころか

あんなでかでかと面積を取っている
文章すら目に入っていない。


ちなみに文章題は初めてではなく
以前おなじことがあった時に

「国語はまず文を読む、そして問題を解く」

と散々伝えた後です。

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問題の文は

『くまさんが ふくろを見つけて
「なにかな。いっぱいはいってる」
くまさんは友達のリスさんに聞きに行きました』(文章要約)
というようなもの。


さぁ、くまさんはりすさんに何を聞きましたか?



「わかんない」




わかんない!!?
書いてある書いてある!!!


何度も何度も読ませ
細切れにして読ませ

その都度想像させ
説明させ

最終的には演じさせ(けーくんが、くまさん役。袋も用意。)

それでも「分かんないよ!!!」とキレ出したから




もうくまさんとかどうでもいい!

くまさんをけーくんに置き換え
りすさんをお母さんに置き換え

けーくんが袋を拾いました。←実際に動きもつける。
「おや?何が入っているかな」←けーくんに言わせる。

はい!その段階でけーくんは袋の中身が分かっていますか?

そこで、お母さんにけーくんは聞きにきました。

何て聞きましたか?


「何が入っているの?」



そう大正解!!!



……長かった。


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国語は
『文章の中から答えを探し出すゲーム』と話し
そこまで苦手意識は持たせないようにしています。

「けーくんは国語が苦手だね」とは絶対言いません。
「国語もできるね!」って言ってます。

『ゲーム』というワードがひっかかって
そこまで毛嫌いもしていません。

でも確実に完全に国語が苦手。


文章で書かれていない部分の察する力が本当に乏しい。




そこで考えたのは将来のことです。

国語力がこれからメキメキ上がらない限り
国語がけーくんの将来の足を引っ張るだろうと。


数字が大好きで
算数は得意なけーくん。


でも、できるところがあるからと言って
入試では『英語・国語・数学』がメイン。


どんなに数学ができるようになろうと
国語で弾かれる。


こうなりゃ数学をとんでもなく伸ばすしかないのかな
ちょっと得意レベルじゃなくて
国語をもろともしないくらいの力を…


そろばんやめようかなと思ったりもしたけど
(自分で計算できるようになるが目標だったので)
続けようかしら…


それにしても国語力…

国語力…


国語力〜!!!


物理的に見えないものを伝え教えるって
本当に難しい…


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↓算数力は教えてもいないのに抜群…こくごよ…


  ●まーくんが死んだ時の『始まり』から読む→こちら


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