最近のお気に入りは
セカンドハウスのウッドデッキにテントを出して
風と太陽の陽を感じながら
音楽を聞いて過ごすことです。(優雅か!)


ブログを書いたり雑誌を読んだり
お茶を飲んだり仕事をしたり
気分はもはやグランピング。


見上げる空の流れる雲を見て
風に吹かれて気持ちの良い時間を過ごしています。

とても贅沢で
まーくんがくれた特別な時間



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空を見上げていると自然と涙が流れます。

悲しさを感じているわけでも
寂しさを感じているわけでもありません。

でもじんわりずっと溢れる。


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書籍の執筆の為に
今、電子機器に向かう時間は尋常じゃないです。
目が常に痛い。 
だからかな。(だからかよ!)


ドライアイの為にプラグを埋め込みました。
涙の出て行くところがなくて
プラグを入れてからはずっと涙目の状態。
だからかな。 (それだな!)




それとも


やっぱり

幸せ過ぎるからかな。




パタパタと子供達がやってきて
たわいもない話をする。
抱きしめて笑い合う。

この瞬間を
心の底から幸せだと言える。

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理由の分からない涙は出続けているけど
あの時の心が引きちぎれんばかりの涙とは全然違う。

こんな時間が来るとは思わなかった。 



時間という風に流されてここまで来た。

やりたいことだけやって
心の向くものだけに目を向けて

それこそせせらぎのように流れて
心に蓋をせずに
自由に素直に。






今幸せだよ。 








幸せだよ。まーくん。







そしてセカンドハウスにいる時は
食事は実家からセカンドハウスへ運ばれてくる。
最高に幸せ。

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↓まーくんを感じるとても大切な場所になったセカンドハウス


↓占いで流れて行きなさいと言われてた。


●まーくんが死んだ時の『始まり』から読む→こちら

※ねよねよさん
メッセージありがとうございます!
大変参考になります!「こうしたい」を置き去りにしていたような気がします。
苦手な部分がある分、それを補うためにどうしたら良いか考えねばですね!


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