世の中には『傷つけたいだけの人』がいます。

私の人生の中にも何人かいました。

事実がどうであれ



ただ傷つけたい。


妬みなのか
嫉みなのか
嫌いだからか
はたまた好きの裏返しか

理由は分かりません。
というか理由は上記くらいしかないですね。


さぁ、そこで考えるのは
傷つけられた当事者は
その人のことを大切にしないといけないのでしょうか?


否でしょう。


完全に否でしょう。


私は自分と
私が大切に思う人の幸せだけのために生きると決めました。 


だから、その幸せを損なおうとする人は
完全にどうでもいいです。


 
助言とかじゃなく
ただ腹が立ったから、気に入らなかったからと
乱暴な言葉を投げる人は
精神構造が4歳と一緒 

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好きだからと気を引きたいのも4歳と一緒


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しーちゃんのことは気にしますが
なんならプリプリぶりに むしゃぶりつきますが

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子供じゃないのに
どういうつもりなのかしら…
傷つけるのが楽しいのかしら…


 傷ついてあげな〜いけ〜どね〜

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嫌味とかも最たるもので
どうでもいいです。


「おしゃれだね」も嫌味になることがあるらしく
「おしゃれ」と言うことで「ダサい」を伝えるのだと。

なんて回りくどくい。

「おしゃれ」を素直に受け取れないと思う方も一定数いる様です。
私は完全に「ありがとう」でした。笑


というか、たとえ嫌味で言われてても
素直に受け取って「ありがとう」の方が幸せじゃない?

それを相手の思惑通り受け取って(嫌味と捉えて)
気持ちを削がれるのであれば
気づかない方がいい。

そうしたら嫌味を言った人の言い損だから。


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傷つけるなんて誰でも出来ることで
それこそ頭が悪い言い方の方が傷つける言葉が多い

笑わせる方が何万倍も難しい
それこそ頭が良くないと出来ない。 


まーくんは悪口も嫌味も言うけれど
言われた本人が笑っちゃうくらいのセンスの良さ

悪口なのに誰も傷つかない 
本当に頭が良かったんだなと痛感します。

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木村花さんが急死した件で
SNS上の誹謗中傷が話題になって

改めて、そういう言葉を投げつける人たちの
浅はかさとか幼稚さとかを見た気がします。

100万人肯定的でも100人否定的で
その100人の熱が凄くて、その人たちだけの意見が目についたら
自分に非がなくても心が削られるものです。

私のブログが炎上した時もそう思いました。


どこかの記事でも書いてありましたが
そういう誹謗中傷する人は社会的強者ではない。

自分の意見が通らない。言えない人たちが
顔を隠して鬱憤を晴らしているのでしょう。

実際の人間関係でもそんな精神で、そんな言葉を使っているのなら
友人は少ないでしょう。

本当、小さっ!て思います。

やってることも
言ってることも
幼稚さ極まりない。

自分の言葉が人を死に追いやるだなんて考えもしない。


って思ってますからね〜!
顔の見えないどこぞの誰かさん。


腹が立つなら
自分の優位性を知らしめたいなら

笑わせてみろってんだ。



それが1番難しくて
ぐうの音も出ない勝利だと思いますよ。


そんな事を話したいな。

あ〜あ、話したいな。


↓ブログが炎上した時


●まーくんが死んだ時の『始まり』から読む→
こちら

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