昨日、テレビ出ました。
気づかれた方もいらっしゃる様なので
スルーするのもなと思いお伝えしますね。


せせらぎテレビに出てました。笑



録画したのでまだ見てないのですが
一体どう編集されているのやら…
見てくださった方は、偶然に出会えた奇跡に乾杯!笑


前もってお伝えしようかなとも思いつつ
色々考えお伝えしませんでした。

みんなの顔ががっつり出るので(子供も
何でも叩きたいこの世の中に
あらかじめ身構えて見られるのは怖いなぁと。

偶然にも見てくださった方は、あれが我が家です。
子供達です。よろしくです。

このテレビ関連の話は、記事が作れ次第あげていきますね。
(数日後かな?)



さぁ、今日のお話は〜
昨今のコロナ事情。(書いたのは非常事態宣言が出る前です。)


保育園は一応やってるし
学童も行くことができます。
学童行く子は、小学校で行くまでの間見てもらえることにもなってます。


通常で行こうと思えば
完全に通常に暮らすことができる。


でも、子供含め完全引きこもりを決めました。
(あんまりにも、どーーーしても仕事が出来なくなったら
その時は、再検討しますけども…)

20200408_2



この引きこもり環境にありがたい存在。

それは春からうちに高校3年間、居候が確定した甥っ子ゆーくん!
ちなみにゆーくんも高校休校です。

めっちゃ遊んでくれます。
何がそんなに面白んだか、3人で笑い合ってます。
お風呂も入れてくれて、要望があれば仕上げ磨きも。

料理も作れるし、子供のトイレ(大)のお手伝いもできる。


彼がいなかったら、私は子供との生活で
子供は私しかいなくて
常に絡みついてきて、時にうっとおしく
ずっとついて遊んであげることもできず(家事や仕事で)
お互いに鬱々と過ごしていたことでしょう。


それが、遊んでくれる大人の存在がある。(まだ高校生だけど)
めちゃめちゃ助かります。




そして更に
この引きこもり環境にありがたい状態。


セカンドハウスがあること。



普通家って一つです。
ですが私はなぜか二つ持ってます。


建ったばかりで、家の中は生活するには何もないけど
それでも、今は子供たちが遊び回れる環境になってる。

住んでいる家に飽きたら
セカンドハウス。

ちょいちょい実家に顔を出し
姉の家も近く。


建てなきゃよかったと思ったこともあるけれど
こういう環境化では、本当に建てて良かったと思う。
まぁ、経済の観点からしたら「まじで建てなきゃ良かったーー!」も大いにありえますけど…
それもかなりの高確率で…。はぁ…収入激減…。


20200408_1


いや、でも、すごくない?
外出自粛や休校が微塵も出ていなかった一年前に
彼の居候生活が話に出始め
それを私が受け入れたことで
今、とっても助けてくれています。(主に子供の相手)


頭おかしくなって建てたセカンドハウスも
確実に家族の中でありがたい存在になって(私にしても両親にしても)
犬アレルギーで、実家に泊まれないしーちゃんもここになら泊まることができる。

家の中になーーーんにもないから
キャンプ用のテント張って、キャンプ用の食器で、もはやキャンプです。
刺激のない日々に本当にありがたい存在。





そんな状況にある今
全部巡って来てるなと感じます。


過去にやった自分の行動や決意が
未来の自分を助けてくれている。


その判断をさせてくれたのはまーくんで
やっぱりまーくんに守られてるのだと思う。


このタイミングでセカンドハウスが出来上がっているのも
このタイミングで甥っ子が一緒に住んでいるのも
(このタイミングでテレビに出たのも)

本当いろいろ「うまく出来てんなぁ」と思うことばかり。



でも
本当は、今も生きていてくれて
この引きこもり生活を一緒に体験できたら
最高の幸せだったのですけどね。

どれだけ楽しかっただろう。
ずーーーーーっと4人でいるの。

20200408_3

セカンドハウスは、色々整えてから(家の中を)自慢記事あげようと思ってるのですが(自慢。笑)
いかんせん整えてる時間がなくて…
でもいつか書くので、その時は自慢に付き合ってくださ〜い。


↓頭おかしくなって、この家建てたのもきっと運命。


●まーくんが死んだ時の『始まり』から読む→こちら

※コメント返信をしばらくお休みします。
『せせらぎの部屋』ではコメント返信します。
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