気づいてはいけないことに気づきました。
子供たち早死に説。
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子供たち早死に説。
まーくんは40歳ほどで死にました。
まーくんの叔父さんも30代で亡くなったそうです。
兄を早くに亡くした義母様は
自分の子供が兄と同じ歳を超えるまで気が気じゃなかったそうです。
まーくんのお兄ちゃんが無事歳を取り
安堵していたところに、まさかのまーくん死亡。
まーくんは遺伝性の病気も抱えていたし
今までは、『死んでしまったまーくん』
『もしかしたら何かの要因を受け継いでいたかもしれないまーくん』を考えていましたが
あれ?
遺伝てことは
子供達にも遺伝してるんじゃ…
流石に子供時代に死ぬような要因ではないと思うけど
いづれ、私より早く死ぬ可能性がある。
そう、まーくんを送ったお義母さんの様に…
改めて気づいた時にビビりましたよね。
私がこの子らも見送るんかい。と。
家族全員見送っちゃったら、とんだ送り人だぜ。
でも
それはそれで、ちゃんと送れるなら
私が最後に残ってもいい。
誰もこんな悲しい想いをせずにいられる。
私が!堪えればいいんだから!
とんだ人生だぜ!
けど
出来れば見送ってほしい…
神様。よろしく。
子供達より前に死なせて。
でも、子供が小さい頃に死ぬくらいなら最後でいいです。
↓死神が来る時は誰にもわからない。
●まーくんが死んだ時の『始まり』から読む→こちら改めて気づいた時にビビりましたよね。
私がこの子らも見送るんかい。と。
家族全員見送っちゃったら、とんだ送り人だぜ。
でも
それはそれで、ちゃんと送れるなら
私が最後に残ってもいい。
誰もこんな悲しい想いをせずにいられる。
私が!堪えればいいんだから!
とんだ人生だぜ!
けど
出来れば見送ってほしい…
神様。よろしく。
子供達より前に死なせて。
でも、子供が小さい頃に死ぬくらいなら最後でいいです。
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コメント
コメント一覧 (7)
私は彼が死んだ直後から、当時お腹に居た我が子にそうゆう遺伝があったら・・・と1人で出産する事よりも不安に思っていました。
彼は30代、彼のお父さんも40代の時に同じクモ膜下出血で死にました。
なので、「完全に遺伝やん・・・」と思っていました。
そしたら、検診で頭囲が標準より大きいと指摘され、「専門の病院で検査して下さい」と言われ、1歳になる前にビクビクしながら病院に連れて行きました。
先生に父親と祖父の事を話しました。そしたら「そんな遺伝は無い無い。どんなに健康に気を使っている人でもなる時はなる病気。だから心配しなくて大丈夫。」と言ってくれて、CTやMRIも撮り「何も問題ない。10代後半とかになってもお母さんの不安が取れないとか、心配事が出て来たらまたここへ来れば良いよ。」と言われ、凄くホッとしたのを思い出します。
検査をする様に言われた時は本当に怖かったですが、ずっと不安に思って生きるより、検査出来て良かったなって今は思います。
もしかして、少しでも不安が取り除ける様に、少々強引ですが彼がそうゆう風に持って行ってくれたのかなと勝手に良い方に解釈しています。
もちろん、それ以外の病気や怪我もあるから心配事は尽きないですが、父親とおじいちゃんが死んでしまった年齢を越えて、健康で長生きしておくれと願うばかりです。
せせらぎ
がしました
その時の事を考えると本当に怖いです。
どうしたらいいかわからず、親を呼んで泣くだけの子供達が思い浮かびます。
そうなる位なら見送ってから逝きたい気持ち、すごくすごくわかります。
でもだからこそ今がまだ幸せとも思います。
うちの父の父も短命で、昔父はビクビクしてましたが、今では1番長生きしそうな感じです。
けーくん達もきっと大丈夫!(責任はとれませんがそう思いたい)
せせらぎ
がしました
それは、例えばもし私が先立ってしまって、彼が1人残されて、仕事から帰り、私のいなくなった家で、背中を丸めて一人っきりでご飯を食べてる姿を想像したら、そんな辛い事させたくないと思いました。
今まさに私がその悲しい姿をしてますが、彼がこの思いしなくて良かったと、自己満足かもしれないけど、やっぱり旦那が先で良かったと思ってます。
でも、私達には子供がいなかったので、私の人生でもうこれ以上辛い見送りはないのかなと思います。
せせらぎ
がしました
4年程前に致死性不整脈による低酸素脳症によって主人を亡くしました。亡くした直後から死別ブログを読み漁り、共感することで救われたり、逆にもっと落ち込んだりと複雑な時間を過ごしていました。暫くして、突如死別ブログに登場⁉︎したせせらぎさん…激しく共感できたり背中を押して頂いたり、何よりも死別ブログで爆笑してしまう‼︎衝撃でした笑。私も皆さんと同じせせらぎさんのファンです。
正直、4年経った今も寂しさや不安感は全く拭いきれません。ただ気持ちをコントロールしながらうまく付き合えるようになったかなぁと感じている今日この頃です。
せせらぎ
がしました
『親より先には死ねない、子供が何歳になるまでは死ねない。』は普通に自分の体調が悪い時にも考えてたことでした。
『子供が小さい頃に死ぬくらいなら最後でいい』『家族全員ちゃんと見送れるなら自分が最後になってもいい』
この思いは、本当に愛する人を亡くした悲しみを知ってしまったからこその発想ですよね。
私自身、人には言えないけど「この悲しくて辛い思いは、何かしら形は変えてもずっと変わらない。生きてる事が辛い。」という思いを抱えて生きています。
こんな凄絶な思いを愛する我が子が小さいうちにさせたくない。なんなら見送る方がましかも。
究極だけど、大きく頷きました。
改めて、亡くした人への愛の深さ、悲しみの深さを感じすごく響きました。
せせらぎ
がしました
子供たちのこと心配になりますよね。旦那は原因不明の突然死。子供は、学校心電図検査でひっかかる。結果は大丈夫でしたが。
病院に相談し、子供たち遺伝子検査してもらいました!
結果は異常なしでした!よかった。本当よかった。
でもなんで旦那は死んだんだろう。。
せせらぎ
がしました