しーちゃん(4歳)はお洒落にこだわりがあります。


お洋服を選ぶ時は
「今日はどのカッコいいのにしようかな〜」

 
新しいものを買ってあげた時はおニューの洋服に瞬時に気づき
「おかぁちゃん!ありがとう!!!」 


 これがカッコいい!
こうしたらカッコいい!

というポリシーを自分なりに持っていて
こだわりを持って「かっこいい」コーディネートにします。


けーくんには見られなかった
「これを着たい!」というこだわり。

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帽子も被ったら全身コーディネート完了。



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ん?
いいのかい?

ちょっとずれてやいないかい?


と思っても
微笑ましく何の助言もせずに
彼の感覚を見守ります。

赤鬼ルックの時は周りから温かく声をかけられ

暑いのに
長袖肌着に長袖をビッチリ着ている時は


でもこちらの「こうした方がいい」なんて感覚は
所詮押し付けでしかないですものね。
着たいものを着るのが1番です。

大切なのは
何を着てもいいように
クローゼットの中には
ダサくない洋服を揃えておくこと。


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↓それに比べてけーくんは「着たい」と目的にする所がそもそも違う気がする…



  ●まーくんが死んだ時の『始まり』から読む→こちら

※コメント返信をしばらくお休みします。
『せせらぎの部屋』ではコメント返信します。
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