子供のお年玉問題。

どこのご家庭でもあるのではないでしょうか?



母「お年玉貰ったら
お母さんが預かっておくよ」


子「なんでだよ!俺のだろ!」


母「そんな大金持たせられないでしょうがー!」



みたいなやり取り。




うちの子たちは4歳と6歳。
まだまだ幼児です。

お金というもの社会というものが
まだまだ分かっておりません。


それでも下記の記事を取り上げて
母子家庭における母がいなくなったらを考えるようになりました。



出来るだけ早く『自立して生きていける』ようにする。

それがもっぱらの目標です。



親がいなくちゃ何も出来ませーん。わかりませーん。
じゃ困る。自分たちが困る。



うちはお小遣い制度も始めているので
そこそこに『お金』というものを何となーくは分かります。

ということで全額子供達に渡しました。
大体各4〜5千円くらい。
それでも幼児からしたら大金です。

一気に使うも良し(使ったらなくなるを経験)
失くすも良し(ちゃんと管理する勉強)



良い機会だと思い

一つ社会の仕組みを取り入れて
それぞれにボトルを与え
『お母さん銀行』を作りました。

沢山持っていると失くしたりする可能性がある。
銀行に預けておけば、失くしても預けた分は残っているし
どんどん預けるとお金が貯まるよと。

開けるのは絶対お母さん。
勝手に開けたらそれは犯罪。強盗だ。と伝えています。

欲しい時は窓口(私)に声をかけなさいと。
ボトルが透明なので“無くなった感”もありません。

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お金の仕組みは本当に大切だと思うので
適当に考えず計画的に貯められるような子になって欲しいもんです。




そんな私に子供達がお年玉をくれました。


けーくんが500円玉二枚。
それを見たしーちゃんが千円札。



けーくんがお年玉袋にそれぞれ入れてくれて
私にくれました。

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ありがたく頂戴します。笑



でも
どうやら
けーくんは500円玉をあげたから千円札寄こせという
ただの両替のつもりだったようで


「それは、あげるんじゃなくて交換て言うんだよ」

と眉を潜ませながら落胆する私に
「しーちゃんはあげるよ〜」と次男の上手いところを見て


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「……………………いいよ!あげる!」


と半ば強引にぶんどった形になりました。笑

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もちろんそのまま
ありがたく頂戴します。



最終的にその貰ったお年玉で
マクドナルドのハッピーセットを奢ってあげました。

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子供達初めての自分たちのお金での買い物は
(基本的にお小遣いはガチャガチャで消える)

けーくんは『きのこ山』(きのこの山)
しーちゃんは値下がりしている仮面ライダーのガムが付いている玩具

それぞれ好きなものを購入。
それもいい経験です。



レジの前に並んでいたおばちゃんに
鼻息荒くして「買うんだ!」と話しかけていたのも
微笑ましい限りです。
(優しい女性でした。)




にしても、しーちゃんがいつも買う玩具。
値下げ品で、売れ残りのものたちなのです。

本体の人形にオプションでつけるような装備や武器。

はい。本体人形は持ってません。


買うたんびに、着ける場所がない。あれがない。これがない。
になるのですが

私は分かっていつつも
口出しせずに見守ります。
(教えてやれよ)


人から言われるより
自分で気づいた方が勉強になる。


しーちゃんは誰に教えられたわけでもないのに
「これは4番(パッケージに付いてる番号)だから、足りないのよ」と
世の中の世知辛い仕組みに気づきました。

分かっていつつも、また買います。笑

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ものを見る目。
考える力。


ぐんぐん育てよ。
私が死ぬ時までに。


私はそれまで
「そうなんだー」「どうしてだろうねー」「困ったねー」
とだけ言っていればいい。

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↓口出ししない。介入しない。
それが一番子供を育てて、一番難しい。




●まーくんが死んだ時の『始まり』から読む→
こちら

※コメント返信をしばらくお休みします。
『せせらぎの部屋』ではコメント返信します。
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