寝正月だった理由

それは
めちゃめちゃ具合が悪かったから。


大晦日の昼まで姪ちゃんが泊まりにきてて
年越しの日は
友人たちの都合も合わなくて
完全に3人で過ごすことにしていました。


もう「ぐっだぐだののんびりにする!」
と決めたからか
姪ちゃんが帰った後に
急激に体調が悪化。
体中が痛い。

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部屋の片付け
洗濯
お昼ご飯

昼過ぎに
少し横になりたいと
小一時間ほど
子供達が遊ぶ傍で布団をかぶっていました。


お風呂に
夕飯に
年納めに子供達の散髪もやろうと思って

なんやかんやと
まだまだ色々
やらなければいけないことが沢山ある。


でも体がめちゃめちゃ辛い。



今までだったら
まーくんを心の中で呼んで
一人声を殺して泣いていたでしょう。


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でも
今回は
嬉しかったんですよ。


具合はすこぶる悪いけど
「少し寝るね」と子供達を放っておいて寝れるようになった。
時折目を覚ますと
お見舞いのおもちゃのジュースや本やらが枕元に置いてある。

お医者さんごっこのセットで
せっせと意識朦朧の私の診察をしています。

「気持ち悪かったら変身してね」
と、プリキュアのペンまでくれました。

トントンなでなでしてくれる。

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まーくんが死んだ当初
子供達は1歳と3歳。


今思えば
マジクソ大変でした。

片時も目を離せられず
常に「お母さんお母さん」の大合唱で
具合が悪くても
横になんてなっていられない。


今は
お風呂も自分で出てきてくれるし
なんなら子供達だけで入っていることもあるし(洗えているかは謎)
着替えもこっそり自分達だけですることも(しーちゃんにはアトピーの薬塗りたいのに…)



やれることが格段に多くなった。


トイレも自分で行ってくれるし
お菓子もこぼさず開けて仲良く分けて
ゴミも捨ててくれる。

裸で走り回っても
最終的には服を自分で来てくれる。
(でも裸にはまだなる。笑)




『ここまで来た』


感慨深くて
よく頑張ってきたなと何だか嬉しかったんです。
1時間寝かさせてもらえることなんてなかった。
(「いいよ」と言われても絶対に構いに来たり問題が起こるから。)

今は仲良く二人で「外に行きたい!」とも言わずに遊んでいます。



夕飯は蕎麦の材料は買っていたものの
作ることができず
カップ麺のそばにお餅、そしてみかんという
年の納めに
なんともな夕飯になりました。


お菓子を食べながらゴロつき
けーくんを腕枕しながら紅白を見て

なんだかハイテンションで
オチンチン出して踊っているしーちゃんを眺めます。

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23時頃には自然と子供達は眠りにつき
私は体が痛すぎてテンションが上がらず
華やかな歌番組見れる気力もなく
でも具合悪すぎて眠ることもできず

あんなに楽しみにしていた
ジャニーズカウントダウンを見ずに
アマゾンプライム・ビデオで、穏やかそうな映画を選んで
目を瞑って環境音として聞きながら眠りました。
(しかも録画重複で録画出来てないにも関わらず。
平野くんを断念するほど…)


それでも3人で過ごす大晦日は
穏やかで幸せで
「ここにいたら」とはやっぱり思うけども

それでも
これが我が家の年末に定着しそうです。
(リビング寝正月)


子供達が大きくなった時
きっと幸せな記憶として残る
3人でゆっくり過ごす特別な日。


そして具合が悪かったことで
食事があまり取れず
デトックス効果!肌ツヤがいい。


良い年の幕開けになりそうです。


年明けても具合の悪さは引きずっているけど
「ゆっくりしろよ」という思し召し。

布団も敷きっぱなし
ご飯も超適当
パジャマも着替えません。

一日中布団の上で
3人でゴロゴロテレビ見てました。



毎年見たことのなかった初夢も
今年はちゃんと覚えていて

その夢は
まーくんが出て来てくれた。


二人で仕事の準備をして
仕事に向かう夢。
なんら特別感のない当たり前の様な日常でした。


初夢は一年の吉凶を占うと言われているので


きっと
これからも当たり前のように一緒に生きていく。

そういうことなんだと思います。


普段全然出てきやしないのに
こういう所きっちり押さえるの本当ずるいな。


一年の初めからまーくんを感じられた。
子供達とのんびり温もりを感じられた
とても幸先いい始まりです。


↓何が起こっても全部ラッキー。


●まーくんが死んだ時の『始まり』から読む→こちら

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『せせらぎの部屋』ではコメント返信します。
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