姉の住むマンションに遊びに行った帰り
けーくんが階段で帰りたいという。


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正直めんど臭い。
カバンが凄まじく重い。


そして3階。

大した高さじゃないので
身軽な時なら構わないのですが
荷物がヤバイ重い。


今度にしよう。
荷物が重いんだよぉ。

と言うも聞いてくれず
最終的に
「ボクが荷物持つから!」

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はい。

持ってもらいましょー!


総重量10キロはいかないと思うけど(米袋から推察)
ノートパソコンやら電子機器も入ってるから
相当重い。

そしてデカイ。



手では持てない。
肩にもかけられない。

一緒に持ってくれる人もいない。
(私は一切持たないよと断言)

頭を絞って
背負いました。

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ただ重い。
相当重い。


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何度となく後ろにバランスを崩し
フラッフラになりながら

一歩一歩と確実に
でもよろめきながら階段を降りていきます。

一段で数秒かかる
数段でふらつき荷物を持ち直す。


もうエレベーターで行こうよ。
と声をかけるも
諦めないけーくん。
(なんなんその貫く強い意志は…)


最後まで必死にカバンを背負い
相当な時間をかけて
ゴールに辿り着きました。


なんだかすごい達成感を感じているようで
今までに見たことのないような
やりきった顔してました。笑

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思いがけないところで
諦めず頑張ることと
その先に待つ達成感を経験させてあげられたようです。


一緒に降りてきた姉は
「本当すごいね。私ならやらせてあげられない」

うん。
私もだよ。

私一人だったら無理。
一緒にこの時間を共にできる人がいたからこそだよ。


そのおかげで
いい経験させてあげられた。


万が一ギブした時にも
荷物持ちを手伝ってくれる人がいることの心強さ。

やっぱり子育てには余裕が必要やね。


それにしても
けーくんがここまで諦めずに頑張るとは思わなかった!

気の済むまでやらせてみると
お互い良い発見があることを知りました。

経験って何よりの財産ですものね。

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↓子供にもいろんな考えや思いがある様子



●まーくんが死んだ時の『始まり』から読む→こちら

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