edit 【更新】死んだ旦那の人柄に惚れ直す 2019年12月03日 アメブロ更新しました。↓死んだ旦那のまーくんは40歳。そこへ20歳女子の訪問。私の知らない事実。↓アメブロで死別時のことを綴り直しています。その理由とアメブロ最初のページはこちらから。 クリック蘭 ↓応援ポチッといただけると嬉しいです。 ↓LINEで読者登録。 ↓旦那が死んで買い物魔と化した私の買ったもの。 どんどん増えていくでしょう。 「更新報告」カテゴリの最新記事 タグ :#死別#ブログ#突然死#人柄 edit < 前の記事次の記事 > コメント コメント一覧 (3) 3. 鈴木まり 2019年12月04日 01:07 わかる、死なれると辛いですよね。 私は結婚したことないから、一番近い人間の死は母とか、祖父とか祖母ですが。 誰か死ぬ度に、どこに行っちゃったのかな、どこにもいないのかなと、と考えさせられますよね。 死んだら無になるってのが一応常識なのでしょうか。 無になったら楽ですよね、早くなりたいです、自殺はしないけど、死んだ人はいいよね、楽で、と思います。 死にたくなかった人には失礼だと思いますが、私は鬱なので、生きたいと積極的に思いません。 何歳まで生きるのかわかんないのが辛いです。 いつか死ねるらしいけど、いつなのかわかんないし、せめて楽に死にたいです。 0 せせらぎ がしました 2. しの 2019年12月03日 22:18 大好きなせせらぎさん、 涙でよく見えなくて途中で送信してしまいました。改めさせてください。 ちょっと夫に報告したい出来事があって、話したいのに話せないことが辛くて、車運転しながら泣いて帰ってきたら、更新されてたアメブロの方「20ーまーくんの人柄」を読み、さらに大声あげて泣いてます。失礼ながらあまりに似た状況に思えて。 私にとって死んだ夫は、最愛の夫であったと同時に、最高の親友であり、何年経っても恋人であり、私が本当の家族とは結べなかった絆で結ばれた心許せる家族であり、それはつまり父であり兄であり弟であり叔父のようでもあり時には姉か母のようでさえあり、世界にただひとり私のすべてを知ってくれている人で、頭が良く知識が豊富で、視野が広く、人に好かれる、世界で一番尊敬する人物でした。 この人さえいれば何があっても大丈夫だーと思ってた。この人が死ぬことが何よりも恐ろしいーと思ってた。 通夜、葬儀の盛大で華やかだったことと参列のお客様のあまりの数に圧倒されました。その後も自宅へ次から次へとお客様が来てくださいました。 死んでからわかったことがありました。さらに尊敬を深めました。 ねえせせらぎさん、私たちはどうしてこんな別れを経験することになったのでしょう? これでも明るく前を向いて生きて行かなければならないのでしょうか? ネガティブでごめんなさい。今日はダメです。 本当に、死なれてこうまで恋しい人と出会えた幸せに感謝するしかありません。 そして、せせらぎさんが作ってくださったこの場所に救われ助けられ支えられていること、心から感謝しています。ありがとうございます。 ありがとう。ありがとう。何回書いても足りないけど、本当にありがとうございます。 どうせひとりぼっちだし、さあ〜て、これからさらにまた大泣きするべ。(笑)(泣) 0 せせらぎ がしました 1. しの 2019年12月03日 21:44 大好きなせせらぎさん、 ちょっと夫に報告したい出来事があって、話したいのに話せないことがつら 0 せせらぎ がしました コメントフォーム 名前 コメント 記事の評価 リセット リセット 顔 星 情報を記憶 コメントを投稿する
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コメント一覧 (3)
私は結婚したことないから、一番近い人間の死は母とか、祖父とか祖母ですが。
誰か死ぬ度に、どこに行っちゃったのかな、どこにもいないのかなと、と考えさせられますよね。
死んだら無になるってのが一応常識なのでしょうか。
無になったら楽ですよね、早くなりたいです、自殺はしないけど、死んだ人はいいよね、楽で、と思います。
死にたくなかった人には失礼だと思いますが、私は鬱なので、生きたいと積極的に思いません。
何歳まで生きるのかわかんないのが辛いです。
いつか死ねるらしいけど、いつなのかわかんないし、せめて楽に死にたいです。
せせらぎ
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涙でよく見えなくて途中で送信してしまいました。改めさせてください。
ちょっと夫に報告したい出来事があって、話したいのに話せないことが辛くて、車運転しながら泣いて帰ってきたら、更新されてたアメブロの方「20ーまーくんの人柄」を読み、さらに大声あげて泣いてます。失礼ながらあまりに似た状況に思えて。
私にとって死んだ夫は、最愛の夫であったと同時に、最高の親友であり、何年経っても恋人であり、私が本当の家族とは結べなかった絆で結ばれた心許せる家族であり、それはつまり父であり兄であり弟であり叔父のようでもあり時には姉か母のようでさえあり、世界にただひとり私のすべてを知ってくれている人で、頭が良く知識が豊富で、視野が広く、人に好かれる、世界で一番尊敬する人物でした。
この人さえいれば何があっても大丈夫だーと思ってた。この人が死ぬことが何よりも恐ろしいーと思ってた。
通夜、葬儀の盛大で華やかだったことと参列のお客様のあまりの数に圧倒されました。その後も自宅へ次から次へとお客様が来てくださいました。
死んでからわかったことがありました。さらに尊敬を深めました。
ねえせせらぎさん、私たちはどうしてこんな別れを経験することになったのでしょう?
これでも明るく前を向いて生きて行かなければならないのでしょうか?
ネガティブでごめんなさい。今日はダメです。
本当に、死なれてこうまで恋しい人と出会えた幸せに感謝するしかありません。
そして、せせらぎさんが作ってくださったこの場所に救われ助けられ支えられていること、心から感謝しています。ありがとうございます。
ありがとう。ありがとう。何回書いても足りないけど、本当にありがとうございます。
どうせひとりぼっちだし、さあ〜て、これからさらにまた大泣きするべ。(笑)(泣)
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