昨日は温かいコメントを沢山ありがとうございました。
コメント返ししないことは
苦渋の選択ですが
何だか皆さんのコメントを読んで
すごい感じる『お別れ感』笑

寂し!!

いるからね!
いつでも来てね!

気を使っていただいて
誰も茶を飲みに来ないという事実。笑


来てよ!(どないやねん)

でも本当いつでもくだらないことでも来てくださいね。

ゆくゆくは印税生活で
日がな一日コメントを返す暮らしを手に入れたいです。(無理か)




そして今日のお話!

最近、髭男dismの歌を聴いています。


その中で『Pretender』


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キミの運命の人は僕じゃない

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という言葉がありました。





まーくんにとって
私は運命の人だったことでしょう。


間違いない。

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チャランポランに自由に生きてきた自分に家族をくれた人。
暖かい家と
可愛い子供達を与えてくれた人。
どれだけ帰らなくても文句も言われず(仕事でも飲みでも)
心置きなく仕事ができた。


いや、本当に。
私と結婚してなかったら
今も独身でしょう。
家に帰っても、家は冷たくおいしいご飯も出ては来ない。
それが今や
いつでも飲める具沢山の味噌汁が用意されていて
洗濯物はいつでも引き出しに洗われたものが入ってる。



そして私は
まーくんが最後に愛した人。
最後の女。
(え?愛されてたよね!?そうだよね?)

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そんな中


はて


私はどうなのでしょうか。



私にとって
まーくんは運命の人では絶対にある。


ものすごい大きな教えを残し
人生観をまるで変えました。

くれたものの大きさに涙がでる。


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でも


運命の人はもう一人いるかもしれない。
(1人じゃないかも!?)


そんな可能性を秘めるくらいの
今後の人生の長さ。

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まーくんにとっては
私は唯一の最後の運命の人だったろうけど

私には
最後の男ではないかもしれない。

その事実が切ない。


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この歌は
自分で自分が相手にとって
運命の人じゃないと悟る歌。


まーくんは身を引いたのだろうか。


私には他にいるのだろうか。


一緒に二人で想い合って
最後まで生きたかった。



とはいえ
この先長い人生。


え?もしかしてまだ他にいるの?
どんな人なの?


とワクワクしてる自分もいます。


どんな人に出会っても
また誰かを愛しても



まーくんは


私にとって


かけがえのない
人生を変えた運命の人。


唯一無二の運命の人。


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今後の人生
愛だとか恋だとか関係なく
たくさんの運命の人に出会って
輝く人生を歩きたいものです。



↓まーくんにこれ以上の妻はいないさ。


●まーくんが死んだ時の『始まり』から読む→こちら

※コメント返信をしばらくお休みします。
『せせらぎの部屋』ではコメント返信するよ。
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