ダンスを習っているけーくん。

年ごとに変わってしまったり
卒業でさよならしてしまう人ではなくて
長く付き合っていける男の人と関わらせてあげたかったから。


しーちゃんもたまに一緒に行きます。


ダンスの後、時間があったら先生が体を使って遊んでくれる。


フランクな先生だし
そうやって他の子とも遊んでるって聞いてはいるけど


大人(まーくんに近い年齢)の男の人に絡みついて遊んでいる二人を見ると
つい目頭が熱くなります。

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本当はあったその姿。

こうやって遊んでいただろう姿。



「良かったね」と「残念だったね」の気持ちが入り混ざる。

ただ
涙がこみ上げます。

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目を真っ赤にしながら
笑顔でそれを見守ります。


満面の笑みで手を振るしーちゃん。
(しーちゃんまで遊んでくれる)

「見てー!!」と楽しそうにはしゃぐけーくん。

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泣けます。
視界がぼやけて
先生の姿をまーくんに置き換えたりしてみます。



生きていたら毎日でも遊べたのに…
こんな遊びを一度も出来ずに死んでしまった。
「おとうさん!おとうさん!」といつでも絡みついて
ずっと遊んでいたでしょう。

まーくんなのか
私なのか
子供達なのか

もはや誰が残念だか分からないくらい
残念で仕方ありません。




ちなみに
けーくんは日常でよく
「おかあさん、見ないで!」と言ってきます。


やってるところを見られたくない。
出来てから見てほしい。


ダンスの時も多々言います。
日常なので「はいはい見ませんよー」
と見てないふりして見てるのですが

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先生が



「どうしてここに来られてるのか」



という話をしてくれて


「送迎も月謝もお母さんのお陰だ
お母さんには見る権利がある」

と当たり前だけど気づかなかったことに
私が気づきました。


このクラスは3人。
けーくん以外幼稚園。


がっつり働いてるのは私だけ。
家の中でも働いてるのは私だけ。

送迎も協力も私だけ。



私一人の手で
私だけの力で
けーくんはここでダンスを習ってる。

他のお二方は
夫婦で分担しているものを
一人で全部背負ってやっている。



うん。私、権利あるわ。笑


でも分かるんですよね。
頑張ってる努力を見られたくない。
出来てから、出来た自分を見てほしいんだよね。



だから、こっそりガッツリ見てやります!


そんなけーくん、
もうすぐダンスの発表会〜。
どうなることやら〜。

年長さんのけーくん
年中さんまで、みんなと合わせて踊っておりません。(運動会とか)


どうなることやら〜。


↓自分のやりたいことが一番のけーくん。果たして皆んなと踊れるのか…


●まーくんが死んだ時の『始まり』から読む→こちら

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