映画『メリーポピンズ リターンズ』の
挿入歌『幸せのありか』を聞きました。


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永遠に消え去るもの
この世に
もないわ

何ひとつ
無くならない

この場所に
いないだけなの
ーーーーーーーーーーーー 

無くしたものが住む場所を
唄った歌。


すーっと聞くことが出来ます。
温かい気持ちになります。

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死別当初
色々な本で目にした
「側にいる」
という表現。


んなわけあるかい!
感じないわ!
見えないわ!
寂しいわ!


そう思っていました。

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今も寂しさが無くなったわけではありません。

見えないし
隣にいないのは確か。



それでも、あの頃には感じなかった温かいものを感じています。


見えるわけじゃない
明確にあそこだ!と感じてるわけでもない。

どこにいるとは言えない。



けど



確実にまーくんを感じて生きてます。



まーくんが息づいた世界で
まーくんの残してくれたものに囲まれて

守られて生きている。


それを
「側にいる」と言うのかもしれない。


ピンポイントでここに!と言うわけではないけど
世界にやんわりと空気のようなものを感じます。


守られているような
包まれているような


優しい世界に生きている
そう感じています。



最強の守護神がついた世界。

見えなくても
私の心の中だけの話でも

そう思って生きられるようになりました。


当初では考えられないくらい
穏やかな気持ちです。


とはいえ
数ヶ月前には「死のうか」と思ったくらいの
情緒不安定感。


数ヶ月後には思ってるかも。笑



でも
まーくんの故郷へ帰省してから
あの虹を見てから


本当に包まれてると感じています。


会えないことは悲しい。
触れられないことは寂しい。


それでも
悲しみに暮れたあの地獄のような日々の叫ぶような涙から
恋しさと寂しさで、じんわり溢れる涙になりました。



ちなみに別の挿入歌の『君はどこへ』もグッと来ますね。

「魔法は消えてしまった。
君と共に…」

でも違う。


消えたわけじゃない。


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見えなくなってるだけ。
そこには
まだちゃんとあって
ゼロになんてならなくて

ただ失ったものの大きさが故に
それに気づけてないだけ


残ってるんだよ。
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ちゃんとあるんだよ。

それを素直に感じることができるようになるのが
「側にいる」と言うことなのかもしれませんね。



死別されたばかりの方は苦しいと思う。

未来なんて見えなくて
全てが絶望で

今は分からないかもしれないけど
いつか
いつかふっと温かい気持ちになる時が訪れます。

まぁ、まだ大波小波ですけど…



そう思ったらそういう世界になる。

私は『守られた世界』であってほしい。
だから守ってくれてるんだと思ってます。

そう思って生きています。

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↓どういう人生を歩みたいか。それを求め、感じられるようになれば良いのです。


●まーくんが死んだ時の『始まり』から読む→こちら

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