まーくんが死んで2年。
骨は分骨しました。
一つは私の手元に。
もう一つメインの方はまーくんの故郷の墓に入りました。
まーくんの故郷へは死んで以降一回も行っていないので
おのずと一度も墓参りをしていません。
まーくんの死んでしまった後のものなんて
まーくんの残骸の骨の行方なんて
どうでも良かった。
目の前にいないことが全てで
死んでしまったまーくんは
たとえまーくんだろうとも喋らぬ骨はただの物。
それでも彼の故郷に帰ることになり
実家の近くにあるその墓に
行かないということもないので
行ってきました。
初墓参り。
線香はあげていません。
水もかけていません。
花も生けないし
手も合わせません。
ただ見てきただけ。

どんなとこにいるのかと。
めちゃめちゃいい場所でした!
高台の海を望む
気持ちの良い風が吹き抜ける場所。
まーくんにとってこれ以上の場所はないでしょう。

決して手を合わせないけども(ここにまーくんがいるとは思わず)
毎日通っています。
最初は来客もあり、みんなで行きました。
2回目、子供達と3人で向かった時。
陽が落ちる夕暮れ時
オレンジ色に染まる空
前を走る子供達
突然に雨が降り出しました。
割と激し目にお天気雨。
だからといって引き返すわけでもなく
もう、お風呂はいるだけだからいっか!
と3人でお墓に向かいます。

お墓に着くと雨は止み
ちょっと湿った
夕焼け空。
海を見渡すと
なんと虹が出ていました。
大きな大きな虹。
大きすぎて写真に全体が入らなかった。
まるでまーくんが見せてくれたかのような風景。
お墓を後にする頃には消えていました。
不思議なのは
翌日遊びに来た人たちに、その話をすると
「雨なんか降らなかったよ」と。

同じ時刻、市街地にいた彼らのとこには降らなかった雨
でも、こちらでは確実に降った雨。
まーくんなんだ。
やっと来た私たちに何かを伝えてくれたんだ。
その『何か』は分からないけど
どう言葉で形容したらいいか分からないけど
確実に『何か』をもらいました。
「待ってた」ではなく「頑張れよ」と後押しを感じるような気持ち
来て良かった。
2年かかったけど、来て良かったんだ。そう思いました。

まーくんの実家には田舎ならではの
大きな仏壇があります。
今までは祖先や祖父母の為のものでした。
今はまーくんの遺影と位牌が真ん中にあります。
私は仏壇にも興味がないけども
ここでこうして居場所を作ってもらっていることになんだか安心しました。
東京の家では死には向き合っていない。
ないがしろに何も供えられない手作り仏壇だけど
しっかりと祀られているとこもあることに何だか安心しました。
お墓も仏壇もどうでもいいけど
それでも確実に『拠り所』なんだなと感じました。
いつか義父母様がいなくなった時
お墓をどうするのか改めてぼんやり考えておきます。
今更東京の狭いところには入りたくないだろうなと思いながら。
海に撒いてあげるが第一候補かな。

↓まさかの虹が出た。
このエピソードを会社の人に話すと
「動画撮ったか!?」と言われた
写真を撮ったと言うと「良くやった」
というくらい信じられない出来事。
(インスタで帰省時の写真ポロポロあげてます。)
↓一人で泣きながらやった分骨。強い風が吹く日。
まーくんは本当に死んだんだな…
●まーくんが死んだ時の『始まり』から読む→こちら
※iさん
メッセージありがとうございます!
もう大興奮です!
食べるの遅いとかww競いますか!笑
色々推察の通りです!
これもご縁。あれもご縁。そう思って生きた方が色々大切にできます。
いつかお会い出来る機会が設けられたら是非お越しください〜。
(いつか!…いつだ?笑)
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↓旦那が死んで買い物魔と化した私の買ったもの。
どんどん増えていくでしょう。

骨は分骨しました。
一つは私の手元に。
もう一つメインの方はまーくんの故郷の墓に入りました。
まーくんの故郷へは死んで以降一回も行っていないので
おのずと一度も墓参りをしていません。
まーくんの死んでしまった後のものなんて
まーくんの残骸の骨の行方なんて
どうでも良かった。
目の前にいないことが全てで
死んでしまったまーくんは
たとえまーくんだろうとも喋らぬ骨はただの物。
それでも彼の故郷に帰ることになり
実家の近くにあるその墓に
行かないということもないので
行ってきました。
初墓参り。
線香はあげていません。
水もかけていません。
花も生けないし
手も合わせません。
ただ見てきただけ。

どんなとこにいるのかと。
めちゃめちゃいい場所でした!
高台の海を望む
気持ちの良い風が吹き抜ける場所。
まーくんにとってこれ以上の場所はないでしょう。

決して手を合わせないけども(ここにまーくんがいるとは思わず)
毎日通っています。
最初は来客もあり、みんなで行きました。
2回目、子供達と3人で向かった時。
陽が落ちる夕暮れ時
オレンジ色に染まる空
前を走る子供達
突然に雨が降り出しました。
割と激し目にお天気雨。
だからといって引き返すわけでもなく
もう、お風呂はいるだけだからいっか!
と3人でお墓に向かいます。

お墓に着くと雨は止み
ちょっと湿った
夕焼け空。
海を見渡すと
なんと虹が出ていました。
大きな大きな虹。
大きすぎて写真に全体が入らなかった。
まるでまーくんが見せてくれたかのような風景。
お墓を後にする頃には消えていました。
不思議なのは
翌日遊びに来た人たちに、その話をすると
「雨なんか降らなかったよ」と。

同じ時刻、市街地にいた彼らのとこには降らなかった雨
でも、こちらでは確実に降った雨。
まーくんなんだ。
やっと来た私たちに何かを伝えてくれたんだ。
その『何か』は分からないけど
どう言葉で形容したらいいか分からないけど
確実に『何か』をもらいました。
「待ってた」ではなく「頑張れよ」と後押しを感じるような気持ち
来て良かった。
2年かかったけど、来て良かったんだ。そう思いました。

まーくんの実家には田舎ならではの
大きな仏壇があります。
今までは祖先や祖父母の為のものでした。
今はまーくんの遺影と位牌が真ん中にあります。
私は仏壇にも興味がないけども
ここでこうして居場所を作ってもらっていることになんだか安心しました。
東京の家では死には向き合っていない。
ないがしろに何も供えられない手作り仏壇だけど
しっかりと祀られているとこもあることに何だか安心しました。
お墓も仏壇もどうでもいいけど
それでも確実に『拠り所』なんだなと感じました。
いつか義父母様がいなくなった時
お墓をどうするのか改めてぼんやり考えておきます。
今更東京の狭いところには入りたくないだろうなと思いながら。
海に撒いてあげるが第一候補かな。

↓まさかの虹が出た。
このエピソードを会社の人に話すと
「動画撮ったか!?」と言われた
写真を撮ったと言うと「良くやった」
というくらい信じられない出来事。
(インスタで帰省時の写真ポロポロあげてます。)
↓一人で泣きながらやった分骨。強い風が吹く日。
まーくんは本当に死んだんだな…
●まーくんが死んだ時の『始まり』から読む→こちら
※iさん
メッセージありがとうございます!
もう大興奮です!
食べるの遅いとかww競いますか!笑
色々推察の通りです!
これもご縁。あれもご縁。そう思って生きた方が色々大切にできます。
いつかお会い出来る機会が設けられたら是非お越しください〜。
(いつか!…いつだ?笑)
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コメント
コメント一覧 (20)
それから、雨は非常に小さい地域で降ることはありますね。バイクで走っていると、ある地点から雨の降った跡がないということがあります。雨雲の境なのだろうと思います。
わたし自身は独身女性です。それで、夫婦愛はあまり分からない方かもしれませんが、ご夫婦は聖書の中で、一体となっていると描写されているので、ひとりの人になっているので、死別すると、ご自分の一部が亡くなってしまったように感じられるのでしょうね。
せせらぎさんの悲しみを本当にお気の毒に思います。子育てをがんばっていかれてください。
せせらぎ
が
しました
せせらぎさんは、神様を信じておられるようですが、エホバの証人か、何かキリスト教をされているんですか。
ご主人さんのお墓に手を合わせていないし、焼香もされなかったというのは、聖書的に正しいと思います。聖書の神に是認されると思います。そうすると、せせらぎさんが聖書の神に祈られと、神からの助けがあると思いますよ。
聖書の教えでは、死んだ人は、土に戻っていて、もうすでに存在していません。ですから、今、ご主人さんが、せせらぎさんたちを見守っているということもないと思います。
でも、命の与え主の神の記憶の中で、ご主人様は生きているので、ご主人様は、将来この地上が楽園になった時に、神に復活させていただけると思います。すると、もう一度、せせらぎさんと再会できるということになりますね。
もう死んでしまえば、結婚関係は終わることを聖書は示しているので、せせらぎさんとご主人さんは、もうご夫婦ではありませんが、ご主人さんが復活してこられた時に、どのように二人の息子さんを育てあげられたかを話すことができますね。そうしたら、ほめていただけるのではないでしょうか。
それに、再会した時に、せせらぎさんがご主人様が亡くなる前にけんかをしたことをとても悪かったと思ったこと、その後、ご主人さんのことをどのように思っていたかを話して謝ることができますね。たぶん、ご主人さんも暴言吐いて悪かったとおっしゃいますよ。
せせらぎ
が
しました
無事にまーくんのお墓参りをすませ、まーくんのご両親との再会も含めて良い帰省の旅となりましたね。
今回のピンポイントのお天気雨、囁くような大きな大きな虹。そしてまるで来るのを待っていかたのように寄り添って来る白イルカ・・。
こんな不思議で素敵な出来事は、まーくんからの『僕はいつも君のそばに居るよ』と言うメッセージなんだろうなと思います。
せせらぎさんは今も昔も、まーくんから愛されているのですね。
心が柔らかく、そして温かくなりました。
せせらぎ
が
しました
まーくん、いつから虹なんてステキなものをだせるように、、、ひゃひゃひゃ、笑ってそうですね!
せせらぎ
が
しました
私も似たような体験をしましたよ。
墓石に、
泣きながら、へばりついていました。
そうしたら、雨が…
追い出されたのかな…笑
やっぱり、心配してるのかな。
そんな事を考えたら、
手も合わせられる様になりましたよ。
風呂好きだったから、水もかけてやるぜ!
線香も花も奮発だ!
1年に1回だけど。
雨も降らず、普通にお参りできたら、
「応援、ありがとう」
「また、来年な!」って言ってやるんです。
せせらぎ
が
しました
そのメッセージはせせらぎさんだけが感じる事が出来るものじゃないかと思います。
私の主人は今年の5月に亡くなりました。
火葬場から葬儀場への道のり空を見上げたら彩雲がずっと続いていました。
私はみた瞬間に主人だ!と思いました。
それからも愛おしい思いで空を見上げると虹がでていたり、
月の周りが虹色に見えたりと…
主人は私にメッセージを送ってくれてるんじゃないかと思っています。
せせらぎさんが見る虹はまーくんが!
私が見る虹は主人が!
メッセージを送る為にだしているんですよね!
せせらぎ
が
しました
私も旦那のお墓に行きますが手ぶらだし、ボーッと見てくるだけです。来たって会えないのに、なんとなく拠ったりします。私も仏壇、お墓、どーでもいいですが、義両親が色々やってくれてるから甘えてるのかも。ただただ従うのみです(笑)
せせらぎ
が
しました
私も大きな遺影を見るたびに
え?っていうか何これ?まるで死んじゃったみたいじゃん!
いやいや死んだんだし。
え??死んだ?嘘でしょ!?まさか旦那さんが死ぬなんて、、、。
の繰り返しの日々です。
きっと旦那さんの死を認めたくないんだと思います。手を合わせるという事は死を認めた上での行為ですから私はまだまだムリかな。
せせらぎ
が
しました
手を合わせなかったせせらぎさんの気持ち、痛いほど分かる気がします。
何だろうね。信じていないし、悔しいし、天邪鬼だからか?
私も骨に興味は無くて、主人の戒名も付けませんでした。
自分の時は骨上げもしないように頼んであります。
でも御実家で大切にされていると嬉しいよね。勝手な話だよなぁ。
せせらぎ
が
しました
手を合わせなかった気持ちとてもよくわかります。
虹🌈かぁ。
おう、きたか。綺麗なもんみせてやるよ、ってな感じでまーくんがありったけの気持ちを込めて虹を作ったんですね。そしてその辺りだけに降った雨。
生前とても優秀なクリエイターだけあって
おもちゃを鳴らしたり雨を降らしたり時には映画の後にタイマーまで鳴らしちゃったり、やはり一般の故人とはわけが違う😊
墓の前で手を合わせるけーくんしーちゃん、
画面から心が伝わってきてジッと見ちゃいました。
せせらぎ
が
しました