映画を見て来ました。


『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』


あの超人気RPGゲームのドラクエです。(言わずもわかるか)
その3DCGアニメ映画。

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正直つまんなそう…って思っていたけども
すごい考えられていて、号泣しました。
でもきっと号泣してるのは私だけ。


ドラクエを通って来た人はより楽しめるというのも超納得しました。


だって、
ドラクエを通って来たから。



ゲームはマリオよりドラクエ派。

ジャンプとか自分で動かなきゃいけないものはすぐ死んじゃって
自分で地道に力を付けていけば死ぬことはないRPGが性分にあってました。


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そしてまーくんもドラクエ信者。


全シリーズやっていたし
キャラクターデザインの鳥山明先生を崇拝していたし

違うエンディングを迎えるものは
全エンディングやり尽くしていたし
ラスボス倒した後も、冒険を続けていたし
名付ける主人公の名前はいつも同じにするこだわりがあったり



きっと『ドラクエ』ってそれぞれの思い出がある。



誕生日にソフトをプレゼントしたこともありました。
まだ結婚前、ひたすら2人で朝までプレーしたり
攻略本を買ってキャッキャウフフとやったり
同じソフトを二つ買って、一緒にダンジョンを冒険したり
経験値上げられる敵を奪い合ったり
一緒にやり尽くしたあの時の情景を思い出すことができます。

仕事休みの日に本当腐るまで一緒にやり続けました。

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まーくんが死ぬ直前までやっていたのはアプリゲームの『星のドラクエ』

まーくんが死んだ後もしばらくは
アイテムの生産を知らせるメッセージがスマホに届いていました。




人生に深く関わっている『ドラクエ』という存在。
誰もが持っているそんな物語。


それが私に刺さりました。
まーくんとの時間を思い出して1人号泣していました。


他のお客さんの反応は
「あそこは…」
「感想は後で…」
と、やっぱりそれぞれ『ドラクエ』への思い入れがあった様子。



ドラクエってRPGだからクリアするのに時間が凄くかかるんですよ。
どれだけの時間をドラクエに費やして来たか。


たかがゲーム。
されどゲーム。


あの無駄で
でも今思えば貴重だったゲーム漬けの毎日。


少し大人になってしまった今は
時間もなくて
ゲームが結局何ももたらしてくれなくて
時間ばっかり食うものだと気付いてしまって
ゲームから離れていました。

でも確実に得たものもある。

(ゲーム話でめっちゃ盛り上がる。そこで死ぬのかよ!とか。)


子供達へのゲームの関わり方も
昔の自分を思い出し( 10時間以上やっていた学生時代)
少し柔軟になりそうです。




まーくんはきっとこの映画を見たかった。
2人であーだこーだ言いたかった。

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そんなまーくんの命日が近づいてきています。
2回目の命日。


その日以降、なんの動きもなくなった
『星のドラクエ』の主人公。

きっと心配してるよ。
なんで冒険が進まないんだって。 



まーくんの冒険も終わってしまったから。
その日以降
彼の人生も動きを止めた。


沢山の切ない思い出を残して… 
素晴らしい日々の記憶を残して…


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…死者の復活の呪文なんだっけ…
 復活しないかな。
セーブした場面からやり直せないかな。 


ゲームとは違ってやり直しのきかない人生。
エンディングは一つ。
最高のエンディングを迎えるために
沢山のアイテムを手に入れて、強く生きていかなくっちゃ。 


●まーくんが死んだ時の『始まり』から読む→こちら



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