アメブロ更新しました。
↓自分で言うのもなんですが
本当に私は彼にとってなくてはならない存在だったと思うのです。
私がいたから滞りなく上手くいってたと思うのです。
そしてそんな私に嫌われた代償はどれだけのものだったのか…
↓アメブロで死別時のことを綴り直しています。
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どんどん増えていくでしょう。

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コメント一覧 (2)
折り紙で馬を作って、灯篭を付けて角火を焚いて「こうすれば、お父さん迷わず帰ってこれるんだよ」と話をしながら。
「お父さん帰って来るね!」と楽しくお盆を迎えた子どもたちでしたが、夜3歳の息子が「お父さん帰って来ない…」と。説明不足だったかーと反省していたところです。
わたしも、ケンカをして寝たまま、朝起こしにいったら夫は死んでいました。
次の日また話せばいいと思って、ケンカしてそのままにしてしまいました。
これからもずっと一緒にいると思っていました。いつでも話せるしいつでも触れると信じて疑わなかった。
もうすぐ一年経ちますが後悔しかありません。無駄なことと分かっていても、今でも毎日自分を責めています。
どうして気づいてあげられなかったんだろう、どうして助けてあげられなかったんだろう。
もっといっぱい顔を見て話して、いっぱい触って抱きしめておけばよかった。
せせらぎさんの今世紀最大の仲違いには及びませんが、気持ち分かるなーと思っていつも見ています。
せせらぎ
が
しました