運命に導かれて
人は人との繋がりや出会いによって人生が開かれていく。本当に本当に本当にそう思います。どんなに悲しいことも悔しいことも辛いこともより良い人生を歩くための試練であるということ。私がまーくんを喪って生きてきたこの約6年何一つ無駄ではなかったと心から思います。良 ...
人は人との繋がりや出会いによって
人生が開かれていく。
本当に本当に本当にそう思います。
どんなに悲しいことも
悔しいことも辛いことも
より良い人生を歩くための試練であるということ。
私がまーくんを喪って
生きてきたこの約6年
何一つ無駄ではなかったと
心から思います。
良いことも上手くいかないことも
一つの運命に向かっているのだろうと。
オンラインで対話が出来ないかと
色々と模索して
それでも、やっぱりちょっと日和って
(大変ちゃう?私が出来るんか…?と)
けーくん(小四)に
「辛い気持ちや話したいことがあるのに
話せる場がない人がいて
私に何が出来るかなぁと考えているんだよ
どうしたらいいのかなぁ」
と聞いたら
(私は子供に何でもかんでも話します。笑)
少し考えたけーくんは
すごくサラッと
「僕でよければ」
そう言いました。
ボクデヨケレバ…
横柄でも押し付けでもなく
必要であれば利用してくれていいよ。くらいのカジュアルさ。
そうか。
何が出来るかとか
どれくらいの人の役に立てるかとかじゃなく
どんなであれ
誰であれ
何人であれ
「必要であれば
私でよかったら使ってください」
そういうことなんだなと。
けーくんの言葉を聞いて
すぐに『せせらぎのお茶会』を開催することを決めました。
そして報告しました。
お茶会をどういう風にすすめたらいいもんかと
読者の方に投げかけて
返ってきた答えの一つに
「オンラインサロンという方法が合っているんじゃないかな?」と
いただいて
さほど馴染みのない
『オンラインサロン』を即座に調べ
調べれば調べるほど
あれぇ?これなんじゃないかなぁと思い始める
ちょうど前日に
一般的な大多数じゃなくても
もっと個人的で
特化したコミュニティの必要性を感じたことがあった。
オンラインサロンを調べて
なんとなく目についた
オンラインサロンをサポートプロデュースしている会社に
その日の内に問い合わせをして
すぐに担当の方から連絡が来て
こちらの気持ちや質問などを話すと
すっと気持ちを理解してくれた。
この担当の方
ご実家が神社ということで
結婚式や葬式や人生の大きな節目を沢山見て
死別された方にも沢山触れてきたそうで
「必要な場所だと思う」
そう言ってくださって
(契約も取りたいでしょうが。笑)
何よりも私がそう思った。
必要な場所だと。
死別者の居場所となる場所が
作れるんじゃないかって
チャットの吐き出しも
zoomでの対面も
オフ会の企画も
毎日の些細な報告も
欲しかった情報も
私が書くものも
全部集約出来るんじゃないかって
暗い
悲しい
しんみり
だけじゃない
明るい場所が出来るんじゃないかって
死別界隈において希少な『楽しい場所』が
出来るんじゃないかって
それも
私だけが発信するというより
相互助け合い支え合いで
みんなで作り上げていく居場所が作れるんじゃないかなって
ここにくれば安心する
そんな場所が…
夢はでっかく
希望は輝く
でも初期費用が
だいぶ日和るくらい高い…
担当の方が「弊社も上場企業で…売り上げ的なことも…」
そう、言いにくそうに切り出し
私も上場企業に勤めたことがあるので
上場した途端に『受ける案件の厳しさ』(会社的に成果が見込めるか)を目の当たりにしてきた。
「す、すすすす…数百の単位じゃないといいな…」
としどろもどろ言う私に
MAXだと数百かかっちゃいます…とのこと(ひぃい!)
私の出せる限界値で折り合いをつけるけども
今後の生活を考えると、それでも勢いよく飛び込めない額…
個人の
それも上手くいかないかもしれないプロジェクトに
出せる金額じゃねぇ…
ちょっと考えさせてくれぃ…と相手方に伝え
帰ってきたしーちゃん(小二)に
「やりたいことがあって
あった方がいいだろうなーと思うものなのだけど
それをするには、すっごいお金がかかって
実際、それを必要としている人がいるかは
わからなくて
どうしようかなーって思ってるんだよ」
そう聞くと
(子供に何でも話す。笑)
「必要とされなくってもいいじゃん!
やりたいと思ったことをやることが大事なんだよ」
そう言われ
すぐに担当の方に連絡をして契約しました。
もう騙されてても(ひどい。笑)
上手くいかなくてもいい
やれることを精一杯やろう。
必要だと思ったものを
まっすぐに見て作っていこう。
ちょうど少し前に
3冊目の出版の話が上手くいかなくなって
私には余裕がある!
(さらっと悲しい話。笑)
こっちをやれってことなんだと思う。
もちろん無料で作れるオンラインサロンもあるし
システムも方法もいくつもあります。
でも、私は全て『ご縁』だと思っているので
「オンラインサロン」という言葉を投げてくれたことも
いくつもある会社から、ここを選んだのも
担当してくれる方も
全て、私に必要なものが巡ってきているのだと思っています。
人は人との繋がりの中に
支えや気づきが生まれる。
私が発信している理由は
繋げるためだった。
繋がった人たちと(そう!みんなのこと!)
縁を紡いてきた人たちと(これを読んでる皆さんよ!)
私の取り組みに
振り回され付いてきてくださる皆さんと
これから大切な人を亡くして
進むべき方向や情報がない方のために
どこにもない
ここにしかない
最高の居場所を一緒に作り上げていきませんか?
月会費は取るけど。笑
ZOOMで都度集金より
断然いいと判断しました。
そこに来れば
全てが詰まってる
癒される
出会えた人と縁を深められる
生きる力になる
そんな場所を作り始めるために
私
走り出してます!
あったらいいなと思っていた
『死別者のプラットホーム』
なんかあれよあれよと
作り始めようとしてる。
会費制
メンバー制だからこそ
関係ない人(冷やかしや死別してない方)の
目の入らないところで
個人情報もちゃんと決済上登録して身元も確かで
なんなら少し個人情報出すことも出来たり(地域別オフ会も可能かも)
良い場所が作れるんじゃないかなって
思っています。
必要な時に
巡ってくる言葉や出会いがある
そういうものに
みんなが出会える場になるといいなと思っています。
少し時間が経った方にも力になる場所になって
苦しい経験をした方
今、まさに苦しい方が
次に苦しみに揉まれる方に
何かを残してあげられる場になればいいなと思っています。
ピックアップ
↓まじで強い私
↓死別のオープンチャット
↓発達障害児育児のオープンチャット
********************
↓応援ポチッといただけると嬉しいです。
↓LINEで読者登録。
人生が開かれていく。
本当に本当に本当にそう思います。
どんなに悲しいことも
悔しいことも辛いことも
より良い人生を歩くための試練であるということ。
私がまーくんを喪って
生きてきたこの約6年
何一つ無駄ではなかったと
心から思います。
良いことも上手くいかないことも
一つの運命に向かっているのだろうと。
オンラインで対話が出来ないかと
色々と模索して
それでも、やっぱりちょっと日和って
(大変ちゃう?私が出来るんか…?と)
けーくん(小四)に
「辛い気持ちや話したいことがあるのに
話せる場がない人がいて
私に何が出来るかなぁと考えているんだよ
どうしたらいいのかなぁ」
と聞いたら
(私は子供に何でもかんでも話します。笑)
少し考えたけーくんは
すごくサラッと
「僕でよければ」
そう言いました。
ボクデヨケレバ…
横柄でも押し付けでもなく
必要であれば利用してくれていいよ。くらいのカジュアルさ。
そうか。
何が出来るかとか
どれくらいの人の役に立てるかとかじゃなく
どんなであれ
誰であれ
何人であれ
「必要であれば
私でよかったら使ってください」
そういうことなんだなと。
けーくんの言葉を聞いて
すぐに『せせらぎのお茶会』を開催することを決めました。
そして報告しました。
お茶会をどういう風にすすめたらいいもんかと
読者の方に投げかけて
返ってきた答えの一つに
「オンラインサロンという方法が合っているんじゃないかな?」と
いただいて
さほど馴染みのない
『オンラインサロン』を即座に調べ
調べれば調べるほど
あれぇ?これなんじゃないかなぁと思い始める
ちょうど前日に
一般的な大多数じゃなくても
もっと個人的で
特化したコミュニティの必要性を感じたことがあった。
オンラインサロンを調べて
なんとなく目についた
オンラインサロンをサポートプロデュースしている会社に
その日の内に問い合わせをして
すぐに担当の方から連絡が来て
こちらの気持ちや質問などを話すと
すっと気持ちを理解してくれた。
この担当の方
ご実家が神社ということで
結婚式や葬式や人生の大きな節目を沢山見て
死別された方にも沢山触れてきたそうで
「必要な場所だと思う」
そう言ってくださって
(契約も取りたいでしょうが。笑)
何よりも私がそう思った。
必要な場所だと。
死別者の居場所となる場所が
作れるんじゃないかって
チャットの吐き出しも
zoomでの対面も
オフ会の企画も
毎日の些細な報告も
欲しかった情報も
私が書くものも
全部集約出来るんじゃないかって
暗い
悲しい
しんみり
だけじゃない
明るい場所が出来るんじゃないかって
死別界隈において希少な『楽しい場所』が
出来るんじゃないかって
それも
私だけが発信するというより
相互助け合い支え合いで
みんなで作り上げていく居場所が作れるんじゃないかなって
ここにくれば安心する
そんな場所が…
夢はでっかく
希望は輝く
でも初期費用が
だいぶ日和るくらい高い…
担当の方が「弊社も上場企業で…売り上げ的なことも…」
そう、言いにくそうに切り出し
私も上場企業に勤めたことがあるので
上場した途端に『受ける案件の厳しさ』(会社的に成果が見込めるか)を目の当たりにしてきた。
「す、すすすす…数百の単位じゃないといいな…」
としどろもどろ言う私に
MAXだと数百かかっちゃいます…とのこと(ひぃい!)
私の出せる限界値で折り合いをつけるけども
今後の生活を考えると、それでも勢いよく飛び込めない額…
個人の
それも上手くいかないかもしれないプロジェクトに
出せる金額じゃねぇ…
ちょっと考えさせてくれぃ…と相手方に伝え
帰ってきたしーちゃん(小二)に
「やりたいことがあって
あった方がいいだろうなーと思うものなのだけど
それをするには、すっごいお金がかかって
実際、それを必要としている人がいるかは
わからなくて
どうしようかなーって思ってるんだよ」
そう聞くと
(子供に何でも話す。笑)
「必要とされなくってもいいじゃん!
やりたいと思ったことをやることが大事なんだよ」
そう言われ
すぐに担当の方に連絡をして契約しました。
もう騙されてても(ひどい。笑)
上手くいかなくてもいい
やれることを精一杯やろう。
必要だと思ったものを
まっすぐに見て作っていこう。
ちょうど少し前に
3冊目の出版の話が上手くいかなくなって
私には余裕がある!
(さらっと悲しい話。笑)
こっちをやれってことなんだと思う。
もちろん無料で作れるオンラインサロンもあるし
システムも方法もいくつもあります。
でも、私は全て『ご縁』だと思っているので
「オンラインサロン」という言葉を投げてくれたことも
いくつもある会社から、ここを選んだのも
担当してくれる方も
全て、私に必要なものが巡ってきているのだと思っています。
人は人との繋がりの中に
支えや気づきが生まれる。
私が発信している理由は
繋げるためだった。
繋がった人たちと(そう!みんなのこと!)
縁を紡いてきた人たちと(これを読んでる皆さんよ!)
私の取り組みに
振り回され付いてきてくださる皆さんと
これから大切な人を亡くして
進むべき方向や情報がない方のために
どこにもない
ここにしかない
最高の居場所を一緒に作り上げていきませんか?
月会費は取るけど。笑
ZOOMで都度集金より
断然いいと判断しました。
そこに来れば
全てが詰まってる
癒される
出会えた人と縁を深められる
生きる力になる
そんな場所を作り始めるために
私
走り出してます!
あったらいいなと思っていた
『死別者のプラットホーム』
なんかあれよあれよと
作り始めようとしてる。
会費制
メンバー制だからこそ
関係ない人(冷やかしや死別してない方)の
目の入らないところで
個人情報もちゃんと決済上登録して身元も確かで
なんなら少し個人情報出すことも出来たり(地域別オフ会も可能かも)
良い場所が作れるんじゃないかなって
思っています。
必要な時に
巡ってくる言葉や出会いがある
そういうものに
みんなが出会える場になるといいなと思っています。
少し時間が経った方にも力になる場所になって
苦しい経験をした方
今、まさに苦しい方が
次に苦しみに揉まれる方に
何かを残してあげられる場になればいいなと思っています。
ピックアップ
↓まじで強い私
↓死別のオープンチャット
↓発達障害児育児のオープンチャット
********************
みなさんの死別経験を漫画にしています。
おもいのこしカフェは<こちら>←
********************
クリック蘭
↓応援ポチッといただけると嬉しいです。
↓LINEで読者登録。