人前に出る仕事
本を出版して「講演会とかしないの?」と聞かれることがあります。いやいや、私が何を言えるって言うんだい。誰かのために生きているわけじゃなく全部自分のために楽に生きようとしているだけの私が人になにをおこがましくも伝えられるってんだ。でも、パラパラ聞かれること ...
本を出版して
「講演会とかしないの?」
と聞かれることがあります。
いやいや、私が何を言えるって言うんだい。
誰かのために生きているわけじゃなく
全部自分のために
楽に生きようとしているだけの私が
人になにをおこがましくも伝えられるってんだ。
でも、パラパラ聞かれることがあるので
確実に向いてはいないものの(口下手)
やるとかどうなのかな?
とボンヤリ考えました。
求めてもらえてるのなら
やるに意味があるのかもしれない。
それでも、ブログで生活や心情や子供のことを
包み隠さずベラベラ綴っている自分が
もし、表立って生きていったら
子供たちに何か影響があるんじゃないかと…
「あの子(けーくん)が毎日外で漏らしていた子よ!」などと
傷ついたり、恥ずかしい思いをする時が来るのではないかと。
もっともっとひどい事態に陥ることもあるのではないかと。
果たして私は一体どうしたらいいのか…。
ちょうどスピリチュアルな方に会いにいく前だったので
聞いてみようと、聞いてきました。
このスピリチュアルな方は
死んだ人、生きている人、未来、過去
ビジョンとして『見える』方だという話です。
そして聞いてみた
「人前に立つ仕事とか…講演…どうですかね?
やっていいものなのか。やらない方がいいものなのか。」
「やったらいい。」
そう、間髪入れずに言われました。
「人のためになるものだと思ったら
他のことなんて気にせずに
何でもやりなさい。」
『人のためだと思うことは、何でもやる』
なんか見えるとか見えないとか関係なく
大事な言葉をいただきました。
そうだよね。
そういうもんだよね。
状況とか、合う合わないとか
言い訳考えてないで
『人のためにやれることをやる』
それ一本だなと。
自分にできること。
そのために必要なこと。
考えていこう。
講演会云々じゃなくて
生活の基盤として。
「チャンスが来たら
何でもやりなさい」と。
「人生に来るチャンスなんて、何度もない。
逃さないようにしなさい」 と。
全部に飛び込んでいく精神
死別から時間が経って薄れていくところでした。
どんなチャンスもきっかけも
全部もぎ取ってやる。
自分のために
もしかしたら誰かのために。
にしても、本当このお方…
見えてるのか見えてないのかわかんないけど
最高に優秀なカウンセラーですわ。
カウンセラーって
基本『聞く姿勢』
引っ張ってくれるというよりも
後ろに構えてますよー!という感じ。
基本自分主体。
なので、前を向ける
人生を示してもらったような
力をすごいもらいました。
そういうカウンセラーってなかなかいないですものね。
それだけですごい価値のある時間でした。
『人のため』かぁ〜。
↓スピリチュアルなお方の話を聞いた
**************
そんな本が発売しました。
まーくんが死んでからのことを
綴った3年間の記録。
予約開始になった日に
Amazonカテゴリーランキング
一位になりました。(本当ありがたい)
サンプル(どどーんと一章分、配信しています)
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*************
●まーくんが死んだ時の『始まり』から読む→こちら
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「講演会とかしないの?」
と聞かれることがあります。
いやいや、私が何を言えるって言うんだい。
誰かのために生きているわけじゃなく
全部自分のために
楽に生きようとしているだけの私が
人になにをおこがましくも伝えられるってんだ。
でも、パラパラ聞かれることがあるので
確実に向いてはいないものの(口下手)
やるとかどうなのかな?
とボンヤリ考えました。
求めてもらえてるのなら
やるに意味があるのかもしれない。
それでも、ブログで生活や心情や子供のことを
包み隠さずベラベラ綴っている自分が
もし、表立って生きていったら
子供たちに何か影響があるんじゃないかと…
「あの子(けーくん)が毎日外で漏らしていた子よ!」などと
傷ついたり、恥ずかしい思いをする時が来るのではないかと。
もっともっとひどい事態に陥ることもあるのではないかと。
果たして私は一体どうしたらいいのか…。
ちょうどスピリチュアルな方に会いにいく前だったので
聞いてみようと、聞いてきました。
このスピリチュアルな方は
死んだ人、生きている人、未来、過去
ビジョンとして『見える』方だという話です。
そして聞いてみた
「人前に立つ仕事とか…講演…どうですかね?
やっていいものなのか。やらない方がいいものなのか。」
「やったらいい。」
そう、間髪入れずに言われました。
「人のためになるものだと思ったら
他のことなんて気にせずに
何でもやりなさい。」
『人のためだと思うことは、何でもやる』
なんか見えるとか見えないとか関係なく
大事な言葉をいただきました。
そうだよね。
そういうもんだよね。
状況とか、合う合わないとか
言い訳考えてないで
『人のためにやれることをやる』
それ一本だなと。
自分にできること。
そのために必要なこと。
考えていこう。
講演会云々じゃなくて
生活の基盤として。
「チャンスが来たら
何でもやりなさい」と。
「人生に来るチャンスなんて、何度もない。
逃さないようにしなさい」 と。
全部に飛び込んでいく精神
死別から時間が経って薄れていくところでした。
どんなチャンスもきっかけも
全部もぎ取ってやる。
自分のために
もしかしたら誰かのために。
にしても、本当このお方…
見えてるのか見えてないのかわかんないけど
最高に優秀なカウンセラーですわ。
カウンセラーって
基本『聞く姿勢』
引っ張ってくれるというよりも
後ろに構えてますよー!という感じ。
基本自分主体。
なので、前を向ける
人生を示してもらったような
力をすごいもらいました。
そういうカウンセラーってなかなかいないですものね。
それだけですごい価値のある時間でした。
『人のため』かぁ〜。
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