書籍化と映画化を夢物語のように周りに語っています。


まだ全然何も見えてないし
実績もないし

どこかに何かを相談するとしたら
まだまだ先の話だろう。と思っていましたが

ふと相談したくなっちゃって
突然にアポ取って会いに行ってきました。


何本もの映画に関わり
超大作もいっぱい手がけ
人によっては雲の上の存在。
(まーくんの方が雲の上の存在ですけどね!)

今、日本を代表するであろう監督が
ふらっと相談に来るくらいのお方。


先日記事を書いた
『アルキメデスの大戦』にも大きく関わっているお方。



そんな方に
有名でもなけりゃ実績もない
技術もなけりゃ知識もない
一般ピープルの私が、いけしゃあしゃあと「映画作りたいんです!」と言ってきました。

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縁あって私のことを知っていてくれて
というかまーくんのことを昔から可愛がってくれていて
そのご縁で、今も繋がっています。

とは言っても、会うのは葬儀くらいぶり。
一年半以上は経っています。

秘書さんとは今の勤めている会社で会うこともあったのですが
密に連絡を取っているわけでもないのに
突然「相談があります」と会いに行きました。


ちゃんと話を聞いてくれて
同情とか素人の言っていることだからと軽くあしらわずに
ちゃんと『映画を作ることとは』から教えてくれて

本当に全うに
全うなる
映画の作り方を教えてくれて


甘くないぞと。映画は政治とビジネスの世界だから。と。


それでも絶対に無理ということではなく
人の心に訴えるもの、新しいもの、お金を出してもいいと思えるもの(見る側ではなく作る側が)
であれば可能性はあると。



その為にはまずプロット。
誰に何を伝えたいか。ストーリーはなんなのか。
誰が主人公でどういうものが見れるのか。



そして脚本。
いっぱいいっぱい打ち合わせを重ね脚本家とつめていく。
できれば監督兼脚本ができるといい。
ただここは映画の質にも関わってくるから出来るだけ知名度のあるしっかりした人であること。

それが出来て
初めてそこから売り込みをしていく。





…………っ無理!ハードル高ぇー!!

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いや、そんなつもりで
話聞きに行ったんじゃないけども

プロデューサーの目に止まるにはを聞きたかったのに
まさかのプロデューサーとして動くにはに
話が進んでく。笑

でも、「やる気なら相談に乗るから」
と言ってくれました。

けど
脚本家を使うあたりからもう、道が見えない。笑



と言っても
本を書くならあの人に相談に行け!と言われている、
本や脚本を書いている人を知っている。
勤めていた時の同期が監督になっている。

その人たちを頼るわけではないけども
今、相談に来たこの方然り
『相談できる人がいる』という恵まれすぎた状況。

本の装丁を聞けるデザイナーがいる。
絵を描いているイラストレーターがいる。
「どうしたらいい?」を全部聞くことができる。

そして、それはまーくんが残してくれた関係でもあります。



皆んながまーくんを愛してくれていて
映画の相談をしたこの方も、
人が死んであんなに泣いたことはないとおっしゃっていました。
本当にいいやつだったと。


一緒にランチした秘書さんも
ずっと私のことを気にかけていたけども
何を声かけたらいいのかと連絡しようか手紙書こうか。でも…
とずっと思っていてくれたらしいです。


今でもまーくんは生きている気がするけども
そんな事を言ってられないせせらぎちゃんを思うと
何を言ったら…と。

だから、今日こうして会いに来てくれて
本当によかったと。


一緒に泣きました。



映画化云々は置いといて(それを相談しに行ったんじゃないのか!)
改めて人の繋がり
まーくんの残してくれたものの大きさを感じました。


今ある縁に気づく。
今ある縁を大切にする。



会いに行って良かった。
バカな夢物語を話に行って良かった。


次はキャンプ!連れて行ってくれるということで
楽しみにしています!

会いに行かなかったら次はなかったし
どう思ってくれているかを聞くことも出来なかった。
改めて行動力って大事だなと。
自分が動けば何かが動くんだなと。


そして、どこに行っても
「まずは本書けよ!」
と言われます。


書き方〜とか、方向性〜とか
ウダウダしていたけども
誰かの為に書くというか、書きたいことがあることが前提なわけで
自分の好きな事を書けばいいか!と腹をくくりました。

まずは動いてみる!
全ては動いてみてからだなと。


以前なら「こんなレベルで〜…」とモジモジしてたけど
もはや、そんなの関係ネイ。
やりたいことはやる!
死ぬことに比べたら、多少の失敗なんて屁でもないさ。

20190814_3


ちなみに脚本を書くには
イメージが大事なので
ある程度キャストを想像して書くといいそうです。

綾瀬はるかさんとムロツヨシさんで!と伝えたら

「バカ言ってんじゃねー!(金めっちゃかかる)
ま、頑張れ。」
と一掃されました。笑。

まず頑張るか!



↓そうだ!死ぬくらいなら本を書こう!

●まーくんが死んだ時の『始まり』から読む→こちら
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エントリーNo.30 せせらぎです!
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