子供達と外食をしている時
サラダブュッフェがあるハンバーグ屋さん。

突如隣の席でサプライズバースデーが開かれました。

お父さんの。
推定30代。子供は幼児。


誕生日を祝われて照れてるお父さんに
手拍子を送りながら涙を滲ませます。


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その年代の家族を羨ましいとは思わなくなりました。
そうでない自分を悲しくは思いますが
同じような子供の時期を、
今は今で楽しく暮らしています。

まーくんと一緒に過ごせた時期もありました。



それより

中年のご夫婦を見ると
キュッとなります。

別の席では思春期を迎えた子供達と食事をしている家族。


その時間はまーくんには無かった。


子供が成長した時。
幼児ではなくなった時の暮らし。
その時間は私達にはなかった。


中年になって
メタボを気にして
シワや白髪が増えて

ちょっと!お父さん!臭いわよ!


などと言う時期。


一緒に仲良く歳をとって
色々なものが衰えて行く時。
お互いバカにしながらも
夫婦の時間が増えて来る時期。


まーくんの落ちぶれた姿を見ることは出来なかった。


どんなになっていたんだろう。
太って臭くてハゲ散らかして来たり…
サロンパスなんか貼り合ったりして…


一緒に歳を取りたかったなぁ。
一緒にサロンパス貼りたかったなぁ。

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にしても幼児連れのブュッフェ大変…。

何度何度何度往復したことか。
手が足りない。

やっとこさ自分の取るぞー!となったら
第一陣で運んだ物を食べ終わっての「おかわり!」


さあ食べるぞー!となったらトイレ。


自主性が芽生えて運びたがるし
運ばせたらこぼすし

これなら大丈夫だろう!と
運ばせたデザートのソフトクリーム。
テーブルまであと2〜3m。

流石にその距離で問題は起こらんだろうと、別の物を運ぼうとしたら
瞬間に「ギャーー!」

ええ。やってましたよ。
ソフトクリーム上だけ落としてました。

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そして先述の誕生日の家族に助けられました。


方や一人でてんやわんやしてる私と
お父さんの誕生日を家族で祝っているお母さん。

ものすごい劣等感を感じました。
私の心が卑屈になります。

「ごめんなさい。すいません。」
と謝りながら、うつむきながら涙が溢れます。


私には無いその時間を持ってる人達。
余裕と豊かさを感じる。

すごい惨めだった。

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いいんだもん。
私の旦那はもう一生歳を取らないもん。


臭くなることも
ハゲることも
太ることもないもん


一生カッコいいまんまだもん!!



…って、まーくん41歳でした。
立派な中年。笑



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