女同士のラインで
何気なく使った「女子会しよー!」の言葉。

友人から訂正が入りました。




「もう我らは女 “子” じゃないよ。
女性なのです。」(34歳)

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そんな!…確かに。
ということは女子会ではなく婦人会!?


若い子からしたら、もう立派なおばさんでしょうけども、
まだ争ってしまう…


友人の子に「おばちゃんはね…」とはまだ言えない。
「お姉さんはね…」もなんか痛々しいので、「せせらぎちゃんはね…」にします。
ちゃんづけで呼ばれるおばあちゃんになるんだい!


気持ちは今も27歳くらいで止まったまま。
自分の年齢に驚きます。

しかも、年々歳が分からなくなってきているのです。
あれ?今年?33?34?
となった時は「まーくん何歳ー?」と、2人で照らし合わせて年齢を確認していました。

もう確認する相手がいません。
きっと、そのうち自分の歳が分からなくなる。


ま、いっか!
歳なんて数えなくても!
幸いにももう誰もケーキにロウソクさしてくれないし!

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数を気にせず、心豊かに、いつまでも女の子でいたいものです。

年相応の格好と振る舞いをして、それでも心は女の子。

擦れずに素直に、沢山のことを喜び驚き、ワクワクして生きていきたい。
少女の様なおばあちゃんになるんだ〜。

だから、ずっと女子会でいいのです。
心の中では女子会。
たとえ側から見たら婦人会でも。笑

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