寂しいきつい母子家庭。

それでも、良いこともあります。


もう身軽。
ただただ身軽。

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今日の予定を今日決められる。
どこへ行くも、何を食べるも、いつ帰るも全部ぜーんぶ、私の一存で決められます。



ある朝の日、突然に「今日空いてる?」と友人からの連絡。

今日はアレして、コレして…と思ってたけど、保育園迎えたら遊びに行くねー!
と急遽予定変更しました。


きっと
旦那がいたら誘われすらしなかった。
旦那がいたら許可を取らないといけなかった。

来たメッセージに即返信はできはしないでしょう。



家族がいるのは良いことです。
友人の旦那も奥様もみんな好きです。
一緒に遊ぶこともあるし、家に行くこともある。


けど、
やっぱり予定を立てる際には「…で、旦那大丈夫?」と気にしてしまう。

独身の友人にもやっぱり家族がいるとハードルが少し上がる。と言われました。
気にしなくていいよ!と言われるし思っていても気にしないわけにはいかない。
子供だけなら付属ですが、伴侶となると、やっぱり“他の人”になるわけですね。

だからもう
私は遠慮なくどこへでもいけるし、遠慮なく誰でも呼べる。
気兼ねなく誰でも来れる。



なんてフリーダム〜!!

旅行も食事も私の自由〜!
なんだってやれる〜!
自分で払わないといけないけどね〜!

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