ショートステイを使うにあたり
区から条件として出されたので『心療内科』に行ってきました。
私はひねっくれ者の天邪鬼です。
心療内科ってたって、病院でしょ。
数ある症例から照らし合わせて、今ある症状を軽減する為に行くものでしょ。
次の患者が待っている限られた時間の中で
初対面の人(医者)と話して、一体何が軽くなるんだか。
そう思ってました。
実際、心が軽くなることはなく
何なら心が重くなって帰ってくるという。(逆効果か!)
担当された女医さんはキビキビした感じの40代くらいのきれいな女性の方で
私の話を聞きながら、こまめに紙に書き写しています。
医者っていうよりも学者っていうイメージの方が強かったです。
どうしてココに来ることになったのか(来ようと思ったのか)という質問に
「区のショートステイを使うにあたり
医者からの勧めだとか後ろ盾だとかが、きっと話を通すのにも必要で
状況改善を試みているという姿勢としても、病院に行っているという状況が必要なんだと思います。
だから私はここにいます。」
と淡々と答えます。「…うん。すっごい分かりやすい」と若干引かれるくらいの冷静さ。
「普通では考えられない、ありえない体験をして(若い内の突然死)
状況を書き出しただけで大変さが分かる。(家族関係とか、とりまく環境とか)
それでも、まず気になったのが
話を聞いていてたくさん出てくる『堪える』という言葉。
ちょっと違う気がする。
堪えるものじゃない。」
そう言われました。
・・・・・・・。
いや、堪えないと生活が回っていかないんですけど?
私が塞ぎ寝込んでいる間に、誰が子供達を見てくれるんですか?
誰がお金を稼いできてくれるんですか?
わかりますけどね。堪えるものじゃない。
愛する人を失って人の何だかの回復過程の段階は
「認めて」「悲しんで」…みたいな段階があって、詳しくは忘れましたが(忘れたんかい!)
まずちゃんと悲しむこと。それが出来てないと思われたみたいです。
「あなたは頑張り屋さんのようだから…」
はい。そうなんです。割と頑張り屋さんなんです。(自分で。笑)
というか頑張らざるをえないんです。
うつ病を発見するテスト(アンケート?)の様なものでも
うつ病とまではいかないけど、通常の元気な人の範囲でも上の方という結果でした。
そりゃそうだよね。むしろそうであってほしいよね。
このしんどさが元気な人の範囲と同じだなんて思われたくない。
あげくにこの女医さん
さんざん状況を聞いた後に
「何が辛いですか?」
と言いやがった。(あ、口が悪い…つい…)
…何が?
…辛いか?
旦那が死んだこと以外にないだろうがーー!
と、喉まで出かかって
「…旦那が…死んだこと……ですよね(しかないですよね)」
と大人な返答をしました。
「そうだよね。」
何を言わせたいんじゃー!!
そんな憤慨をした病院。
通うことにしました。笑(え!?)
初めての心療内科で、初めての心療のお医者さん
合うか合わないかなんて分からない。
今の所「ん?」と思うところも満載でしたが
行ったあとに悲しみをほじくり返されてどんよりしましたが
頑張り続けた一年。
仏壇に手が合わせられないのが答えで、悲しみにちゃんと向き合ってないのかもと思いました。
まーくんが死んだことに向き合えてないのかもと。
1年頑張ったこのタイミングだから
落ちて塞ぎ込んで、悲しみに向き合う時間が大事なのかもしれない。
ショートステイが使える様になった今だから、その時間が作れるのかもしれない。そう思いました。
月に一回か二回。
先生と話して悲しみを蒸し返され、どんよりするのが必要なのかも。
どんよりしてもいいことなんだよと。
どんよりすべきことなんだよと。
一年経って、周りとの温度差が出て来て、明るく振る舞える様になった今だから
素直に暗くなる場面が必要なのかもしれません。
そうしないと、もしかしたらこの先
自分の思ってもいなかった負荷があって、プッツンいく事もあるかもしれない。
本来の心療内科のあり方とは違うのかもしれないけど(先生もこれを意図してはないかもしれないけど)
ここに来たのもご縁。
話に来るのはいいことかもしれない。ひとまず二週間後に来る?という誘いに乗って通ってみようと思います。
心療内科。全然ハードル高くなかったです。
めっちゃ期待もしていましたが(どんだけ心を軽くしてくれるんだろうと。)
残念ながらそんなこともなく
ただの話を聞いてくれる場所でした。
でもそれが大事なのかもしれない。
個人的には、悲しみを共有してくれるより
心奮い立つ古人の名言とかの方が元気になるんですけどね。
その後「ショートステイを使った方がいい」と言われたと、保健師さんに報告したら
「どうでした?先生はなんて?一過性のものなのか、いつまで続くとか…」
と言われました。一過性て…いつまで続くかなんて、こっちが知りたい…
先生もあくまで症例では…一般的に言われているのは…という感じだったので
どうしたって分からない悲しみなんですよね。
たとえそれが医者であったって…
でも“一般的に”の話はいっぱい知っていると思うので
ハードル上げずに行ってみてもいいと思いますよ。
私もこの際、先生と、友達か!ってくらいに話せる様になれたらと思っています。
保険診療で愚痴が言えるところ。もし非課税世帯とかなら無料で愚痴が言えるところ。
回数が増えたら助成みたいのもあると言われました。(お住いの地域によると思います)
これもご縁。どれもこれもご縁。
出会ったからには大切に。
ランキングに参加しています。
クリックしてもらえるとランキングが上がっちゃって
更新と生きる励みになります。
↓更新すると通知が届きますよ。
サイドブログを立ち上げております。
癒された曲や、手続きの話など
死別時に役に立てたらいいなという情報やらを書いています。(情報サイトです。)
文字多めで難しい話もありますがイラストも描いています。
わかりやすく説明している。つ・も・り。
よろしかったらのぞいて見てください。
区から条件として出されたので『心療内科』に行ってきました。
私はひねっくれ者の天邪鬼です。
心療内科ってたって、病院でしょ。
数ある症例から照らし合わせて、今ある症状を軽減する為に行くものでしょ。
次の患者が待っている限られた時間の中で
初対面の人(医者)と話して、一体何が軽くなるんだか。
そう思ってました。
実際、心が軽くなることはなく
何なら心が重くなって帰ってくるという。(逆効果か!)
担当された女医さんはキビキビした感じの40代くらいのきれいな女性の方で
私の話を聞きながら、こまめに紙に書き写しています。
医者っていうよりも学者っていうイメージの方が強かったです。
どうしてココに来ることになったのか(来ようと思ったのか)という質問に
「区のショートステイを使うにあたり
医者からの勧めだとか後ろ盾だとかが、きっと話を通すのにも必要で
状況改善を試みているという姿勢としても、病院に行っているという状況が必要なんだと思います。
だから私はここにいます。」
と淡々と答えます。「…うん。すっごい分かりやすい」と若干引かれるくらいの冷静さ。
「普通では考えられない、ありえない体験をして(若い内の突然死)
状況を書き出しただけで大変さが分かる。(家族関係とか、とりまく環境とか)
それでも、まず気になったのが
話を聞いていてたくさん出てくる『堪える』という言葉。
ちょっと違う気がする。
堪えるものじゃない。」
そう言われました。
・・・・・・・。
いや、堪えないと生活が回っていかないんですけど?
私が塞ぎ寝込んでいる間に、誰が子供達を見てくれるんですか?
誰がお金を稼いできてくれるんですか?
わかりますけどね。堪えるものじゃない。
愛する人を失って人の何だかの回復過程の段階は
「認めて」「悲しんで」…みたいな段階があって、詳しくは忘れましたが(忘れたんかい!)
まずちゃんと悲しむこと。それが出来てないと思われたみたいです。
「あなたは頑張り屋さんのようだから…」
はい。そうなんです。割と頑張り屋さんなんです。(自分で。笑)
というか頑張らざるをえないんです。
うつ病を発見するテスト(アンケート?)の様なものでも
うつ病とまではいかないけど、通常の元気な人の範囲でも上の方という結果でした。
そりゃそうだよね。むしろそうであってほしいよね。
このしんどさが元気な人の範囲と同じだなんて思われたくない。
あげくにこの女医さん
さんざん状況を聞いた後に
「何が辛いですか?」
と言いやがった。(あ、口が悪い…つい…)
…何が?
…辛いか?
旦那が死んだこと以外にないだろうがーー!
と、喉まで出かかって
「…旦那が…死んだこと……ですよね(しかないですよね)」
と大人な返答をしました。
「そうだよね。」
何を言わせたいんじゃー!!
そんな憤慨をした病院。
通うことにしました。笑(え!?)
初めての心療内科で、初めての心療のお医者さん
合うか合わないかなんて分からない。
今の所「ん?」と思うところも満載でしたが
行ったあとに悲しみをほじくり返されてどんよりしましたが
頑張り続けた一年。
仏壇に手が合わせられないのが答えで、悲しみにちゃんと向き合ってないのかもと思いました。
まーくんが死んだことに向き合えてないのかもと。
1年頑張ったこのタイミングだから
落ちて塞ぎ込んで、悲しみに向き合う時間が大事なのかもしれない。
ショートステイが使える様になった今だから、その時間が作れるのかもしれない。そう思いました。
月に一回か二回。
先生と話して悲しみを蒸し返され、どんよりするのが必要なのかも。
どんよりしてもいいことなんだよと。
どんよりすべきことなんだよと。
一年経って、周りとの温度差が出て来て、明るく振る舞える様になった今だから
素直に暗くなる場面が必要なのかもしれません。
そうしないと、もしかしたらこの先
自分の思ってもいなかった負荷があって、プッツンいく事もあるかもしれない。
本来の心療内科のあり方とは違うのかもしれないけど(先生もこれを意図してはないかもしれないけど)
ここに来たのもご縁。
話に来るのはいいことかもしれない。ひとまず二週間後に来る?という誘いに乗って通ってみようと思います。
心療内科。全然ハードル高くなかったです。
めっちゃ期待もしていましたが(どんだけ心を軽くしてくれるんだろうと。)
残念ながらそんなこともなく
ただの話を聞いてくれる場所でした。
でもそれが大事なのかもしれない。
個人的には、悲しみを共有してくれるより
心奮い立つ古人の名言とかの方が元気になるんですけどね。
その後「ショートステイを使った方がいい」と言われたと、保健師さんに報告したら
「どうでした?先生はなんて?一過性のものなのか、いつまで続くとか…」
と言われました。一過性て…いつまで続くかなんて、こっちが知りたい…
先生もあくまで症例では…一般的に言われているのは…という感じだったので
どうしたって分からない悲しみなんですよね。
たとえそれが医者であったって…
でも“一般的に”の話はいっぱい知っていると思うので
ハードル上げずに行ってみてもいいと思いますよ。
私もこの際、先生と、友達か!ってくらいに話せる様になれたらと思っています。
保険診療で愚痴が言えるところ。もし非課税世帯とかなら無料で愚痴が言えるところ。
回数が増えたら助成みたいのもあると言われました。(お住いの地域によると思います)
これもご縁。どれもこれもご縁。
出会ったからには大切に。
応援をどうぞ!さあ!
ランキングに参加しています。
クリックしてもらえるとランキングが上がっちゃって
更新と生きる励みになります。
↓更新すると通知が届きますよ。
『せせらぎ通信』はいかが?
サイドブログを立ち上げております。
癒された曲や、手続きの話など
死別時に役に立てたらいいなという情報やらを書いています。(情報サイトです。)
文字多めで難しい話もありますがイラストも描いています。
わかりやすく説明している。つ・も・り。
よろしかったらのぞいて見てください。
コメント
コメント一覧 (23)
あいだが空いてますがどうされたんですかと言われ
私ははあ~って感じで主人が亡くなってこうこうでって
前に喋ったじゃんと思いながら先生も一人一人の患者の事なんて覚えてないよなあと
あまりその先生の事信用してないけど薬は自分にあってるし2ヶ月に1度だけなのでまあいいかあ
といった気持ちで通院してます
診察時間短いですほんの2~3分で終わりです
それで1470円薬は別 高いのか安いのかわからないけど
他に病気が見つかって別の病院に行くようになるまでいまのまま通院しょうと思う
でも一番の薬は死別体験者さんとの共感かもしれないですね
そういった意味でこちらのブログは私にとって救いになっています
せせらぎさんやコメント載せられてる皆さんのおかげで何とか頑張れてると思います
これからも宜しくお願いします
せせらぎ
がしました
私も心療内科に通院してます
もう7~8年になるかな 主人と死別前からです
不眠で近くの病院に行きました
初診の時だけ話を聞いて何やら書いていました
先生からは薬を出しますので様子を見ましょうとだけです
結果その薬で夜寝れたし昼間の不安な感情もなく過ごせてたので続けています
人からは更年期とか空の巣症候群だとかプチうつねと言う人もいました
少しづつ薬の量を減らすことが出来ていましたが突然の主人の事が有り
気持ちがどん底になりすぐに先生に電話して薬3錠まで飲んでいいと言われ結局2錠で
寝れたけど(その時の電話での診療代お金取るんですね)後日主人の事自分の体調の事
話し薬3錠で2ヶ月分出してもらう事になったけど薬が無くなりかけたのが約半年ぐらいだったかな
薬貰いに病院に行き先生の最初の一言が「ずいぶんとあいだ」
せせらぎ
がしました
うんうん、心療内科へのイメージも同じ感じに思ってましたー。
しかし、何が辛いか聞いたのは、旦那さんが死んだ今現在、何が一番つらいと感じているのか?
子供達の育児なのか、仕事なのか、収入への不安なのか、いないという悲しさなのか・・・と聞いていたのでは??
いや、いなくなった事に関わる全てが辛いんで、どれが一番とかっていうものでもないんですけどね。
私もたぶん更につらくなって帰ってきそう。。
いま悲しみに向き合うと、日常生活に支障をきたすので(今だって支障きたしまくりだし)
なんか向き合うことを拒否しています。
お墓も行きません、、仏壇も見ないふりしてます。。
でも心の中ではずっと対話しています。。
それって駄目なのかしらね・・・
年末年始、、なんだかいないことが更に身に染みて、冬休みめっちゃ辛いし、大掃除もおせちも何もできません。。だって年が明けてもなんにもめでたくないし、虚しく感じる・・
この状況こそ心療内科行くべきなんでしょうかね。。
せせらぎ
がしました
2018年も色々ありました・・
本当に生きるって大変←死んだ主人に褒めて貰いたい!!
その心療内科通ってみてくださいな。
悲しさに向き合う、悲しさを受け入れる、現実を受け入れる・・時間が必要ですが未来のせせらぎさん家族にとって
大切です。
この先生との出逢い・・ご縁・・せせらぎさんにとっていい方向に進む気がする^^
あ!!病院でお薬出されましたか?
せせらぎ
がしました
せせらぎさんのブログを読むことで、自分がうまく言語化出来ずもどかしくモヤモヤしていたことが、分かりやすい言葉と可愛いイラスト💗で表現されていて、ウンウン!その通りー!わかるー!と思えて、心のスッキリに繋がりました。
せせらぎ
がしました
(たまーにコメントさせてもらってます)
私も心療内科に通ってます。薬ものんでます。
かれこれ1年越えです。
先生とはツーカーの仲になり、自分が研究職なので仕事の愚痴を言い合ったりして、診察は世間話を10分間くらい。処方箋もらって、ではまた!という感じです。私にとっては、もっともフラットに接する事ができるいちばん楽な存在です。
死別からの時間や、その人の性格、社会的状況など、ほんっとに多様なので、型にはめられて「あなたはもっと悲しまないといけない段階」とか言われても、困ってしまいます🙁一方で、「もう元気にならないといけない」って言われるのもしかり。
せせらぎ
がしました
心療内科。メンタルクリニック。
響きだけ聴くと、心の病って想像してしまう場所。
果たして「死別」は「心の病」なのか…
苦しくて、哀しくて、辛くて、寂しくて、頭がおかしくなりそうで…けど、そうなったって、それだけの出来事なんですもん。
そう感じたって何ら不思議でもない。
病ではなく、当たり前の感情なのではないかなぁ(私が感じてることですが💦)
涙が素直に流れる時もあれば、踏ん張り続け気を張り詰めてる時もある。
「自分の口で、想いを言う」事は、あらためて、自分自身でも再認識することもあるかもしれません。
「旦那さんが、亡くなったから、私すごく辛いんだ」ってあらためて感じる時間。
少しでも、せせらぎさんが、心穏やかに過ごせる瞬間が増えますよう願ってますm(__)m
せせらぎ
がしました
亡くなって6年近くたつのに。
元々信心深く無い面があるのですが、親戚の家に行った時は線香を立てるので、やっぱりまだ亡くなったことを認めたくないんだと思います。
私もカウンセリング受けましたが、カウンセラーをちゃんと選ばないと消化不良起こすなって感じました。
私を担当してくれた人は、表面的な感じがして、自分の心をさらけ出す気が起きなかったからです。
懐の深そうな経験豊かそうなカウンセラーに出会いたいなぁ〜
せせらぎ
がしました
何かデッカい扉がぶっ壊されたみたいに、
人間的な感情を(笑?)取り戻しました。
冗談ぬきです。
この場を借りて。ありがとうございます。
人生を動かされました。
それまで泣けずに、
とにかく寂しさや虚無、
生きる無意味さが怖くて、
衝動的に旅を繰り返し
自然や山奥に居ないと落ち着かなくて
後悔は無いのですが、
わざわざ
新しい場所に大引っ越し。
自然の静寂で向き合うのは、我が心。
瞑想でもして悟れたらかっこいいのですが
見えてきたのは、落ち着かない心。
「死別 辛い」でググッて
せせらぎさんブログに出会い
泣いて泣いて泣いて泣いて初めて泣きまくり
涙が止まらない!
せせらぎさんが書いてくださる
エピソード1つ一つが、
「こんな想い1人で抱えて、
周りに弱音はいたらダサいし、自分が壊れそう」
という頑なな孤独感を和らげてくれた。
「私が、おかしかったんじゃなくて、
泣いてよかったんや」
ただそれを知れて、
人生を地に足をつけて歩いていく力が、
湧いてきました。
診療内科の先生にもブログ読ませたいw
あ、、でも「分析」とかされたらムカつく!
やけど、
私も彼の介護中から調子崩して通ってた奴で←
なんかドクターとのやりとりも
身内に言えない事を吐けたり、
良い事もありますよね。(フォロー
私は
やっぱり
死別したり介護する人が
こやって気持ち的にも
環境的にも居場所がなくならないような
「ステイ先」を作る!という夢が
見えてきて
仲間になってくれそうな方々と
繋がりが生まれてきました。
いつになるかわからないし
私はまだ、自分の事で精一杯やけど
ただならぬ1年、
心を人間に戻してくれたせせらぎさんに心の底から愛と感謝と尊敬を!
(直接会うと恥ずかしくて言えない( ´_ゝ`)
せせらぎ
がしました
それなので空元気で薬だけもらいに行っています。無理に思い出さなくても向き合わなくてもいいと思いますよ。生きているので精一杯なのですから。
せせらぎ
がしました
私も病気をしてから毎月精神科に通っています。〔脳の障害ですからね〕
私は重度障害なので医療費は一切かかりません。
そこではドクター以外に臨床心理士という方がいて『リハビリ』という名目で『プロ』の話を聞いてくれる人がいます。やっぱり私の障害もそうですが心の問題は治る治らないではないですから難しいですよね。個人的には流せるようになるかならないか、だと思います。話を聞いてくれて愚痴を言える場所があるだけで全然違いますからね。
せせらぎさん、以前は返信コメントありがとうございました。私のブログでここ最近簡単な紹介ですがさせてもらってます。私のブログもここ最近閲覧数がえげつなく増えているので、もしかしたら紹介しててくれているのかな?と思っています。ありがとうございました。これからも楽しく興味深く拝見しますね。長々とすみませんでした。では。
せせらぎ
がしました