ショートステイに子供達を預けた夜
久しぶりに女友達と子供抜きで夕食を食べていた時のことです。


沖縄料理屋。
予約を取ってくれたキャサリンは「とりあえず近さで選んだから微妙かはわからないよ」とのこと。

それでもイイヨイイヨー。海ぶどう食べたーい。と
店に入り、そこそこに料理も美味しくワイワイと時間を過ごしていました。

その中で、その店が売りにしている『沖縄ライブ』
生ライブをしているようです。
さほど期待もせず、流れてたら流れてたで生演奏は良いか。という思いでいたら
ライブが流れ始めるとぜっんぜん声が聞こえない。

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「え?は?」と耳をすます動作を繰り返し、何とか会話をして30分のライブの終了を待ちます。


やっと終わったー!と会話に花を咲かせていると、30分ほどして2回目のライブが始まります。
(まじか…)とみんなそれぞれに苦笑い。


オーナーの趣味でやってる感が尋常じゃないんですよね。
お客が聞いてないのに、聞いてないからこそボリュームが上がっていく歌声
ますます聞こえない友人との会話

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そして気付いちゃったんです。
ぜんっぜん心に入ってこないからこそ不快だということに。


それに気付いたのは『涙そうそう』を歌い始めた時。
『涙そうそう』まーくんが死んで尋常じゃなく聞きました。
どれだけ染み渡って、どれだけ涙したことか。

だからこそ、この生ライブでの『涙そうそう』の浅さが見えてしまったのでしょう。
全然心に響かない。


これまじで、オーナーの趣味の素人のカラオケか!?
演奏も決してうまくない。というか下手なのか?
と思い始め、そこからというもの聞くのも不快。
素人のカラオケを無理やり聞かせられている感が否めない。



本当に不快になって来た時
ふと考えの転換をしたんです。


“ここは沖縄で、歌ってるのはそれこそ個人経営のご飯どころの亭主。”


店を出ると綺麗な海が広がっているんだ。
と思うとあら不思議
響かない歌声もローカルクオリティだと思うと許せる。むしろ味があるように聞こえます。
悪かないな。


と思っている内にライブ終了。
やっと終わったかと胸をなでおろし、また会話に花を咲かせていると
店の奥の方で拍手が起こり、友人が
「流ししてるよ!」と。先ほどの生ライブ演者が各テーブルを回って歌っています。

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ヤベヤベ!と逃げ帰りました。笑


晴れわた〜る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔〜
思い出遠〜く あせて〜も
さみ〜しくて 恋〜しくて き〜みへの想い 涙そうそう

会い〜たくて


会い〜たくて


き〜みへの想い

涙そうそう〜



いやー、あんな響かない『涙そうそう』初めて聞いたわ。
誰よりも不快だったと思います。
誰よりも響かせ過ぎて聞いて来たと思いますから。

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↓逆に心に響かせすぎた歌。三十路女たちの大号泣。
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